テルアビブ空港の入り口にあるメノーラー(燭台)。
こんばんは!ハレルヤ!
23日連休明けに納品する必要がある調査報告書で目一杯な状態で、本日は、投稿をおやすみさせていただきます。直前の告知で大変に申し訳ありません。
代わりに、先日、偶然見つけた、クリスチャンである聾唖のお父さんとお母さんに育てられたクリスチャンの男性の方の証をシェアいたします。ある聾唖の姉妹の方のために、どのような賛美の仕方があるのかを探していて、見つけました。
胸を打つ、涙無くしては読めないテキストです。
これこそ信仰!これこそイエスの証(黙示録19:10)!という内容です。
『驚くほど大きな神の愛』 - 東京都/日野キリスト教会会員 武藤 和夫さん
引用
父は言いました「神は生きておられる」。彼は信じません。「偶然だよ」と三つ目のコップを持って来て、今度は自分の奥さんにも点検させ、それから酒をつぎました。またもコップは見事に割れました。神様は、そこにいてくださいました。彼はびっくりしていましたが、その時両親は福音を伝えました。彼らはその日、夫婦そろってイエス様を信じて救われたのです。
こうして神様は、両親の伝道を助けてくださいました。
「そこで、彼らは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。
主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、みことばを確かなものとされた。」(マルコ16:20)
ハレルヤ!神は生きておられます!