インプットならだれよりも習得したという自負がありながら、いざアウトプットという
人に伝える伝道師となると、躊躇するいかに相手に納得させられるか、腑に落とさせられるかの
技法は学んだインプットでは通じないので独・自己流という発動させた結果、
笑いが起きる場面が多く、時にはボケたり突っ込んだりの変容姿(対応)が、私的にも楽しめて
ある意味才能とか人柄に通じるのかな~と、77歳の方との対話の中で程よく聞いていただいた
私の課題に対して、出会った当時は厳しいというかキレ味スパスパでモノ申す姿も、
10年経てば、その姿を忘れたのか?!という位、丸くなり・・。
今抱える不満を聞いてもらいながらも、相手のお話も聞く・・。という、その時代ならではの
バックボーンと事情を加味してきている自分って!・・・。と、日常現実を過ごす事を
こうして健忘録として残すんだよね~w。