バリスタFIREして、生活していけるか考える。

 

「年間」

支出が480万円

FIREに必要なのは、1億2000万円。

 

バリスタFIREであれば

300万円を夫婦でパート等(週5、6時間勤務、残業なしで稼ぎ

180万円を配当等から得る。

180*25倍=4500万円貯金必要。

 

「バリスタFIRE」

健康保険に加入するため、パートやバイトで働く。
アメリカでは皆保険制度がないため、健康保険に入っている割合が低い。

一方で日本は100%加入しなければならない。

もし加入し忘れても遡りで入らなければならない。保険料は遡った分も全て払う。

アメリカのスタバは、パートでも健康保険に加入でき、スタバのバリスタとしてパートで働き、配当等で暮らすことを「バリスタFIRE」というようになったそう。

 

我が家の家計簿のクレジットカード内訳

カードで切った回数は、50回を超えた。

最近の自分自身の考えでは、『コンビニ』と『外食』が 浪費 としている。

エクセルで『SUMIFS』を使用して、

一覧から外食とコンビニを探して、SUMした。

浪費額が5万程度であるので、

最初は4万くらいになるように次月は意識する。

やしの木給料日ふたご座

 

額面収入

3月

夫:70万円

妻:17万

投資:プラス10万くらい

手取りだと、7.5割くらいになるかな。

 

すでにクレジットカードの請求や子供の月謝が来ている。

やっぱりクレジットカードの付き合い方。

限度額を30万とか小さくしてもいいかも。

いつの間にか100万円以上使えるように昇格している。

 

楽天証券やSBI証券では、クレジットカードで積立投信が買えて、

3月に入ってからだと思ったけど、限度が5万から10万までクレカと積立できるんだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家は、クイックペイしすぎ。

クレジットカード連携で使用してるから、どんどん、どんどん使えます。

特にコンビニをちょこちょこ使ってしまい、便利さと手軽さで、泥沼です。

後払い決済をやめよう。クレジットカードが起因。

口座連携か、プリペイドにして、使い過ぎをストップ。

便利=浪費

不便=貯え増≒不便益

 

群馬県前橋市の『めぶくPay』だそう

使うだけではなく、給付金の受け取りにもつかえるんだと。

使い方 | めぶくPay (mebukupay.com)

 

我が家の家計を見直すにあたり、外食費の見直しが必要。

よくある節約本で、固定費の見直しを、と書かれていることはすべてやりつくした。

ケータイ会社の見直し。

保険の見直し。

家賃の見直し。

手数料の見直し。

そして、それでもだめなら、収入を増やすことにチャレンジ。

残すは贅沢の部分。贅沢といっても、楽しみとも言い換えられる。

それが、外食。

群馬の外食と言ったら、「焼肉あぐり」ではないでしょうか。

【公式HP】焼肉あぐり:JA全農グループ群馬-上州牛-WAGYU-予約受付 (yakiniku-aguri.com)

 

 

 

 

 

我が家の支出の大部分が、子供にかかる費用だ。

学童まで入れると12万くらいは、月にかかっている。

子供は小学生2人。

㈪くもん・・目標:F教材を5年生で終える。H教材終了英検3級。

㈫スイミング・・・目標:バタフライまで。

㈬休み・・・目標:友達と遊ぶ

㈭くもん

㈮うすい学園・・・毎回休まず、行く。勉強を楽しむ。

㈯ピアノ、スイミング、うすい学園・・・目標:ピアノでアニメソングを弾く。

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今まで、習った事

幼児教育(月1万円/人)&ディズニー英語(1。。万円)。

くもん3教科(月2.1万円/人)。

プールとピアノ、ダンス(2.1万円/人)。

グリム(月2.1万円/人)。

うすい学園2科目(月2.6万円/人)。

土日は、課外活動へ、親から離れて、キャンプに行く。1泊くらい(月2.6万円/人)。

平日は、学童へ、異年齢のお友達と自分たちの世界を広げる(月1.3万円/人)。

私が子供のころしたかったことを、詰め込んだ。

大人になったら、やりたくなかった、と言われてしまうだろう。

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老後不安から、老後の資金を中心に準備していた。

子供がいるため、優先されるのは教育費の準備だったのに。

それならば、教育費を貯金しなければならない。

5年間程度の期間で投資信託を買って、教育費を運用すべきではない。

したがって、教育費は、全てを貯金で準備するのではなく、費用の半分を貯金し、その半分は収入の中から出せるように生活を改めたい。

参考

「知るぽると」より

教育費について、

大学に進む18歳までに、

貯蓄目標額:250万~500万円。

大学進学にかかる費用↓

♦︎国立大学に自宅通学: 約500万円、

♦︎私立大学(文系)に自宅外通学: 約1,000万円

貯め方↓

子どもが生まれてすぐに月1万円ずつ貯め、18年で元本だけで216万円。

月2万円積み立てれば432万円。

残る半分は、子どもが大学在学中の収入の中から負担。

例えば、500万円を4年間で収入から負担するなら年125万円。

 

 

 

 

 

 

 

 

知るぽるとについて

金融広報中央委員会(愛称:知るぽると)は、都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、中立・公正な立場から、暮らしに身近な金融に関する幅広い広報活動を行っています。

 

 

 

妻は昨年からパートに切り替え、収入を減らした。

しかし、S&P500の評価額が上がったことで、割合を占める存在感が大きくなった。

 

夫婦で年収500万円で、世帯年収が1000万円であれば、

税金を安く抑えられるしいが、すべてを完璧に、は難しい。

また、二人合わせて1000万円であるから、どちらかが仕事を辞めてしまうと、

世帯年収が500万円になってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の世帯の7割が、アッパーマス層~マス層。

 

我が家の試算では、2030年に準富裕層になれると考えた。

その根拠は、2018年に作成した我が家のキャッシュフローだ。

2018年は投資を積極的に行っていなかったため、現金貯金のみでいつ準富裕層になるか、を考えた。

キャッシュフローによると、準富裕層の仲間入りが2030年になっている。

 

 

 

 

 

この表はFP協会のHPからダウンロードできるので、ぜひ使ってみてほしい。

エクセルをダウンロードして使用できるツール。

くらしとお金のワークブック ~FPと考える生活設計~ | 日本FP協会 (jafp.or.jp)

 

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お年玉準富裕層 

純金融資産5000万円以上1億未満の層

お年玉アッパーマス層

純金融資産3000万円以上5000万円の層

お年玉マス層

純金融資産3000万円満の層

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