インプットならだれよりも習得したという自負がありながら、いざアウトプットという
人に伝える伝道師となると、躊躇するいかに相手に納得させられるか、腑に落とさせられるかの
技法は学んだインプットでは通じないので独・自己流という発動させた結果、
笑いが起きる場面が多く、時にはボケたり突っ込んだりの変容姿(対応)が、私的にも楽しめて
ある意味才能とか人柄に通じるのかな~と、77歳の方との対話の中で程よく聞いていただいた
私の課題に対して、出会った当時は厳しいというかキレ味スパスパでモノ申す姿も、
10年経てば、その姿を忘れたのか?!という位、丸くなり・・。
今抱える不満を聞いてもらいながらも、相手のお話も聞く・・。という、その時代ならではの
バックボーンと事情を加味してきている自分って!・・・。と、日常現実を過ごす事を
こうして健忘録として残すんだよね~w。
藤井風という方は知っていたのだが、音楽は聴いたことがなく。
たまたまラジオのリクエスト曲として流れた曲を耳にした感想。
あ~~~、ノスタルジィ風な曲だな~と言う印象なのだが、低いオクターブは意図的なのか?
と、上から目線でちょっと違うな~と思うけれど今はこれが支持されるのであろうな~と
ヒシヒシ伝わり、歌詞は入ってこなかった(笑)
風に乗って、猫なのか赤ちゃんなのか・・。鳴き声の違和感、聴講中w。
猫か?!
久々に会う80代の方からの開口一番「痩せた?!」でした。
少々ショックを受けたのは、5キロ増えている事実があるから。
「見た目」というのは、今時の指針なのか?!という位、あくまでも表層世界の中で
体裁を兼ね備えた話術なのか?!と、言った80代の方は変わらないんだよな~と
探求すると沼るのでやめるところの判断も今どきであろう事も、褒め殺しというか、
どうしてこれが普及しないであろう、80代の思考・・・。
自然VS科学の先駆け世代だと思う。戦後生まれの方との関わり・・・。