20日、22日は給料日やしの木お楽しみやしの木

 

私は機関投資家ではなく、個人投資家。

 

機関投資家のように張り込んで、瞬時に売買できない。

攻め時、逃げ時が分からない。過熱度も正直なところ、よくわからない。

 

そのため、大きな利益は生まないけど、平均的な利益を得られるインデックス投資をする。

平均的な利益を、低い手数料で得られる道具として、使う。

 

オルカンを積み立てるのが、イマドキの投資スタイルではないでしょうかね。

 

札束投資先はインデックスファンド固定札束

emaxis slimオルカン

emaxis slimS&P500

ニッセイNASDAQ100

※楽天でもいい。

 

「AI関連の株が上がっている。

半導体関わる企業のみ急激な株高となっている。

アップルの株価は上がっていない。」

※試しに買ったアップル株が相場読む資料となっている。

 

私の考え、欲をかかない。

2023年春先、NASDAQ100にレバレッジをかけた投資信託(レバナス)を勧められたときに考えたこと。

我が家では、60歳の時に金融資産5000万円を設定している。

 

リスクを大きくとった投資スタイルでなければ、設定額に到達できないのか。考える。

 

レバレッジをかけると、下がったときにも同じインパクトを与える。ほとんどなくなるくらいの威力でしょう。

投資が好きすぎるとか、ドキドキしたいとか、一発を考える方はいいと思うが、

私は、安全運転でいたいな、なのでいつもの投資先に投資し続けると結論とした。

 

定期収入がある会社員や公務員、共働きにはレナバスは向かないだろう。

レバナスには、逃げなければらない時期を見極めることが必要だから、投資を難しくしてしまう。

それができないなら、レバレッジなしを購入すべきだと考えた。

 

 

 

 

 

日本の世帯の7割が、アッパーマス層~マス層。

準富裕層になる職業は、士業系の賢い方々かもしれないが、最近の相場は投資している人であれば、多く方がそのチャンスを手に入れられる感じがある。

準富裕層になれるかもしれない。


ギャンブルせずに利益を得られる相場なんだと思う。

 

周りに振り回されないこと。

人と比べずに投資し続けること。

リスクの取り方を整理すること。


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お年玉準富裕層 

純金融資産5000万円以上1億未満の層

 

お年玉アッパーマス層

純金融資産3000万円以上5000万円の層

 

お年玉マス層

純金融資産3000万円満の層

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iDecoのことについて考える。


札束老後の収入

公的年金

企業年金

私的年金←ここにいる「iDeco」

個人年金保険

その他の収入

 

所得がガラス張りの私たちにとって、

所得控除は知っておきたい。

そして、全てを使いこなすことで、スッキリとした家計になる。

これらを知らずに税金を払い、節約をして疲れてしまうのは、もったいなくて、力を注ぐ方向を見直してほしい。


iDecoの醍醐味は、

運用益非課税&全額所得控除であることだ。

そして、受取時、退職所得控除、公的年金等控除も使える。


🌴iDecoのにわか知識🌴

ヒヨコiDecoは個人型確定拠出年金のこと。

ヒヨコiDecoは、専業主婦や公務員も加入できる。

ヒヨコ毎月の拠出限度額がある。

ヒヨコ公務員は2024年12月から拠出限度額が1.2万から2.0万円になる。

ヒヨコ運用益非課税&全額所得税控除‼️

ヒヨコ原則60歳以降に、「年金型」「一時金型」「年金➕一時金型」で給付可能

ヒヨコ60歳になるまで、引き出せない。


20日、22日は給料日やしの木お楽しみやしの木

 

AIQ、SOX、インド気になるけど、

買わずに、

投資先は固定。

 

てんびん座お金の働く先てんびん座

emaxis slimオルカン

emaxis slimS&P500

ニッセイNASDAQ100

 

毎月の積立額について、整理する。

NISAやiDeco、DC、マッチングを利用。

積立予定額は、29万2千円。

もちろん、できない月もあるし、できすぎるときもある。

そこはあまり厳密に考えていない。

妻のボーナスは、すべてニッセイNASDAQ100に投資する。

 

3月積立予定額

 

 

[いずれは孫に貢ぎたい人のためのiDeco]

という件名のメルマガを、ソニー銀行🏦からいただきました🌴

確かに年金をもらえる頃、孫が生まれてたら貢ぐでしょうねw

 

まだまだマス層。総資産2475万円。

でも、今年はもしかしたら、準富裕層が見える。

週開けたら、13万円増えた。

NISA積立分5万円が反映したしね。

 

 

20日、22日は給料日やしの木お楽しみやしの木

誘惑に負けない。暴落くるんじゃないか。

株がどんどん上がって、怖い?

売らないで持ち続ける。

長期投資を意識。

日経平均がバブル期の、、、

PER比べて見たら、違いがわかる。

 

新興国?金?米国債券?高配当株?

コモディティ?

 

いえいえ、

投資先は固定。

てんびん座お金の働く先は固定てんびん座

emaxis slimオルカン

emaxis slimS&P500

ニッセイNASDAQ100

 

 

老後の我が家の生活費は、25万円と設定した。

そして、大人になった子供たちに援助できるくらいの貯えが必要

 

札束老後の収入

公的年金

企業年金

私的年金

個人年金保険

その他の収入

 

ヒヨコ公的年金とは、老齢基礎年金、老齢厚生年金のこと。公務員はそれに加え、年金払い退職給付がある。

いくらもえるのか、は”ねんきん定期便”を見たり、今後の働き方を設定して、試算をしてもいい。

 

ヒヨコ企業年金とは、会社員の場合は、年金の3階部分にあたり、厚生年金基金、DB、DC、中小企業退職金共済制度のこと。


ヒヨコ私的年金とは、国民年金基金、iDeco。


ヒヨコ自営業等の人は、国民年金基金、iDeco、小規模企業共済で増やすことができる。

 

ヒヨコiDecoは、専業主婦や公務員も加入できるようになった。

 

ヒヨコ個人年金保険とは、民間の個人年金保険のこと。

 

65歳のときに、年金はいくらもらえるか。生活費の25万円が年金でまかなえるか。

リタイヤ後、最低限必要な生活費は、月にどのくらいか。

世帯で異なると思うが、我が家は25万円と設定した。

 

また、老後の生活だけではなく、子供たちが巣立った後の支援もあるようだ。

・結婚費用援助 300万

・住宅購入資金援助 1000万

・家のリフォーム 50~200万

・車の買い替え 300万

・葬儀費用 200万

以上は我が家の考えだ。

 

 

付加給付とは、健康保険組合や共済組合が独自に設けている

保険内治療費の限度額が低く設定された制度のこと。

・付加給付制度は、全ての人が利用できない。

・高額療養費制度のように国が定める制度ではありません。

・付加給付制度のある健康保険に加入されている人のみ対象。

・自身の健康保険の制度を確認してみる。

・月の医療費の限度額が2万~2.5万円と設定されているところが多い。

 

付加給付制度のある健康保険の加入者であれば、

医療費はほとんど心配しなくてよいレベルだと思う