外出時、普段はノーメイクのところも、化粧という力を借りて「見た目至上主義」を

 

 貫いているのは、他人からどう見られたいのかの表現力と「おばさん」と言う抵抗から

 

 来るのであろうか?!と思いつつ、この夏のメイク法は汗が流れる崩れを意識しながら、

 

 私の場合、我流があってそこそこ若くは見られているなっていう手ごたえは感じていて、

 

 ポイントを抑えるラメ使いは、今回はつきすぎているよな~。と、さりげなくというのが

 

 コンセプトなのに、なぜここについているの?!という指摘は、がっちりされたよね~w。

 

 この年代は逆に化粧しない方がいい場合もあるところ、20代の頃よりは圧倒的薄い。

 

 だって、自然派としていかに化粧をしていないか風が流行ったよな~という、30代。

 

 40代は・・・なんだっけ?!。20代の頃はそのままで充分だったはずなのに、先輩から教わる

 

 いかにも化粧してます!!という厚塗り。当時のパスポートの写真見たら、うむ、

 

 という状況から、変化するよな~。と、だから、今は化粧より整形なのだな・・。と、

 

 残念ながら、美は感じられないけれど当人は良しとするのだな~と思うところ。

 

 

 

 

 二男君が久々に実家(我が家)へ、立ち寄った。

 

 「来週結婚式があるから、スーツ取りに来た!」と、成人式の時に購入したスーツが・・。

 

 ぇ?!入らないの?!。この4年間で体形が変わった。

 

 ジムに通っているというその肩幅の領域が広がり、177センチ・78キロらしい。

 

 そのスーツはもはや痩せない限り活用されもしないであろう、リサイクルと称し10%オフで

 

 新たなるスーツを買いに紳士服店へ。

 

 驚いたのが、当時は4店舗あったはずの紳士服店は1店舗になっており、たまたま?!そこでの

 

 お店で購入していたので、履歴も残っておりでいかに安く購入するか¥¥¥というところで、

 

 本人、新たなスーツ購入に「自己責任か~」という思いの中「まっ、これから研修ともあるし、

 

 一回こっきりのスーツじゃないから・・・と前向きにとらえるよ・・・。」と言うので

 

 余裕のないカツカツ生活を聞いているので、余命が短い母としての最期のギフトだよ。と、

 

 交換条件を提案した内容は、当選したペアチケットでコンサートに同行していただくこと。

 

 先の話なので、今から有給取って一緒に行く約束できる?!と。

 

 まさか当たるとは思わなかったので、

 

 当選 | さるこのブログ(二男ってこんなもん?!第2章) (ameblo.jp)

 

 すると、だれ?と聞くので答えたら「ララララブソングの人?」。そう!と、

 

 今から聞けば大丈夫よ!と、なぞの押し付けに成功♪

 

 スーツ代、出すよ!w。と、その際にあらゆるサービス券を提示し、1万2千円ほどの値引きに

 

 なったけれど、お直し代と消費税でトントンになるって・・・。

 

 帳尻合わせがすごいな~というその仕組みは、消費税というこれさえなければ、

 

 お得感が得られる気持ちになれるのに・・・。

 

 所詮、消費税という税金の回収と行く方はほぼ知らないであろう経済の弊害であろうと

 

 思うところなんだけど、一旦消費税廃止にして実験してみればいいのに・・・。と、

 

 個人的には思うところ。

 

 

 週末は「カレー」が定番化しつつ、本日も仕込みにかかるところ

 

 ストックの野菜で、玉ねぎがなかった。

 

 常備品としてあるのになかった理由は、6月中旬から玉ねぎの値段変動が激しく、

 

 とは言っても、10円から30円範囲のところ。

 

 1玉当たり45円が妥当だなと思っていたが、今じゃ85円とかでムンクの叫びが

 

 現れるようになった。いつか下がるんじゃないかというピーマンは一時を得て

 

 安くなった。背景には気候の影響。

 

 根菜類はフリョウっぽいのかな~とか、想像を託しながら

 

 玉ねぎは買わねばいかんな~と、店によって価格が違いすぎて、リサーチも運動がてという

 

 一挙両得と余計なものは買わないが、誘惑も多い今月は負けてしまう場面が多い。

 

 

 

 

  ネトフリは飽きたところだが、久々に見てみようと「マニュフェスト」を

 

 見返す。こんなにシーズンあったけ?!と、とにかく長い。

 

 2周目なので、じっくり見れるし受け止め方がまた違っていて、面白いな~と

 

 やはりダメージとして「目」にきている・・。

 

 おそらく、人より画面を見る時間が長い。

 

 テレビ画面とパソコン画面の行ったり来たりを繰り返している。

 

 有益な時間として感謝しながら、見入っているところ。

 

 1周目の時、何を見たんだろうという断片的な記憶は、この場面は確か見たかも・・。

 

 ということすら・・・。薄すぎるせいか新鮮にみられる。