3.11を迎えて思うこと | ささきち,アキュラホームで家を建てる

ささきち,アキュラホームで家を建てる

通称「ささきち」がマイホームを持つまでの経緯を公開します

みなさん、こんにちはウインク

 

 

今日3月11日は13年前に東日本大震災が発生した日です。

 

原子力災害も発生したため、いまだに避難生活をされている方も多くいらっしゃって、心が痛いです。

 

そして記憶に新しい年始の能登半島地震。

 

こちらも地震と津波という東日本大震災と同じ2つの災害が同時発生して、多くの方の生活が失われました。

 

日本に住んでいる限り、安全な場所はないんだなっと痛感されられた出来事でした。

 

 

 

そんな中、このような記事がネットニュースに掲載されましたびっくり

 

 

 

 

 

なに!

 

 

嘘??

 

 

どういうこと???

 

 

記事を読んでみると、どうやら中央官庁と政治家が予算を取りたいがためだけに、本来とは異なる統計手法で、自分たちにとって都合のいい、確率の高い数値だけを公表したということプンプン

 

 

この会議に出席して事実を曲げないように主張した地震学者の方々は嫌気がさして防災会議のメンバーを辞任、事実をメディアを通じて公表したようですえー

 

 

地震の予知はそもそも無理なことは、これまでの地震でもわかっていることですが、防災意識を高めるという観点では「正しい情報」が大切なのに、そこに個人や組織の利権が絡むことで真実を捻じ曲げられ、国民が騙されるプンプンプンプン

 

 

この構図、いつになったら無くなるんですかねショボーン

 

 

そんな我が家も、こういった情報を元に、近い将来にくるかもしれない大規模地震への備えとして、耐震性に自信のあるハウスメーカーを選定しましたニヤリ

 

 

 

 

 

そんなアキュラホームですが、メディアでも耐震性の高いハウスメーカーとして最近取り上げられることが増えてきましたねウインク

 

 

 

 

 

 

少しづつ市場やメディアでの認知度が上がってきていて、会社としても成長路線にあるので、潰れることはなさそう爆  笑

 

 

これ、冗談抜きで、コロナ禍と資材の高騰のダブルパンチで全国の工務店がバタバタと倒産しているようで、そうなると建てた後の保証が無くなるとともに、無償定期メンテナンスができなくなってしまいますガーン

 

 

 

 

 

 

 

持ち家は家を建てたあともお金がかかるので、建てた工務店やハウスメーカーが数十年先まで存続しているかどうかは結構重要なことですが、これも地震と一緒でいつ無くなってしまうかは予想不可能えーん

 

 

なので、今時点で成長できている会社は安心できますウインク

 

 

 

 

あとは日頃の備えですねニヤリ

 

 

被災経験のある方の話だと、よほどの過疎地ではない限り、食料や水は2、3日も待てば配給されるそうですニヤリ

 

 

一方で、困るのが「トイレ」と「ゴミ」で、これはどういった対策が必要か正直悩みますショボーン

 

 

庭に穴を掘って埋めるぐらいしか思いつかない・・・えーん

 

 

家庭菜園スペースはあるのと、スコップもあるので、最悪ここに簡易的な囲いを作ってしまうというのが現在できる唯一の対策ですねえー

 

 

こんなものを買っておくのも手かもウインク

 

 

 

このあたりの対策を要望に組み込むことも、今後の家づくりでは必要なのかもしれませんニヤリ

 

 

と、いうことで、今回は3.11を迎えて思うことという話でした爆  笑

 

 

ではバイバイ