②ネガティブな考えをリフレームする。
日常起こることに、私たちは自分なりの解釈をしています。
例えば、
みんなの前で批判された⇒あいつは無礼なやつだ
会議で言いたい放題⇒あいつは無責任だ
ここで、別の見方(リフレーム)を試すと、
あいつは無礼な奴だ ⇒ ストレートだ、言いにくいことが言える、人の意見に左右されない
あいつは無責任だ ⇒ 無邪気だ、正直だ、物怖じしない
ラベルは自分で選べるので、さまざまなとらえ方ができます。
知り合いのマネージャーは部下のどんな特性もリソースととらえていました。
ある時、部下の○○さんと会議で激論を交わし、かなり熱い場面になりました。
みんなの前で自分を論破した○○さんは、人の意見に左右されない。意見を通す必要がある場面に向いているかもしれない。
言いたい放題の○○さんは、どんな意見でも言っていいんだと思ってもらえる例になってくれている。
見方の多様性は、部署全体が『これもありなんだな』と思うのに役に立っていたようです。
グレータープレゼンス(横浜元町)星 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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