久々に会う80代の方からの開口一番「痩せた?!」でした。

 

 少々ショックを受けたのは、5キロ増えている事実があるから。

 

 「見た目」というのは、今時の指針なのか?!という位、あくまでも表層世界の中で

 

 体裁を兼ね備えた話術なのか?!と、言った80代の方は変わらないんだよな~と

 

 探求すると沼るのでやめるところの判断も今どきであろう事も、褒め殺しというか、

 

 どうしてこれが普及しないであろう、80代の思考・・・。

 

 自然VS科学の先駆け世代だと思う。戦後生まれの方との関わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 年を重ねるにつれ、横に広がる顔面はアルアルだけれど、それをみて若世代はどう

 

 顔面変化するのか楽しみだけれど、そこを学んだせいか整形に走ることもわかる。

 

 自身も、横に膨張しているのだよ!!w。

 どうも、整理する作業ができる方と出来ない方と言えば後者であろうでころで、

 

 今はどうなんだという視点と言う名の始点なのか支点なのかがわからなくなり、

 

 腑に落ちる整合性を唱えた故の未来はどうなるんですか!といところを、

 

 細々ながら行動に伴うその場での思想とかどうしたいですか?という問いには世代の差があって

 

 墓場片足突っ込む60代以降の世代と、何としてでも生きるよ!という60代以降も踏まえての

 

 寿命と言う名の元には、一寸先は・・・という渦中の中でどう生き切るかの葛藤物語は、

 

 それぞれにあってね・・。というところまで行きついたけれど。

 

 どう肉体的離別・・を考えるお年頃は人ぞれぞれともわかり、どこにどうこの話を

 

 聞いてくださる方がいるのかと利いてくださる方は望まない狭間¥¥¥。