花火銀行窓口で相談していますか。

今後の子どもたちへの資産の残し方について、考えてきた。

こんな考え方もある。

「子どもに資産を残さずに死ぬ」。

しかし、この発言には少し裏があるように感じる。

死ぬときに資産0になるように、生前に贈与が行われている、と想像する。

 

すでに子供への継承が終わった状態とは、どのようなことをすれば良いのでしょうか。

その疑問に答えてくれないかと銀行の窓口へ行く。

 

先週のこと、地元の銀行に個人窓口を訪問した。

「積立月15、投資額2000以上を、7%で20年で、1おく以上に。そのまた20年程度後に死亡する。」

相続税の対象になるくらいの資産が出来上がっていると想像ができる。

しかし、銀行窓口に行くと、期待外れな言葉が羅列され、担当の勉強不足を感じずにはいられなかった。

地元企業!頑張って!という気持ちを込め、窓口に伺ったが、

その期待を裏切るかのように勧めたい保険の話に躍起になる担当を甘やかしすぎたなと反省した。

 

その日はガソリン代と時間の無駄だった。そんな日だった。

 

次、FP協会へGO


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