花火銀行窓口で相談していますか。

信託銀行に行きましたが、担当者は優秀だった。やはり、その道のプロだと感じた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

先日、銀行窓口に行き、保険の紹介をされ、終わりました。

 

今後の子どもたちへの資産の残し方について、考えてきた。

こんな考え方もある。

「子どもに資産を残さずに死ぬ」。

しかし、この発言には少し裏があるように感じる。

死ぬときに資産0になるように、生前に贈与が行われているもの、と想像する。

 

すでに子供への継承が終わった状態とは、どのようなことをすれば良いのでしょうか。

その疑問に答えてくれないかと、今回は信託銀行へ行く。

 

信託銀行に行くことになった経緯は、チャット gtpからの提案だ。資産継承については信託銀行へ行けとのことだ。

そして、群馬県内の信託銀行は限られる。とのこと。

 

早速、伺った。信託銀行での担当者は優秀だった。やはり、その道のプロだと感じた。

どこから相談したらよいのか、担当者に何を伝えたらよいのか。

最初に、資産、証券、不動産、月々の出入り、将来の年金額(標準報酬額も)、夫婦の手取り額を伝えた。

次に、不安に思うことを立て続けに伝えた。

・今ないお金の相談になること。今後の運用方針。

・資金が大きくなることへの税金不安。

・不利になる社会保障。

・子供に資金を残したい、残し方。相続税。生前贈与の方法。

・資金を老後に集中的に貯めていることで雑所得の上昇により、健康保険料、高額療養費の区分が上がってしまうこと。

・NISA、iDeco、DC、DBのメリットとデメリット。

 

以上のすべてを即答してもらえるくらいの担当者でした。

 

次、おかわり信託銀行へGO!

『【NISA】非課税枠を最短で埋めたその先は、「こどもNISA」』NISAをはじめられてから、一年くらい?投資をはじめたきっかけは、新卒採用された会社で401K(DC)を、強制的に加入。投資が始まりました。当時22歳が、銘柄…リンクameblo.jp