とあるコンビニのカツカレー大盛。700円近い値段は高っ!と思いつつ、

 

 シールで「カツ1個増量」と表記され貼られており、

 

 ??と、商品を見る。カツが2のっている。

 

 カツ一個という言葉は、今時の表現の仕方なのか?!と疑問を投げかけるのは、

 

 これは一って言うじゃないの?!という蓄積概念だったのだが、固体だから一個という

 

 表記にしたのね~と言う寛容に受け止めたのだが、きっと平成生まれ世代の子よね~作成したの。

 

 と、しっくりくる「1枚増量」は、死語かもしれないな。と、

 

 1個=一切れ

 1枚=一切れ 

 

 日本語の微妙なニュアンスと使用する差異を感じる今日この頃w。 

 

 

 今、再放送ドラマを見ている環境と時間に恵まれているなと感じつつ、

 

 「渡る世間は鬼ばかり」の再放送を見ている今、あ~この時代背景ドラマから、通年と思う

 

 共感とこうはならないという反骨精神の違いは、このドラマの影響力と仕組みはすごいよな

 

 と、感心させられるほどだからこその今は「渡る世間は嘘ばかり」が受けるのではないかと思う

 

 けれど、当時リアルに見ていたけれど、どこかこれが当たり前なのか?!という受容と、理想は

 

 違うよね~と、改めてドラマというのはというところも今頃になって解釈が変わり、理解できるところで

 

 女系家族の苦悩物語だったんだなと、おかげさまで男系家族となった今、

 

 これが〇〇に繋がるのか?!という位、少子化対策の表裏も知る世代w。

 知らんがな!と思いつつも、支配と共存の調和となると、私の出番ね!と思ったら、

 

 突っ込みどころ満載は昭和世代の価値観?!いやそうじゃない、平成と言う時代に限りなく

 

 寄り添ったつまりがこうなるの?!というのが令和w。

 

 命令に従い和を調整しなさいというお告げのようなものを感じるのは、

 

 失われた30年をリアルに体験し、知識が伴わない部分、反骨精神(負けず嫌い)で乗り切れた

 

 視点は、過程との時間空間でどう何を知り、活かすべきか・・は、自分の存在意義みたいなものを

 

 円らな眼で見ていたからこそ、突っ込みどころがあるほど、甘いとか緩いとかが言動として

 

 現れている、所詮、金かよ派払拭したいと思うお年頃になり。。

 言葉コミ二ケーションから、「なるほど~」と発したならばの解釈と時代背景を瞬時に

 

 照らし合わせ、適切な言葉がヒットした時の快感を得るために模索中なよな~と、

 

 このご時世に置いての、ネットとテレビ世代の整合性の融和は、圧倒的「経験値」ベースで

 

 時折、それは適切では愛のではないか?という場面に遭遇し、フォローする立場になったかな

 

 と、自負しているところも更なる先を見据えた時、環境をかえないと埋もれてしまうかもしれない、

 

 能力という、そこのアピール力が足らずに思うところも・・・。この方に開示していいのか?と

 

 日々葛藤と日常のバランスが傾きつつあるけれど、明日死んでも構わない強固なる指針があれば

 

 タスクは全うできるのか・・。という位、時間はあるけれど、この方向性は大丈夫ですか?

 

 という浅はかなひょうげんがおおすぎる!けれど、私も軽い!と言われるなんだろうな~という

 

 リアルな表現なのか、誰かに言わされている?!というバックボーンを知る。

 

 そこの見極めを用いないと、楽しめないというか、選挙の仕組みを知りなさい!と

 

 言いたいところw。