一気に気温が10℃急降下 | EF66のブログ

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日々、気楽につぶやいてます

凄かった夕方からの豪雨☔に雷⚡️

近くにも落ちた⚡️

きょうは来そうだな!?

日中から積乱雲になりかけの雄大積雲がお空じゅうにポカポカ浮いていたし

雷雨⛈️の予兆ありな空模様

それでも昼下がりまでは灼熱の🌞が照りつけ、35℃まで気温上昇💦

しかし、夕方近くなって雲が厚さを増してきて、

雷鳴⚡️とともに豪雨☔かやって来た!

Cats and  Dogs

車軸を流すような降り方⛈️

都内でも洪水警報が発令されたりした


梅雨前線の南下による天気の豹変びっくり

梅雨明け前になるとよくあるね、

前線の南側は暖かい湿った空気に覆われているが、

北に上がった梅雨前線が一時的に南下すると北の冷たい空気と衝突して今日のような夕立⛈️ショーが演じられるのでした

ショーといいたくなる劇的天気の急変だからです

雷⚡️が鳴ると梅雨が明けて夏になるなんて格言?はこんな流れを指しているのだろうが、近年は梅雨明けまえから猛暑💦になってこの格言も当てはまらなくなってきてると思います

今年はまさにこのパターン




今夜8時の外気温
24℃
一気に下がったねぇ〜下矢印
昼間35℃あったのに…
雨も小止みになって窓を開け、エアコン止めたよ
今夜は心地よく安眠出来そうです💤
明日の最高気温も30℃を超えないらしいし、
暑さで弱りぎみ、枯れそうだった植物たちも蘇生しそうだな
数日、涼しい間に植物たちも次に来たるべき熱波を乗り切るだけの英気を養ってくれるねニコ
植物だけでなくわれら人間も





よっちゃんニコニコ がなかりまえ(6、7年まえ)スーパーの見切り品(100円)だったのを連れて来たハイビスカス🌺
毎年よく咲いて(働いて)くれます合格
花が途切れた時に繋ぎの役目果たしてくれてます



ABC と3鉢の子たちは花菖蒲「昇竜」
菖翁花「宇宙」に次いで曰くある子
トリを務めて?くれたが
今年はAの子が辛うじて咲いたのみ
残りBCの子は葉ばかり(憚り)


先月29日開花
でも開き切らないショボい姿
何でやねんえー?



一昨年はマジメに咲いてくれたのに…



一昨年開花が終わってから株分け、BCに分けて植えつけて、一株余りが出てたのがAの子
他の品種なら余りが出ると泣く泣く廃棄か、欲しい方に譲るかしていたが、この「昇竜」江戸時代からの生きた文化財
だから粗略には扱えない
継承、保存しなくてはならないのです
後世に伝える責務を協会は会員に託している意図がうかがえます
菖蒲協会から分譲苗で送られたのが10年以上まえ
その時はたった1株だったです
よくもまあ、枯らさずにこんにちまで生き続けていてくれました
葉ばかりながら、BCともに株の草姿、丈、葉色も旺盛なので何かが足りない、あとひと工夫が必要でしょうね
Aの子(花は終わってます)に花茎が伸びて開花まで至ったところにヒント、暗示が隠されているようにおもえます
BCの子たちの鉢を隅々まで点検すると途中で伸長が止まったと見られる株があり、触るとやや厚みと空洞を認めました。
いわゆる「花飛ばし」という花菖蒲に現れる現象と思われます
施肥が不足とか、根詰まり
諸々原因が考えられます
菖翁花のような古花は繁殖力が衰えたり、性質が屈折したりしていて、視点を変えれば「育て甲斐がある」のです



この子はトリのイブイブ?に咲いた「五月晴」






トリのイブ?に間に合った「神代の昔」

この子は今や我が家の最古参(1993年選手)

毎年よく働いて(咲いて)くれる我が家のレジェンド

今年はこの子の植え替えは控え、今日現在半日陰で静養中(しばらく室内に置いたので、いきなりひなたに出さずに当分は半日陰で静養)

「神代の昔」以前に来た子たちは消滅昇天

これで今年の花菖蒲画像のアップは終わり、ご覧いただきありがとうございますニコ



近くのAEONで
こう暑いとアイス🍦
アイス最中ばかりですが
棒アイス(氷)は鼻にツゥ〜ンとくるので、あまり食べませんてへぺろ



雨嵐+雷⚡️
夕方の急変は凄過ぎびっくり
数年無かったな、こんなサンダー⚡️レインストーム

ノエル・ポインター🎻のこの曲音譜、聴くともろデイブ・グルーシン サウンドになってますね
バックでキーボードでサポート
発売は1977年ブルーノート
まだデイブ・グルーシンがGRPレーベル起ち上げる以前の作品
フルートにデイブ・バレンティンを起用
彼は1978年、GRPからデビューアルバムをリリース
デイブ・グルーシンは心地よい新世代のイージーリスニングサウンドの旗手でしたね音譜