小学生からの学習をどうするか⑥「最レべvsトップクラスvsスーパーエリート」 | 理系ママの家庭学習☆小学校受験と中学受験☆家庭保育園☆ピグマリオン

理系ママの家庭学習☆小学校受験と中学受験☆家庭保育園☆ピグマリオン

♪「家庭保育園」から小学校受験難関校合格までの記録
♪教えずに「発見」「分析」に導く「算数・理科・社会の種まき」
♪「ピグマリオン」から中学受験までの家庭学習の記録
♪全国トップクラス中高一貫校合格までの記録

小学生からの学習をどうするか⑥

 

問題集比較

「最レべvsトップクラスvsスーパーエリート」

 

小学生からの学習をどうするか⑤では、

通信講座「SAPIX vs Z会」について綴りました。

http://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12231208736.html

 

 

次は、市販の問題集について綴っていきたいと思います。

 

わが子はまだ年長ですが、

高学年からは中学受験塾にお世話になりたいと考えていますので、

低学年でも難易度の高い問題集には慣れておきたいと思っています。

 

中学受験の通塾はいつから?はこちら↓

http://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12229963431.html

 

そこで、難易度の高い問題集として定番の、

「最レべ」「トップクラス」「スーパーエリート」

こちらの3つを比較していくことにしました。

 

初めは、「算数」「国語」の両方が揃っている

「最レべ」と「トップクラス」の2つから選ぼうと思っていたのですが、

スーパーエリートの問題集(算数)を手にして、これは面白い!と感じたので、

「算数」と「国語」は別モノとして、選定することにしました。

 

つまり、

算数は「スーパーエリート」、国語は「トップクラス」のように、

バラバラでも、子どもに合うならいいじゃない!ということです。

 

選定する上で、わが家で大切にしたいことは、

子どもが「解きたい!」と感じるもの

内容が、学校と中学受験双方の単元をカバーしているもの

長文読解・文章題・漢字が充実しているもの

です。

 

③については、

わが家では「思考力・計算力」等は別のカリキュラムで進める予定ですので、

それ以外の長文読解・文章題・漢字を問題集で補おうと考えているからです。

 

子どもに取り組ませたい主な学習はこちら↓

http://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12231208736.html

 

 

今後、問題集の比較を具体的に進め、綴っていきたいと思います。

 

 

 

小学生からの学習をどうするか⑦「問題集比較①(算数)/最レべvsトップクラス」はこちら↓

http://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12234970826.html

小学生からの学習をどうするか⑧「問題集比較②(算数)/スーパーエリート」はこちら↓

http://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12234553333.html

小学生からの学習をどうするか⑨「問題集比較③(国語)/最レべvsトップクラス」はこちら↓

http://ameblo.jp/saruru-kiriri/entry-12235470231.html