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EF66のブログ

日々、気楽につぶやいてます

仙台へは足を踏み入れたことはあったのだが…

肝心のココは外したまま

仙台城(青葉城)城趾

伊達政宗像

訪れてみたく

仙台出身のサンドゥイッチマンの伊達みきお(先祖は伊達庶流の大條氏)も「日本を知れ叫び」とラジオで連呼?してたな

ご尤も、御意!

海外もいいが、ニッポン人だからね

ネットの説明を引用

なるほど、ふむ ふむ〜

別アングルからもう一枚🤳
城趾のみでも訪れないと、仙台観光の目玉だし
木陰に山百合があちこち咲いてましたが、添え木で支えてあったりして、天然のものでなく人為的に植えたものだとわかります
遠望すると、今回最も気になるスポットがうかがえます目
見えるけど歩いては行かれないえー?
グーグルマップで見ると道が複雑で迷いそうで、歩きでは到達できそうもない…
しかもギラギラ炎天下🌞💦
一旦、仙台駅前まで戻る(駅から青葉城までなら往復徒歩でした)
バス🚍️乗り場
19番乗り場へ
約30分で到達w
高さ100メートル
威容を誇る仙台大観音



ここ来てみたかったのよねー



1991年建立?
若いね
拝観料(500円)払い、観音様の胎内に入ります→


拝観料納めると護符を賜わりました
部屋の明るい壁面に貼るとよいとのこと


2年前にお色直し済
足場なしで!? 
大プロジェクトだったのね


数々の如来像などが安置される胎内1階を巡り、



12階へ


エレベーター最上階は観音様のちょうど肩のあたり


布袋様
身体の気になる部分を摩るといいらしい


12階には展望窓が設けられ、仙台市内や太平洋⚓️まで見渡せます




螺旋階段で降りながら胎内佛(百八つ)を拝観します


吹き抜けのような構造で螺旋階段が下へと続きます



如来様、菩薩様などがひとつひとつ須弥壇に安置されてます 






聞きなじみなのは梵天様に帝釈天さまぐらいかな…

卑近なところで耳かきの反対についた白いまるい毛も梵天というのでしたね😀

とある大学の総長に下の名前が梵天の方もいたよ〜




観音様の胎内巡りもして清々しい気分で市内にもどり、老舗デパート🏬「藤崎」へ




館内のカフェ☕で休憩 

ラズベリー🍓の酸っぱさが渇いたノドに心地よかったよにやり


ラズベリー🍓で浮かぶのはこのバンド🎸
エリック・カルメンが在籍していたな
生きのいいサウンドをきかせていたね音譜




おはようございます🌄




東京駅、東北新幹線🚄ホーム

はやぶさ3号でお出かけします🧳






「祭り」で駅弁🍱を買って乗り込み、発車と同時に開きました🥢

マヨ、ソース、辛子付き

やはり列車内で食らう駅弁🍱は格別


 きのう近所のマンションの花壇で見かけた花たち



カレープランツ

ゼフィランサス



🚄新幹線が動き出すと脳裡に浮かんだ曲音譜

台風🌀の進路が気になりますが、それほど発達はなさそうなので大丈夫でしょう



凄かった夕方からの豪雨☔に雷⚡️

近くにも落ちた⚡️

きょうは来そうだな!?

日中から積乱雲になりかけの雄大積雲がお空じゅうにポカポカ浮いていたし

雷雨⛈️の予兆ありな空模様

それでも昼下がりまでは灼熱の🌞が照りつけ、35℃まで気温上昇💦

しかし、夕方近くなって雲が厚さを増してきて、

雷鳴⚡️とともに豪雨☔かやって来た!

Cats and  Dogs

車軸を流すような降り方⛈️

都内でも洪水警報が発令されたりした


梅雨前線の南下による天気の豹変びっくり

梅雨明け前になるとよくあるね、

前線の南側は暖かい湿った空気に覆われているが、

北に上がった梅雨前線が一時的に南下すると北の冷たい空気と衝突して今日のような夕立⛈️ショーが演じられるのでした

ショーといいたくなる劇的天気の急変だからです

雷⚡️が鳴ると梅雨が明けて夏になるなんて格言?はこんな流れを指しているのだろうが、近年は梅雨明けまえから猛暑💦になってこの格言も当てはまらなくなってきてると思います

今年はまさにこのパターン




今夜8時の外気温
24℃
一気に下がったねぇ〜下矢印
昼間35℃あったのに…
雨も小止みになって窓を開け、エアコン止めたよ
今夜は心地よく安眠出来そうです💤
明日の最高気温も30℃を超えないらしいし、
暑さで弱りぎみ、枯れそうだった植物たちも蘇生しそうだな
数日、涼しい間に植物たちも次に来たるべき熱波を乗り切るだけの英気を養ってくれるねニコ
植物だけでなくわれら人間も





よっちゃんニコニコ がなかりまえ(6、7年まえ)スーパーの見切り品(100円)だったのを連れて来たハイビスカス🌺
毎年よく咲いて(働いて)くれます合格
花が途切れた時に繋ぎの役目果たしてくれてます



ABC と3鉢の子たちは花菖蒲「昇竜」
菖翁花「宇宙」に次いで曰くある子
トリを務めて?くれたが
今年はAの子が辛うじて咲いたのみ
残りBCの子は葉ばかり(憚り)


先月29日開花
でも開き切らないショボい姿
何でやねんえー?



一昨年はマジメに咲いてくれたのに…



一昨年開花が終わってから株分け、BCに分けて植えつけて、一株余りが出てたのがAの子
他の品種なら余りが出ると泣く泣く廃棄か、欲しい方に譲るかしていたが、この「昇竜」江戸時代からの生きた文化財
だから粗略には扱えない
継承、保存しなくてはならないのです
後世に伝える責務を協会は会員に託している意図がうかがえます
菖蒲協会から分譲苗で送られたのが10年以上まえ
その時はたった1株だったです
よくもまあ、枯らさずにこんにちまで生き続けていてくれました
葉ばかりながら、BCともに株の草姿、丈、葉色も旺盛なので何かが足りない、あとひと工夫が必要でしょうね
Aの子(花は終わってます)に花茎が伸びて開花まで至ったところにヒント、暗示が隠されているようにおもえます
BCの子たちの鉢を隅々まで点検すると途中で伸長が止まったと見られる株があり、触るとやや厚みと空洞を認めました。
いわゆる「花飛ばし」という花菖蒲に現れる現象と思われます
施肥が不足とか、根詰まり
諸々原因が考えられます
菖翁花のような古花は繁殖力が衰えたり、性質が屈折したりしていて、視点を変えれば「育て甲斐がある」のです



この子はトリのイブイブ?に咲いた「五月晴」






トリのイブ?に間に合った「神代の昔」

この子は今や我が家の最古参(1993年選手)

毎年よく働いて(咲いて)くれる我が家のレジェンド

今年はこの子の植え替えは控え、今日現在半日陰で静養中(しばらく室内に置いたので、いきなりひなたに出さずに当分は半日陰で静養)

「神代の昔」以前に来た子たちは消滅昇天

これで今年の花菖蒲画像のアップは終わり、ご覧いただきありがとうございますニコ



近くのAEONで
こう暑いとアイス🍦
アイス最中ばかりですが
棒アイス(氷)は鼻にツゥ〜ンとくるので、あまり食べませんてへぺろ



雨嵐+雷⚡️
夕方の急変は凄過ぎびっくり
数年無かったな、こんなサンダー⚡️レインストーム

ノエル・ポインター🎻のこの曲音譜、聴くともろデイブ・グルーシン サウンドになってますね
バックでキーボードでサポート
発売は1977年ブルーノート
まだデイブ・グルーシンがGRPレーベル起ち上げる以前の作品
フルートにデイブ・バレンティンを起用
彼は1978年、GRPからデビューアルバムをリリース
デイブ・グルーシンは心地よい新世代のイージーリスニングサウンドの旗手でしたね音譜