皆さん、こーゆーのがお好きなのね。
そんな訳で、久しぶりの狸シリーズです。🔥🦝
今までの狸シリーズを見た事がない方は、まず最初に上のpixivのリンクからご覧になってください。
我が家の煉獄さんはマダオと猗窩座にはとことん容赦ないです。🔥🤜💥🍶❄️
それはさておき、ここから先は柱稽古編のアニメ第2話の感想です。「まだ見てないよ」って人はネタバレ注意です。
今回もアニメオリジナル要素を盛り込みつつ、原作のエピソードを上手く補完してくれましたね。
義勇さんの「俺は水柱になる資格がない」という思いに至るまでの過程は、回想シーンが原作以上に丁寧に描かれていた事もあって、原作で読んだ時よりも深く義勇さんに共感できて、彼の心情も理解できました。
最終選別の時から義勇さんの傍らに村田さんが居てくれたのは嬉しかった。(村田さん結構好き)
というかショタ義勇さんが可愛すぎるのと錆兎がイケメンすぎるのと他なんやかんや色々てんこ盛りでもうアカン。
義勇さんと炭治郎のやり取りはコミカルな要素が満載で、全く噛み合ってないのに最終的に上手く行っちゃって、何かもう終始ニヤニヤが止まりませんでした。
そしてすっかり忘れてたけど、炭治郎の独白の中で煉獄さんが出てくるのよね!!
いきなり煉獄さんのドアップが出てきて奥義ぶっ放す時の回想まで盛り込んでくるから、ドカーンと不意打ちの大砲を喰らわされた気分よ!!
そして極めつけの大正コソコソ話で、微笑みながら炭治郎を鮭大根に誘う義勇さんにトドメの一撃を喰らわされました。
スタッフが私を萌え殺しに来てるッ!!(ワタクシ義炭推しでございます…)
エンディングの曲は初めて聴いたけど、オープニングとは違って「これぞHYDEさん!!」っていう雰囲気をモロに出してたな。元々私はラルク(HYDEさん)の曲が大好きで、特にこういう雰囲気の曲が好み。
まさか鬼滅の主題歌にHYDEさんが来るとは予想もしてなかったんだけど、これはこれで合ってる。
そんなこんなで大満足すぎて、もう明日死んでも悔いは無いと思える程の第2話でした。
死なんけど。