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そんな訳で、今更ですが私のチョコプレ制作過程をご紹介します。🍫
今回はキャラマグネットのこちらの絵を参考に作りました。
まずマグネットを見ながら下絵を描きます。✍️
下絵が完成したらラップを貼り付けてセロテープで固定します。
100均のチョコペン(黒)で主線をなぞっていきます。
ここから先はチョコペンは使わずに、スーパーに売られてるホワイトチョコと食紅を使って色を入れていきます。
うさぎの場合、体のベースの色はホワイトチョコに黄色の食紅を混ぜたもの。
耳のピンクの部分とほっぺたのピンクの部分は、赤の食紅を混ぜたもの。
最初に耳とほっぺにピンクのチョコを垂らした後、全体に薄黄色のチョコを一気にババーッと広げていきます。
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
目の下に少し気泡が入っちゃいましたが、どうにか完成しました。
元の絵をそのまま模写してトレースしているので、どうしてもキャラクターが反転した状態になりますが、そこはもう気にしない。
土台のチョコケーキに乗せてキャンドルを刺して完成。
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
参考にしたのはこちらのマグネット。
制作過程の写真を撮るのが面倒くさくなってきたので、モモンガの制作過程は割愛します。
完成したのがこちら。
そんなこんなで、今年の主人と娘の誕生日も無事に終わりました。
ブロ友さんの中にはチョコプレ作りが趣味の方が何人かいらっしゃいますが、ハイクオリティな作品の数々を見せて頂いてるうちに、「私も煉獄さんのチョコプレを作りたい。」という意欲が沸々と湧いてきました。
しかし私は線の太い単純なキャラクターしか作れません。竹串で細い線を描いて精密なチョコプレを作るのはまず無理。
なので、娘画伯が描いた煉獄さんをモチーフにしてチョコプレを作ろうと思います。
娘画伯が描いた煉獄さんのイラストを参考に、下絵を描きます。
そこからはモモンガやうさぎと同様の手順でチョコプレを形成していきます。🍫
完成。
私としては、娘のバースデーケーキには是非この煉獄さんのチョコプレを乗せたかったのですが、娘に全力で拒否されたので
普通に3時のおやつとして出しました。
ここからは柱稽古編の第7話の感想です。
岩を移動させた後に瀕死状態になった炭治郎が善逸と伊之助だけじゃなく村田さんの事まで思い出してるのに笑っちゃいました。村田さん好きなので嬉しいけどね。
悲鳴嶼さんの回想で、獪岳が他の子供達と一緒に笑顔でご飯を食べてるシーンは切なかったなぁ…
獪岳は清々しい程のクズだけど、それでも善逸とじいちゃんが最後まで獪岳に精一杯歩み寄ろうとしていた事を考えると、どうしても嫌いにはなれないのです。
後半のさねぎゆ炭のワチャワチャ劇場は原作のコミカルなタッチをそのまんま再現してくれてて、大変よろしゅうございました。🍃🌊🎴🤜💥💫💨
無惨が産屋敷邸を訪れるシーンはやたら長い上にめちゃくちゃ気合い入ってたな…
そんでもって次回で終わりか〜。
最初のうちはアニオリ満載で、「これ相当引き伸ばして15話くらいまでは行くんじゃね?」って期待してたけど、後半は駆け足で進んだ感が否めないな…。
とりあえず次回を楽しみに待ちます。