※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
いいねやフォロー、アメンバー申請、ありがとうございます!
また、ブログを読んでくださっている方、ありがとうございます!
アメンバーですが、自己紹介をメッセージくださった方のみ承認するようにしております。
申請してくださっているのに承認していない事がありましたら、申し訳ございません。
これからも赤ちゃん、幼児、低学年の学習を中心にブログを綴っていきたいと思います。
宜しくお願い致します♪
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「理系ママの家庭学習」ブログ紹介はコチラ↓
https://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12615313236.html
中学受験が無事終了しました。
息子の熱望していた中高一貫校に進学が決まりました。
息子は4教科の中で、国語が苦手でした。
受験を終えて、思ったことは、
国語は努力次第。
努力して努力して努力して、ギリギリなんとかなりました。
※努力した話はまた綴ります。
よく中学受験では算数が勝負と言われておりますが、
ワタシも、そう感じました。
その理由を綴りたいと思います。
算数が勝負なワケ①の続きです。
中学受験塾では、塾にもよりますが、算数に力を入れている場合が多いです。
早い段階で思考力を高めるカリキュラムがスタートします。
超難関校の入試説明会に行くと、
算数の問題作成に力を入れているのがよくわかります。
そこまで力を入れている問題ですので、天井ナシに難しいのです。
6年生の2月の時点でその問題に対抗できるようになるには、
早い時期からの思考力特訓が必要なのだと思いました。
息子も、新4年生で入塾してすぐに思考力特訓を受講する偏差値基準に達しましたので、
3年間、算数の超難問に触れ、楽しむことができたようです。
おかげで今も数学大好きです。
そして、新4年生から受験までに取り組んだ算数のテキスト、プリント類が、
とにかく膨大。
受験が終わってから、教材の処分をしていると、
大半が算数でした。
すなわち、
算数の宿題量が膨大なのです。
上のクラスほど算数の宿題量が多く、
算数が苦手で他教科が得意なお子さんは、算数の宿題をこなすだけでも大変だと聞きました。
塾のクラス維持という意味でも、算数は重要なのだと思いました。
赤ちゃん・幼児の算数あそびはコチラ
幼児から取り組んだ教材はコチラ
幼稚園~低学年で取り組んでいた思考力のドリル
きらめき算数脳はカラーなので幼稚園児でも楽しめます。
すっごく楽しいです。
こちらのブログでも紹介しています。
↓
チャレペーは、上記ドリルが終わる頃に取り組みはじめました。
大人でも楽しめます。
こちらのブログでも紹介しています。
↓
今後も、「理系ママの家庭学習」を宜しくお願い致します!
↓いいねポチお願いします!