とあるコンビニのカツカレー大盛。700円近い値段は高っ!と思いつつ、
シールで「カツ1個増量」と表記され貼られており、
??と、商品を見る。カツが2枚のっている。
カツ一個という言葉は、今時の表現の仕方なのか?!と疑問を投げかけるのは、
これは一枚って言うじゃないの?!という蓄積概念だったのだが、固体だから一個という
表記にしたのね~と言う寛容に受け止めたのだが、きっと平成生まれ世代の子よね~作成したの。
と、しっくりくる「1枚増量」は、死語かもしれないな。と、
1個=一切れ
1枚=一切れ
日本語の微妙なニュアンスと使用する差異を感じる今日この頃w。