さすらいびとの徒然漂流記 -21ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

たった一人で貸切状態.

 
悪魔崇拝者に騙されて息子が悪魔に乗っ取られ、残りは全滅してしまう話.
 
いきなり祖母の葬儀のところから始まって,微妙な関係の家族という感じで普段の生活シーンが描かれる.
ある日,母親が息子のパーティに娘(妹)を強引に同伴させたが,妹が途中で呼吸が苦しくなったので,
息子が車で病院まで急いでいると道路に人が倒れているのでよけると,たまたま窓から顔を出していた妹の頭部が
電柱にぶつかって首チョンパ.
動揺した息子はしばらくその場で呆然としていたが,そのまま帰宅.
翌日,車に乗ろうとして首無し娘を見つける両親.
娘のことである女性と親しくなる母親.
そして,その親しくなった女性から降霊術を教わり,娘を呼び出す.
その日から異常なことが起こり始め,親しくなった女性が実は自分の母親と実は知り合いだったことを知る...
 
久しぶりにバッドエンドを観た気がする.
まあまあだったかな.

使うときに違いが良くわからなかったので簡単に表形式でまとめてみた.

 

関数 引数 制約事項 検査範囲 取得範囲 検査値無し
LOOKUP
(ベクトル形式)
検索値

数値、文字列、論理値、値を参照する名前やセル参照.

第2引数で指定. 第3引数で指定. 検査範囲内で検査値以下の最大値が、一致する値.
検査範囲に含まれる最小値よりも小さい場合は、エラー値#N/A.
検査範囲

1 行または 1 列のみの範囲.

コード順の昇順に配置.

英字の大文字と小文字は区別されない.

対応範囲

1 行または 1 列のみの範囲.

省略時(デフォルト)は「検査範囲」と同じ.

LOOKUP
(配列形式)
検索値

数値、文字列、論理値、値を参照する名前やセル参照.

横長(行数>列数)の場合、先頭行.
その他の場合、先頭列.
横長(行数>列数)の場合、最後の行.
その他の場合、最後の列.
配列内で検査値以下の最大値が、一致する値.
配列に含まれる最小値よりも小さい場合は、エラー値#N/A.
配列 検査値と比較する文字列、数値、または論理値を含むセル範囲.
コード順の昇順に配置.
英字の大文字と小文字は区別されない.
VLOOKUP 検索値 値、参照、または文字列.
「検索の型」がFALSEで文字列の場合、検索値で疑問符 (?) またはアスタリスク (*) をワイルドカード文字として使用可・
第2引数で指定したテーブルの左端行. 第2引数で指定したテーブルの第3引数で指定した列. ・「検索の型」にがFALSE を指定した場合
エラー値 #N/A.
・「検索の型」にTRUEを指定した場合
検査範囲内で検査値以下の最大値が、一致する値.
検査範囲に含まれる最小値よりも小さい場合は、エラー値#N/A.
範囲 データを検索する情報のテーブル.
「検索の型」がTRUE(デフォルト)の場合,コード順の昇順に配置.
英字の大文字と小文字は区別されない.
列番号 一致する値を返す、範囲内の列番号.
基点は1.
検索の型 検索値と完全に一致する値だけを検索するか、その近似値を含めて検索するかを指定する論理値
省略時(デフォルト)は「TRUE」.
HLOOKUP 検索値 値、参照、または文字列.
「検索の型」がFALSEで文字列の場合、検索値で疑問符 (?) またはアスタリスク (*) をワイルドカード文字として使用可.
第2引数で指定したテーブルの上端行. 第2引数で指定したテーブルの第3引数で指定した行. ・「検索の型」にがFALSE を指定した場合
エラー値 #N/A.
・「検索の型」にTRUEを指定した場合
検査範囲内で検査値以下の最大値が、一致する値.
検査範囲に含まれる最小値よりも小さい場合は、エラー値#N/A.
範囲 データを検索する情報のテーブル.
「検索の型」がTRUE(デフォルト)の場合,コード順の昇順に配置.
英字の大文字と小文字は区別されない.
行番号 一致する値を返す、範囲内の行番号.
基点は1.
検索の型 検索値と完全に一致する値だけを検索するか、その近似値を含めて検索するかを指定する論理値
省略時(デフォルト)は「TRUE」.

 

※「引数」列の赤太字は必須項目.

 

LOOKUPはお手軽な感じだけど,チョット動作が微妙なところがあるので注意が必要かな.

VLOOKUPとHLOOKUPはLOOKUPよりも動作がはっきりしているので基本はこっちを使う方が良いかも.

観客は20人くらい。

 
主人公のクララがクリスマスイブのプレゼントで卵型のオルゴールをもらい秘密の国に行って救うという話.
 
チャイコフスキーのバレエの演目「くるみ割り人形」がベースっぽいってことみたいだけど,
むしろその原作と言われている「Nußknacker und Mausekönig(くるみ割り人形とねずみの王様)」の方に近いって感じかな.
 
もっとも,くるみ割り人形は王子ではなくてただの門番で母親が元女王ってことになっていて,
ねずみの王国ではなくて,第4の国(元はthe Land of Amusements)と他の3つの国(Flowers,Snowflakes,Sweets)が争っているってことに.
しかも実はお菓子の国の摂政が黒幕ってオチ.
 
まあこんなものかな。
 

 

観客は30人くらい。

 
捕まえたGrindelwaldを米国から欧州に護送する際に脱獄されたことで,黒い魔法使いが台頭し始めると言う話.

NewtがDumbledoreの意向で動いていることが判明したり,Queenieが黒い魔法使い側になってしまったり,
CredenceがDumbledoreの兄弟だったりとかなり話が動いたって感じだったかな.
あと,Hogwart'sの話が出たせいもあってPotterシリーズ関連のわかりやすいネタがかなり多かった気がする.
気がついたのは,DumbledoreやMcGonagall,Nicolas Flamelと賢者の石,Nagini(秘密の部屋の大蛇)ぐらいかな.
LetaのLestrange家はBellatrix Lestrangeの嫁ぎ先ってのもチョット関連するね.
 
全般的にはまあこんたところかなってところ.
観客は2割りぐらい。

1991/11/24にAIDSで亡くなったQUEENのボーカルFreddie Mercuryがバンドに参加してから1985年のLive Aidまでの半生。
EMIとの衝突、Freddieのゲイ疑惑、仲間との衝突とFreddieのソロ活動、AIDS発覚、仲間との和解といった内容。

まあまあかな。
あと、往年の名曲が良かったね。