近所で騒がしい鳥の声は、何を言わんとするのかその騒々しさとどこかで餌付けしてる?!

 

 と、おそらく雀だろう・・・。個人的に鳥類は苦手で、少々の頃家にインコとか飼っていたのは

 

 誰の趣味?!と思いつつ、家の中で野放しにすると自由気ままにあちこちに飛びまわり、着地点が

 

 だれ?!という中の、意を決して自分の床にというあの足爪の感触が少し気持ち悪くなじめなかった

 

 記憶のまま・・・・。騒がしいご近所の鳥(おそらく雀)に対して、どうにもならないから

 

 BGMとして、聞き入れてあげようという大人的対応も身につけ、でも、何かの警告なんじゃないか?

 

 と、恐れと捉えるのはやめとこ・・・と、開き直りつつ、今日の活動日は、

 

 やはり封印が解かれてるのであろうか・・・。

 

 それぞれの意見を聞きながら、一昔前ならそれが当たり前だったことを強制的に植え付けられた

 

 いわゆる「普通」という言葉。

 

 あなたたちが、そうしたんですよ?!とは言えず、あなたたちの価値観の変化は「今更」という

 

 そのおかげで苦行とした方も確かにいるのだけど、無視されてるな~という事がわかり、

 

 決壊と結界の間にいる世代として語彙力低めのおかげで傾聴力が高まるよな~~~。

 

 と、感じた2時間勉強w。

  バックアップは今はアレなのね~と、その預け先がちょっと・・・。と、

 

 画像を整理しようとせっせと作業をして、コピーしてフォルダ貼り付けしてゴミ箱という作業

 

 ふとフォルダを確認をしてみると、わぉ~~~と貼り付けたつもりが貼り付けになっていなく、

 

 そう思い込んでるからゴミ箱の作業で、ゴミ箱に行っちまった・・(-_-;)となんとかゴミ箱から救

 

 おうとしたが、そういうのはないらしい私のやり方では・・・。と、2020年頃の画像が消えた。

 

 先生と呼ばれて、子どもたちと戯れている記録は、ないんだ・・・。と、

 

 都度、整理すればいいのにね。と反省しつつ、カメラの進化はアナログからの歴史と共に

 

 変化して、自宅でできるようになった。知人なんぞは暗室を作ってプリントして~

 

 やっていたよな~とか

 

 思い出すのもほんの少し前のような気もする。がっ、30年前か・・・。

 

 年を重ねたもんだ。

 

 

 

 

  世間でいう、世紀の節目として、2000年からのその進化と価値観の変化は

 

 ちょっとすごすぎて、これが分断されているのかなという肌感。

 

 できれば、ミライアル子どもたち味方の視線を捧げつつ、老人とよばれる先輩の方の見方も

 

 わかるところの、いわゆる中間層だな~としみじみわかるところ。

 

  しかし、現実アラフォー世代は多様化の波に乗り、それぞれの事情と境遇で全く

 

 に出てこない!なので、私にもよくわからないところ、都合よくを並べて

 

 極力前に出ないように交錯している?!という意図的要素も実際によそから聞くお話が

 

 真実だったりして。すり合わせると、あなたは噓をつきましたね!とわかるところ。

 

 2000年以降、21世紀にかわり思考も行動も変わることに現実追いついていない方が

 

 多いな~~と、選択の重さなのかな。と、同調圧力と偏見とステレオが解放されたかな?!と感じていたところの

 

 新たなる課題もわかるところ。という部分の対話努力も必要だよな~と。

 

 

 

 

  久々の二男との対話の中で、「それって、閑古鳥鳴かない?」と聞いたら、

 

 「なにそれ、どういう意味?」と聞かれ、比喩とか熟語とか「こくご部類」の知識は

 

 二〇〇〇年代ベービーは少ないんだなと思った。教科書も薄くなったしな~と、

 

 人の話でも閑古鳥を使う人がいなくって、初耳だったのであろう。

 

 と勝手に推測し、「暇だって事ヨ」と応えるのも、雑だなwと思う次第。