Amen. ”愛”はLibido | JIROのブログ

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「話しの中身がどうなれこうなれ気持ちも知らずに」だべっていくと思いますが、他人様を傷つけることのないようにしていきたいと存じます。

本日、2回に渡って「お腹を抱えて笑った」という記事をしたためましたが、

 

真夜中のダンディー、ダンディー | JIROのブログ (ameblo.jp)

Baby on working for TV そりゃしんどいもんでんねん | JIROのブログ (ameblo.jp)

 

本当にね、この男はほかにやることないんでしょうかね?

どうしようもないですね。

 

 

「「違うでしょ!!」」(©渡嘉敷勝男さん&大年寺誠さん)

 

で、懲りることなく、そういった内容を記載させていただきます。

 

 

かつて『北野ファンクラブ』の直系である深夜番組で、

 

『足立区のたけし、世界の北野』(フジテレビ系)っていうのがあったんですけど、

 

この企画がDVDになっていたら、アタクシは3万円くらい出しても惜しくないですね。

 

かつて紳助さんの『開運!なんでも鑑定団』でそんな企画がありましたね、

 

Yahooオークションとかない時代だから。

 

 

「官能小説は誰が読んだらいちばん興奮するのか?」という企画なんですね。

 

かつてこのネタで検索をかけたら、過去のアタシが記したブログに引っかかったり

 

しちゃったんですね、しょうがないですね。

 

 

そいで、「実験用文献」と称したテクストを

 

「シャロン・ストーンさん」(の吹き替えを担当されたお方)

 

『うる星やつら』の「ラムちゃん」(平野文さんがやったのかな?)

 

「東北弁タレント」中村ひとみさん、などに朗読していただきまして。

 

このひとつひとつも単行本を参照するとかなり面白いのですけど、

最後にもってきたものがあまりにも凄すぎて。

 

 

故・国本武春さんが三味線を弾きながら、

 

「いよ~ぉ、そぉ~ら、すごぉ~く濡れてるよぉ~」

「割れめからぁぁぁ~」とか

 

演るんですけど、こうして文章にしても笑いが堪えられない(笑)。

 

「【殿】三味線取り上げろ!!」って云ったっきり、

座り込んだまま、笑うしかない。

 

「【ダンカンさん】もう、最高。もう一度聞きたいな。」

「【タカさん】被験者ももうどうにもならなくなっています。」

「【殿】それまでの実験結果を全部忘れてしまいました。」

 

殿と、たけし軍団の2トップがこれですからね。

 

YouTubeで番組最終回に放映された、

国本さんの冒頭は拝見したのですが、

 

 

本当に、この放送を保有されていて、

DVDなどに焼いている方がもしいらっしゃれば、

(ビデオデッキは壊れているので)

 

売値で購入致します。