玉手箱🚃に乗車した翌日(13日)はホテル🏨を朝7時30分にチェックアウト👋
九州新幹線7時42分さくら🚄で鹿児島中央から2駅先の出水へ向かいました→(15分ほどで到着)
出水は去年夏以来、半年ぶりの訪問
今回は別の目的
ここは国内有数のツルの越冬地だったので…
しかし、新幹線🚄出水駅から越冬地までは10キロ以上離れている![]()
タクシー🚕利用でも行けるが…
往復だとかなりな出費💦
そこで在来線の肥薩おれんじ鉄道🚊(旧鹿児島本線)で3駅鹿児島方面に戻った野田郷駅へ(往復800円)
タクシー利用なら往復1万はかかる

直線距離で野田郷駅から越冬地(ツル観察センター)へは徒歩4〜5キロ
歩けない距離ではないし、ほぼ1本道が越冬地に続いているので迷う心配もないね!?
出水駅で約40分待ち後に肥薩おれんじ鉄道、薩摩川内行に乗車、9時少しまえに野田郷駅着
越冬地目指してテクテク歩きましたよ〜
ツルセンター近くなると人家がない急に開けた田畑が広がる景色に変わりました
住宅地の上空を数羽のツルがホー、ホー鳴き合いながら編隊を組むようにして飛翔して🪽ゆくのも何度か目撃
防疫に協力を!の立札とかあり、近づくことはできません!
ヒトからの雑菌による感染🤢予防の「防疫」の
ため!?
もっとも、ツルは警戒心が強く数歩でも接近を察知すると離れていってしまいました👋
透明人間にでもならないと近寄って至近距離での撮影はムリ
エッチラオッチラ💦こんなのや三脚とか担いでなんてやってらんないね👎️
カメラでメシ食うスポーツ新聞のカメラマンの放列を野球場🏟️のベンチサイドなどで見受けるが…
こんな重そうな望遠レンズ装着していたね



右に立つ鉄棒は柵を支えています
柵(画像に入ってない)によってヒトは立ち入れないようになってました👎️

観察センターから先が越冬地の中心らしい…
凄い数のツルが群がり、エサとなる小虫などを啄んでました🙀
まさに大群
📱では撮影はこれが限界💦
離れた位置であっても、肉眼でも充分にツルを観察でき満足でしたw
シベリア🇷🇺のバイカル湖やアムール川周辺から渡って来ますが、カナダヅル🇨🇦も希にやって来るそうです
🇨🇦からはるばる…
ツルやハクチョウ🦢とか渡り鳥たちはパスポート要らず、自由に行き来できて羨ましいね!
まさに渡り鳥はフリー・バード🕊️🦢といえますね!
きままなもんです
あのツルたちも間もなく北帰行👋してゆくことでしょう〜
おかめうどん、味飯セットでのランチ
けっこう歩いた💦
ツル観察センター⇔野田郷駅往復10キロ以上
熊本空港✈️からは夜の便で帰京でしたが、東京は当日相当な強風🌬️🍃だったようですね!?










