実父との論破合戦は、父VS娘という構図の中ですが
まぁ、父からの報告について、私が肯定すればよかったのか?!というくらい、
私自身は否定はせず、今はこうであり、こうなんだからこうなんだよ・・を
否定したな!と言い出す。そして・・・。
「お前は知ったかぶりだ!」と、切り捨てようとするところに思い出す過去の記憶。
同級生に指摘された言葉で傷ついた記憶があり、知っているという無知からの学びを否定されたのは
私だよ!と思うし、言語化して置いてに伝えられなかった不足感も感じるところ。
へき地と呼ぶほどのド田舎育ちの環境は、助け合いとかそこになじむことが必須であり、
そんな中でも心の中では、この馴れ合いとか湾曲された噂話にウンザリ環境で、
狭い中でのコミニティなんだな~とちょっとでも反すると、押さえつけられそこに住する方が得策だという事を押し付けられ、大人になって結局は周りの評価と世間体を優先に置いた思想から来たのだ・・。と、客観的思考を持ち合わせ、技法を用いても通用しなく・・。
私の心外だったわ・・と、「なによ、否定されたなんて!」と言い返しましたね。
これが一歩進むと、被害妄想のような症状が生み出されるのはどっちなんだろう。
実体験を父が思うより経験しているしな~。
その中での私の意見を言っているだけであって、今時の小娘扱いをここでも感じる
所詮・・・という年代ギャップの八〇五◎世代w。
話術を磨くことが課題であろう・・・。はぁああああと息を深くw。