朱雀会…国産み、神旅、水の旅…その3 | 身体と心に優しいヘナの美容師ちえみのブログ

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身体に優しいヘナの美容師をしています。
また、岩手内で唯一のベトナム医道ディエンチャンのディプロマ保持者です。

「水は共鳴します。
僕達は世のためにと言われて育ち
自分をすり減らしてでも尽くしなさい
と言われて育ってきました、
だけど、人の為に何かをするって、
自分の光を、エネルギーを他人に渡して
エネルギーが不足した状態を鬱といいます。
エネルギーをすり減らした人の周りには
すり減らした人が増えていきます。
何をしなくても、周りのみんなが全部してくれて私‼️幸せ‼️
この事は水の世界がわかると自然にわかる事です。
自分が満たされて幸せである事。
全部が同じ命なのです。
水には終わりはありません。
五芒星と六芒星が日本の水の中にはあります。
絶えず再生と調和を繰り返しています。
みんながちょっとずつ違いながら、調和と再生を繰り返しているから終わりはないのです。その水がある日本!が実は地球再生には大事なのです。
ある教授は水光道と現しました。
日本には神道が古来より存在していますが
それは宗教ではなく生き方を教えています。」

と、講演会の最後に重岡社長がお話くださいました。

そして、この水の世界がわかる現代は

…何があっても大丈夫…

そう締めきってくださいました。




ありがたく金水、銀水、銅水のお風呂に入り

翌日は和歌山の自然たっぷりの朝食をいただき

余ったご飯はおにぎりにしていただき

私達一行は

神様よりのミッションを受け

伊弉諾神宮様へと向いました。



ミッションは

「金水、銀水、銅水を神が導く場所に繋ぎなさい」

と、言うものでした。

その事をはなゑ社長に伝え、重岡社長に伝えていただき、それぞれの水を無事にいただく事ができました。


私は先発隊として、和社長の車で一足先に

伊弉諾神宮様へ到着していましたから、

一の鳥居の前で作法させていただき許可をいただきました。


ミッションの場所は伊弉諾神宮の神様が教えてくださるとの事でしたので、指示を待ちました。


二の鳥居をくぐると橋があり

最初はここから3つの水を繋ぐのかと思いましたが、

「水はどうであった?」とお声がしたので

ゆの里のお風呂を思いだし、そうか!

金水、銀水はそれぞれの場所で、

最後の銅水は真ん中唐湧き出る形をしていた!

ならば、この橋の大池と、もう一つ池があるはず!

更には湧水もあるはず!

そう思い、初めて訪ねた伊弉諾神宮の中を探して歩きました。

すると!確かにあったのです。







その事をはなゑ社長に伝え

皆さんの到着を待ちました。



お水繋ぎも無事に終わり、本殿の前で

はなゑ社長から特別な御真言の伝授があり

さあ!次は沼島へのクルーズ。

国産み旅ね国産みの島へ向います。














つづく。