銀行窓口で相談していますか。先日は銀行窓口に行き、保険の紹介をされ、終わりました。
今後の子どもたちへの資産の残し方について、考えてきた。
こんな考え方もある。
「子どもに資産を残さずに死ぬ」。
しかし、この発言には少し裏があるように感じる。
死ぬときに資産0になるように、生前に贈与が行われている、と想像する。
すでに子供への継承が終わった状態とは、どのようなことをすれば良いのでしょうか。
その疑問に答えてくれないかと、今回はFP 協会セミナーへ行く。
今年に入り、地元のFP協会セミナーに何回か参加した。
「積立月15、投資額2000以上を、7%で20年で、1おく以上に。そのまた20年程度後に死亡する。」
相続税の対象になるくらいの資産が出来上がっていると想像ができる。
投資をしてきた者であれば、おかしな数字ではないことは理解してほしい。
しかし、セミナーでは初級編とのことで、相続税や贈与税の税制説明に終わる。
中級編が知りたい。どうしても知りたい。
私がわかる範囲で、この3点で資産継承。
1、普通の相続。起きてから考える。
2、相続税の準備を保険でする。
3、生前贈与で資産整理。
4、その他
次、信託銀行へGO
信託銀行ってなに。
銀行業務に加えて、信託業務ができる銀行。「併営業務」もできるそう。






