私が三役になってから、浴びせられた言葉は「根っこは同じ」という先人たちの

 思いは、時を経て枝分かれしているのはいいものの・・。あまりにもそこには格差というか

 条件があり、志し高くともバックボーンと事情がある壁があったとしたら、なかなか

 突破できないよな~と、三役という役職と言う立場から見たら、高い位置というのはその周りから

 得る支持であり、当の本人は立場上の権限とか得たとしても、いかがなものかと問いつつ、

 演者としての立ち振る舞いと流暢なる弁は備わなければならないよな~。と、責務なのか

 伝承なのかわからず、一線を退くのが賢明であり、俯瞰して改めて構築作業に入れるけれど

 周りのおかげでそういう事もできるんだなと改めて思うけれど、政治活動はしないよw。

  インプットならだれよりも習得したという自負がありながら、いざアウトプットという

 人に伝える伝道師となると、躊躇するいかに相手に納得させられるか、腑に落とさせられるかの

 技法は学んだインプットでは通じないので独・自己流という発動させた結果、

 笑いが起きる場面が多く、時にはボケたり突っ込んだりの変容姿(対応)が、私的にも楽しめて

 ある意味才能とか人柄に通じるのかな~と、77歳の方との対話の中で程よく聞いていただいた

 私の課題に対して、出会った当時は厳しいというかキレ味スパスパでモノ申す姿も、

 10年経てば、その姿を忘れたのか?!という位、丸くなり・・。

 今抱える不満を聞いてもらいながらも、相手のお話も聞く・・。という、その時代ならではの

 バックボーンと事情を加味してきている自分って!・・・。と、日常現実を過ごす事を

 こうして健忘録として残すんだよね~w。

 

 藤井風という方は知っていたのだが、音楽は聴いたことがなく。

 

 たまたまラジオのリクエスト曲として流れた曲を耳にした感想。

 

 あ~~~、ノスタルジィ風な曲だな~と言う印象なのだが、低いオクターブは意図的なのか?

 

 と、上から目線でちょっと違うな~と思うけれど今はこれが支持されるのであろうな~と

 

 ヒシヒシ伝わり、歌詞は入ってこなかった(笑)

 

 風に乗って、猫なのか赤ちゃんなのか・・。鳴き声の違和感、聴講中w。

 

 猫か?!