外出時、普段はノーメイクのところも、化粧という力を借りて「見た目至上主義」を

 

 貫いているのは、他人からどう見られたいのかの表現力と「おばさん」と言う抵抗から

 

 来るのであろうか?!と思いつつ、この夏のメイク法は汗が流れる崩れを意識しながら、

 

 私の場合、我流があってそこそこ若くは見られているなっていう手ごたえは感じていて、

 

 ポイントを抑えるラメ使いは、今回はつきすぎているよな~。と、さりげなくというのが

 

 コンセプトなのに、なぜここについているの?!という指摘は、がっちりされたよね~w。

 

 この年代は逆に化粧しない方がいい場合もあるところ、20代の頃よりは圧倒的薄い。

 

 だって、自然派としていかに化粧をしていないか風が流行ったよな~という、30代。

 

 40代は・・・なんだっけ?!。20代の頃はそのままで充分だったはずなのに、先輩から教わる

 

 いかにも化粧してます!!という厚塗り。当時のパスポートの写真見たら、うむ、

 

 という状況から、変化するよな~。と、だから、今は化粧より整形なのだな・・。と、

 

 残念ながら、美は感じられないけれど当人は良しとするのだな~と思うところ。