あれ~なんで「蜂」に遭遇する事、1日で2回。季節的にまだ先だと思ったのに。
冒険と称しての実家訪問の道のりは、片道250円(バス)+680円(汽車)+徒歩20分
という距離感で孤独死を恐れるあまり、固定電話+携帯電話がつながらないとなると、
不安で仕方ないが、このご時世高齢の方はきちんと策をとっているのも事実で、
する番電話だと積極的に吹き込むスタンスも、反応(折り返し)がなければ、
何かあったんじゃないか?!と、ぁ・・・また前置き。(前説だな)
バス乗車中で、気づかなかったが「蜂」を発見。私が座っている窓周りをウロチョロ。
あーーーーーーーーーーーヤバイナと、席移動。
降りるところまで、ジ――――っと観察姿勢。外に出たいのね~でもその窓はあかないのよね~
と思いつつ、どうぞおとなしくしていてください。移動したならば乗客はパニックになってしまいます。
心の中で祈りながら、結局はそこで鎮座していた「蜂」
そして、汽車に乗り、道中の窓から眺める景色は、田舎なのに車で山菜取りをしているのであろう
けれど、突っ込み多ぃ場面が見受けられ、事故や事件に繋がらないからまだいいのか・・。
と、結局実家についたら主はおらず、すぐに戻る時間もタイミングが良かった。
自宅について、ちょっと回覧板を回すお隣に言っている隙にきた「蜂」
ブーーーンと音が聞こえ、どこだ?!と思い目視したところ、バスの中で見た蜂と同じだった。
すぐに追い出したが、2回も蜂に巡り合うなんて・・。