「役割⇒存在」「集団⇒個人」「尊敬⇒尊重」「歴史⇒物語」「劇場⇒主人公」「嘘⇒本音」

「保険⇒投資」「恩⇒感謝」「比喩⇒揶揄」「助言⇒応援」「代弁⇒刺客」「良心⇒悪戯」「偽善⇒嘘」

 エトセトラ・・・。

生まれてから死までの過程の中で見聞と選択と想い出作りを指針にした結果でR.(昭和平成令和)

 

 

 私的に思うキーワードの変化。今のところ思いつくところを書き留める。

 2極化という言葉に、「振り切ればいいのか?!」という位極端な思想や思考が散見され、

 過度な演出であろうな~という事も、この年になってわかるところも洗脳と言うか影響

 受けてしまう事もあるであろう、ようやくこの世代になると先輩方が口々に言う「人間」が

 最大の恐怖。といういかに不快から始まりおかしいなと言う違和感、裏切りとかいろいろ経験した

 がゆえの発露だったのであろう。

 だからペットとか推しとかカルチャーとか趣味へと転身するのだなと

 人生後半舞台の自分への依存ではなく他者との付き合い方の居場所と存在意義の形はそれぞれ

 だよな~と、相変わらず抽象的な言葉で綴っているよな~w。紡いでいかなきゃならんのにねw。

 テヘッ。

 

 

 

 とあるコンビニのカツカレー大盛。700円近い値段は高っ!と思いつつ、

 

 シールで「カツ1個増量」と表記され貼られており、

 

 ??と、商品を見る。カツが2のっている。

 

 カツ一個という言葉は、今時の表現の仕方なのか?!と疑問を投げかけるのは、

 

 これは一って言うじゃないの?!という蓄積概念だったのだが、固体だから一個という

 

 表記にしたのね~と言う寛容に受け止めたのだが、きっと平成生まれ世代の子よね~作成したの。

 

 と、しっくりくる「1枚増量」は、死語かもしれないな。と、

 

 1個=一切れ

 1枚=一切れ 

 

 日本語の微妙なニュアンスと使用する差異を感じる今日この頃w。 

 

 

 今、再放送ドラマを見ている環境と時間に恵まれているなと感じつつ、

 

 「渡る世間は鬼ばかり」の再放送を見ている今、あ~この時代背景ドラマから、通年と思う

 

 共感とこうはならないという反骨精神の違いは、このドラマの影響力と仕組みはすごいよな

 

 と、感心させられるほどだからこその今は「渡る世間は嘘ばかり」が受けるのではないかと思う

 

 けれど、当時リアルに見ていたけれど、どこかこれが当たり前なのか?!という受容と、理想は

 

 違うよね~と、改めてドラマというのはというところも今頃になって解釈が変わり、理解できるところで

 

 女系家族の苦悩物語だったんだなと、おかげさまで男系家族となった今、

 

 これが〇〇に繋がるのか?!という位、少子化対策の表裏も知る世代w。