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JIROのブログ

「話しの中身がどうなれこうなれ気持ちも知らずに」だべっていくと思いますが、他人様を傷つけることのないようにしていきたいと存じます。

石川県産業展示館4号館のステージだけ特別かな?みたいな臆測。

 

アマゾン河の巨大ゼミが人を持ち上げて空を飛び回るレベルなので(笑)。

信じないように。全部空想です。

 

 

七草粥を頂いてから時間たっていないし、豪雪地帯だし、風邪ひくと厄介だし。

豪華な福袋を後日発送する権利と引き換えに少し短めで、サービスはたっぷりだよ、とか。

 

だから全部空想ですよ(笑)。嘘ですからね(笑)。

 

 

01:希望の轍

02:YARLEN SHUFFLE~子羊達へのレクイエム~

 「♪恨みを抱いてないで 今すぐ逢いにおいで」とかイイかな、ってだけ。

03:マンピーのG★SPOT

 七福神仕様のヅラ、って何だそれ?郁実さんたちは縁起物振り回して踊る。

[MC]

04:桜、ひらり

05:歌えニッポンの空

06:SEA SIDE WOMAN BLUES

07:シャ・ラ・ラ 「儚き四季のコーナー」みたいな。

08:思い過ごしも恋のうち

09:LOVE AFFAIR ~秘密のデート~

10:真夏の果実 「RIJF2024リサイクルでゴメンねコーナー」みたいな。

[メンバー紹介]

11:J・U・S・C・O(ヤバイTシャツ屋さん)

 ×Bye Bye My Love (U are the One)

12:のびしろ(Creepy Nuts)

 ×DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~

13:キャラクター(緑黄色社会)

 ×ミス・ブランニュー・デイ

14:サラバ、愛しき悲しみたちよ(ももいろクローバーZ)

 ×東京VICTORY 

           「若い人気者たちに乗っかるコーナー」みたいな。

  ……本当にお前ファンなんだよな、とかで殺されても文句は云えないな(笑)。

15:ALL STARS JUNGO

16:BOHBO No.5 

17:ボディ・スペシャルⅡ Body Special

18:毛ガニさんが「俺も70年ずっと毛ガニだから能登の皆の気持ちはよーく判る」などと

       客席を煽ってから      勝手にシンドバッド

EN1:壮年JUMP

EN2:いとしのエリー

EN3:YOUNG MAN Y・M・C・A「N・O・T・O」Version ―― みんなのうた Medley

 

考えている間とても楽しかったので、代償と云うか御礼と云うか、とにかく換金できるポイントの手持ちは能登に回します。

 

01:栄光の男

02:JAPANEGGAE ジャパネゲエ

03:Help!(THE BEATLES) ―― みんなのうた Medley 「ピースとハイライト」から変更

[MC]

04:この青い空、みどり~BLUE IN  GREEN~

05:湘南SEPTEMBER

06:欲しくて欲しくてたまらない

07:メロディ Melody

08:道

09:あっという間の夢のTONIGHT

10:LONELY WOMAN

11:今宵あなたに

12:桜、ひらり

13:唐人物語 ラシャメンのうた

[メンバー紹介]

14:01MESSENGER~電子狂の詩~

15:怪物君の空

16:Relay~杜の詩

17:BLUE HEAVEN 「愛はスローにちょっとずつ」から変更

18:Plastic Super Star

19:死体置き場でロマンスを

20:ごめんよ僕が馬鹿だった

21:歌えニッポンの空

(モニターに「パリの痴話喧嘩」映像流れる)

22:ジャンヌ・ダルクによろしく

23:アロエ

24:恋のブギウギナイト

25:東京VICTORY

26:ボディ・スペシャルⅡ BODY SPECIAL

27:YOUNG MAN -Y・M・C・A- ご当地バージョン ―― いなせなロコモーション Medley

                                『ホタル・カリフォルニア』から30年になることで決定

 

佐藤郁実さんが02で着物、08で山ガール(?)、15でコンバット、22で雑誌記者など様々な扮装で登場する。

27で「ある時は○○、またある時は○○、だがその実体は愛の戦士!!」と、シルバーフルーレで桑田さんを成敗する間、サザン及びサポメンは「キューティーハニー」を演奏して本編終了

(『ふざけるなツアー』「下着の歌」同様に)

 

EN1:ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~

EN2:素顔で踊らせて  

EN3:盆ギリ恋歌

EN4:OVERTURE ―― 夕方HOLD ON ME 『真夏の大感謝祭』と同様に

 

以下の文中で役者諸兄の敬称は省略していること及び、

実現性は著しく低い妄想であることをご寛恕願います。

 

 

碧き地球がいの一番に映し出される。

そこに被さる黒い影。

戦艦を思わせるその内部ではいかにも世故に長けた男が視線を配っている。

 

「たまさかとはいえ、こんな絶好の商機を見逃すわけにはいきませんね。」

 

ほぼ同じ頃合いで不穏な気配を察知した2人がいた。

ひとりは常槍鋭一郎ISA本部長(堀部圭亮)。

もうひとりは警視庁を定年退職してから第二の人生に精進する本願寺純(片岡鶴太郎)。

 

 

数日後、腹筋崩壊太郎(なかやまきんに君)らが出演するイベントが開催される。

観客席には範道大也(井内悠陽)らも腰掛けていた。

すると唐突に、夥しい頭数の機械化兵士たちが押し寄せてくる。

 

爆上戦隊ブンブンジャーに変身する装備は手元になく窮地に陥る5人。

否や、全く意図しない方角から2発の銃声が響く。

 

「久しぶりだね。わざわざこの惑星まで食べ歩きの旅行でも?」

「相変わらずじゃねぇか。テメェこそコソ泥稼業に精を出しているのか?」

 

憎まれ口をたたき合った海東大樹(戸谷公人)とキャプテン・マーベラス(小澤亮太)。

仮面ライダーディエンドとゴーカイレッドにそれぞれ変身。

カメンライドと豪快チェンジの連続で兵士たちを一掃する。

 

 

同じ時間帯にショウマ(知念英和)が訪れたお菓子の展示会も襲撃を受けていた。

「人類の自由と平和」を左右する事態と判断し、仮面ライダーガヴに変身して突破口を開く。

 

全員が避難したところで、これまでに見たこともない怪人が参戦した。

圧倒的な防御力に苦戦する仮面ライダーガヴ。

宅配便を届けに来たドンモモタロウ(樋口幸平)との「縁」が味方してどうにか切り抜ける。

 

 

撤退した怪人「アイソレーション」(キャスト未定)はあの戦艦内部にいた。

「ナーバス」「エークス」(同じく未定)ら3幹部揃って戒めを受けているのだ。

 

彼等は「BLACK HEALTH DEVIL(BHD)」の重役たちである。

様々な星で住民の健康を阻害してから暴利を貪る企業組織だ。

CEOである「クレイジー・サザーン・カノー」(南原清隆)をして強欲さが知れ渡っている。

 

カノーCEOにとってコロナ禍以降の地球は願ってもない「濡れ手で粟」なのだ。

しかしスーパーヒーローたちによってその謀略は阻止されていく。

 

「そこまで私に刃向かうならばいいでしょう。吠え面をかかせてあげますよ。変身!!エーコラァ!!」

屈辱によって怪人態デビルモードとなったカノーCEOが直々に率いる兵士たち、

及び深手を負った3幹部と融合して戦艦から変形したBHDロボの大攻勢がはじまる。

 

 

共闘する仮面ライダーガヴと爆上戦隊ブンブンジャーたちへ大火器が降り注ぐ。

引退したとはいえ警察官の誇りに燃える本願寺は量産型仮面ライダーマッハに変身し、

常槍と団結して若者たちの窮地を救う捨て駒になろうと突進した。

 

「やめてくださいよ。そういうのは課長のガラじゃない。脳細胞がトップギアすぎる。」

「泊ちゃん!!」

「俺らしくなくスピードが足りなかったな。改めて。ひとっ走り付き合えよ!!」

 

仮面ライダードライブ(竹内涼真)が参戦したことで戦局は振り出しに戻った。

彼等の熱さを受けて仮面ライダーガウの闘志が更に燃え上がる。

最終決戦の直前、仮面ライダー轟鬼(川口真五)に受けた特訓の、そして「甘味処たちばな」皆さんの思いやりに応えるのはこの時を措いてありえない。

 

仮面ライダーガヴが劇場版限定の「ゴーカンゲキフォーム」に変身したその瞬間、

ブンブンジャーロボも発奮した5人の熱さ、

更に腹筋崩壊太郎の「パワー」によって「ソウルバーニング」となった。

ボウケンレッド(高橋光臣)の指揮を受けたゴーゴービークルも武装として合体する。

 

ブンブンジャーロボソウルバーニングがBHDロボを「轟々爆上完了」させたのと同時に、

仮面ライダーZX(菅田俊)の助太刀により威力を増強させた仮面ライダーガヴ並びに

仮面ライダードライブタイプフォーミュラふたりの合体技がカノーCEOを討伐する。

 

 

ガッシリと握手を交わし、スーパーヒーローたちはめいめいの戦場に戻った。

恵み多き地球の碧をずっと守り抜いていくために。