3歳1歳姉妹母。育児休業中のあこです。
本業では"歯磨きをさせてくれる子"を育てるためママのお手伝いをしています
妊娠中や乳幼児の歯磨きに困っている人へ前編
続きです。
いよいよ待ちに待った長時間面会の時がきました
絵本やちょっとしたおもちゃなんかも持参して、少しでも赤ちゃんとの時間を取り戻せたらいいなぁと事前に考えて行きました!が、
やはり説明説明説明、、とにかく説明。。。
申し訳程度に沐浴練習や直接母乳の練習をしたら一瞬で夕方になっていました
結局直接母乳も一度もうまく出来ず
赤ちゃんがとにかく小さくて
口開けても乳頭をパクッと咥えることなど到底出来ず。。出てくる母乳に溺れて泣く
授乳練習の末に最終的には
助産師「赤ちゃんが飲む力をつけるまで待ちましょう!それまでは搾乳で!」
チーン
搾乳して哺乳瓶であげるって、1番手間じゃないですか
母乳の哺乳類管理が不要なメリットもなくなるし
ミルクのように誰でも作れるメリットもなくなる。
↑冷凍保存母乳を解凍して貰えば誰でも出来ますが。結局ストックするために頻繁に搾乳しないといけないし
ちなみに結局退院後1ヶ月検診までこの搾乳生活でしたが、それ以降は自力で飲めるようになりました!
サラッと書いていますが、その一か月めちゃくちゃしんどかったです
途中から差し乳?とかいう赤ちゃんに吸われる刺激がないと母乳が作られなくなる体質に変化してしまって搾乳機でとれなくなり、母乳枯れたと思い込んで病んだり
当時は「赤ちゃんに母乳の免疫を!」と母乳神話にやられていましたが
今思うと、もっと力を抜いても良かったなぁ。
結局直接の授乳が出来るようになってからも、一回に飲む量が哺乳瓶の時より減ったので必然的に授乳回数が増え一日15回〜20回くらいの頻回授乳となりズタボロでしたね
今産後で頑張っているママ達には心からの敬意を払いたいです。
長女の母乳飲めない問題は、離乳食の食べない問題へ繋がるのですが(食が細い‼︎‼︎)それはまた別の機会に
次回退院で長女出産レポ終わります。
幼稚園の授業参観行ったら日課で時計の読み練習してた!!
お友達でもう読めてるも結構いて最近の年少は本当すごいわー