あなたのココロ、治します。 -33ページ目

今日の日記「兄はスーパーマン」

こんばんみ。
火曜日の夜をいかがお過ごしですか? 僕はここ数日すごく精神状態がいいです。基本的に冬は良いはずなんです。夏も良いはず。秋もいい。春はおかしくなりますね。そうかうつかのどちらかになる。そうのほうがマシですけどね。

最近は本を読まずにプレステばっかりやっていたでしょ? 徹夜でプレステやったことも多かったのですが、なぜか昼夜逆転にならないんです。なる時はどんなに努力しても治らないのに。この病気、難しいですわ。

今日のニュース。
たけし教授効果…芸大監督脚本競争率13.7倍
 ビートたけしこと、北野武氏(58)が今年4月に教授に就任する東京芸術大学大学院の映像研究科映画専攻の競争率が約7.6倍と狭き門になっている。たけしが担当し、「ほぼ弟子入り状態」という監督、脚本、製作の各領域だけでみると、実に約13.7倍まで跳ね上がっているという。「世界のキタノ」の集客(集弟子?)効果はやはり絶大か。(夕刊フジ)

芸大の院の教授ですってねえ。かっこいいなあ。そういうオファーが来ることがうらやましいですね。北野さんの映画はむかし少しだけ観たことがあります。拳銃を派手に撃ちまくる乱暴さと、妙な静かさを感じたことを覚えています。北野さんに映画の指導をして欲しいと思う人ってそんなにいるのですかねえ。デビューしやすいかもしれませんね。

今日の自分。
またまたプチ徹夜です。ドラクエです。昨日の23時頃から朝9時くらいまでやっていました。総プレイ時間57時間です。まだ買って3日くらいですよね? 攻略本と攻略サイトを使ってゲームを進めているのですが、最初のうちは書いてあるとおりにやればどんどん話が進んでいくので面白かったのですが、どんどん難しくなってきました。

攻略本だけでは全然情報が足りません。昨日もかなり行き詰まりました。からくりをやっと解き終わってみて初めて「こんなに難しいの分かるわけないじゃん」と思うところが多かったです。途中で諦めて売り払っちゃおうかと思ったくらいです。この辺の思考の偏り、気分のムラが病的なんですけどね。

小さいイベントは無視してボスだけ倒そうとか思ったのですが、それらがきちんとつながっているんですよね。だから小さいものも無視できない。

プレイしていて感じたことは、自分の方向音痴さ。僕はリアルでも地図とか読むのが下手なんです。「話を聞くけど地図の読めないオトコ」っていうかんじですか。女性脳なんでしょうかね。感じたことその2。戦闘シーンが多すぎ! 謎解きに頭を抱えているのにいちいちザコキャラが邪魔してくる。

あとね、このゲーム作った人、頭よすぎ。プレイする側も頭が良くないとだめですね。僕には向いていないみたいです。

インチキしています。データをいじりました。HP999、MP999、Lv99です。お金もマックスです。それでも全体の真ん中くらいのところで停滞しています。だって難しいんですもの。世の中謎解きを好きな人がたくさんいるのですね。本だって売れるのはミステリーがダントツ。クロスワードの雑誌も何十種類もありますものね。

午前中に風呂に入って仮眠をとりました。もうドラクエをやりたいという気持ちがありません。久しぶりに本を読みたいと思いました。吉本ばななの本を半分読みかけていました。その前に今月末締切の小説を推敲して印刷する。郵送できるようにするまでけっこう作業が多く時間がかかる。

出かける準備ができて、外で読むための本を持っていこうとしたらちょうど母がプールから帰ってくる。

母 あんたこれから用事ある?
賢 いや、郵便局へ行くだけだけど、なんで?
母 お墓参りに生きたいなとふと思ったの。
賢 え、正月にいったじゃん。
母兄ちゃんの資格試験が今週末にあるから、受かるようにお父さんにお願い をしてきたいの。
賢 あ、そうかそうか。いこういこう。

そうして墓参りに行くことになりました。僕の精神状態がいいので、車の中でふたりでよくしゃべりながら行きました。これってけっこう珍しいことです。話題は当然兄のことです。

うちの兄はまったり家の期待の星でした。よくしゃべって明るく、野球をやらせれば4番でキャッチャーをつとめ、NHKの劇団に入っていて教育テレビのレギュラーになり、ギターを弾け、勉強をやらせれば現役で早稲田に受かる。電通の子会社に就職して、自分のやりたい仕事はこれじゃないといって辞める。

公認会計士の受験勉強をして合格する。きれいなお嫁さんと結婚をする。性格も優しく、非の打ち所がないスーパーマンでした。ところが、会計士になってから兄もうつになってしまう。数カ月薬を飲めば治るだろうとみんなが思っていたら意外に長びいて2年くらいになります。調子が悪いといいながら昇進試験の筆記試験は合格してしまう。

そして口述試験が週末にあるということなのです。車で30分くらいの、父の遺骨が入っている聖地霊園へ行きました。墓石を洗って花を供えて、ビールを供えてお祈りをする。僕がお祈りを済ます。

母 あんた、自分のこともお祈りしなさいよ。
賢 僕は今調子がいいから大丈夫だよ。
母 でも病気が完治した訳じゃないじゃん。
賢 ・・・うん、まあ・・・

母が長いお祈りをする。ふたりは墓でも父のことや兄のことをよく話しました。

母 あんた明日なんか用事ある?
賢 ないけどなんで?
母 明日巣鴨のとげ抜き地蔵にいってお祈りしてきたい。
賢 ずいぶん熱心だね。
母 あたしは毎日プールに行ってばっかりでなにもしてやれないから、せめ  てお祈りだけでもしてきたいと思って。
賢 そうかそうか。送り迎えするよ。でも今調子が悪いんだから昇進試験は  来年でも再来年でも良いんじゃないの?
母 制度が変わっちゃうんだって。だから今回で合格したいの。

てなわけで明日母は巣鴨まで行くことになりました。墓地からの帰りにスーーパーに寄って夕飯の買い物をする。犬バカなので右京の話に花が咲く。家についたらちょうど右京散歩の時間になる。夕飯はハンバーグでした。食後に少し仮眠をとって今に至りあん。

今日は充実して気持ちがよかったです。今後の予定は吉本ばななを読む。徹夜で読んでスケジュールの遅れを取り戻したい。ばななさんの次は、今ノリに乗っている江國香織さんを読みます。プレステはしばらくしないと思います。そんなところです。それでは、あなたの明日が充実することをお祈りして。

今日のお言葉
兄はスーパーマン。
(まったり)

エッセイ131「車あれこれ」



 僕は小さい頃から車が好きでした。見て車種を覚えるのが好きでした。友達とよく当てっこをしたものです。大きくなってから免許を取りに福島県まで合宿に行きました。高校の卒業式の予行練習をさぼってちょっとひんしゅくを買っていたようです。でも国立大学の後期日程を受けていた人もいました。僕は私立理系でしたが。
 初めて車を運転したときに教官から「うまいねえ。初めてじゃないでしょ?」といわれました。本当に初めてだったのです。確かに微妙なアクセルワークは自分で驚くほど上手にできました。同時に受けた自動二輪中型は試験中にバイクを倒してしまい、一発では合格できませんでしたが、普通免許のほうはストレートで合格しました。
 大学で一浪・一流・一休学していました。これ以上遅れることはできませんでした。人間関係を大事にしようと思ってサークル二つと体育会自動車部に入りました。一年生でしたが免許歴は三年ありました。他の子はまだ免許も持っていない、自分で運転したこともないという状態でした。夏休みに合宿がありました。最終日に全員でタイムトライアルをやりました。雨が上がったばかりで土がドロドロになった状態で走りました。そんな中、本当は大してうまくもない僕が優勝してしまいました。上級生を押しのけて。これで自信をつけてしまいました。
 自動車部での活動はまず舗装された駐車場にパイロンを立ててその間を走ってタイムを競うジムカーナ、土の上を走るダート、車庫入れの技術を競うフィギィア、指令書類にしたがって走るラリーがあります。やはり花形はスピード競技のジムカーナとダートです。どちらでも基本的に運動神経がいい人が運転もうまいようです。一年生の終わりにチャレンジカップといって一年生だけで行うタイムトライアルがありました。そこで僕は免許を取り立ての三歳下の子に負けてしまいました。これはひどくショックでした。もともとプライドが高いので絶望的な気分になりました。
 二年生になって役職が与えられました。僕は渉外・練習をやることになりました。しかしもともとの精神状態の悪さと使命感が重荷になって、二年生で部をやめることになりました。その時は学校の勉強も忙しく、部活なんてやっている場合ではありませんでした。
 自動車部の思い出は楽しいものが多いです。僕が一年生の時、二年生はひとりしかいませんでした。学生自動車連盟委員に誰かがならなくてはならず、それが嫌でみんなやめていったそうです。三年生は六人、四年生は五人でした。僕と同い年の四年生もいました。でも信頼感があって、そのことで卑屈になることはありませんでした。連盟委員の選出は僕らの代でも求められました。はじめは十一人いた一年生が委員になるのが嫌でごっそりやめていきました。残ったのは四人。誰もなりたくないのでくじ引きで決めることになりました。引き当てたのは僕より速かったOくんでした。最後まで委員と部長をつとめていたようです。
 僕は三年生と仲がよかったです。年も同じくらいでしたし、とても親近感のわく人たちでした。いっしょにバーミヤンなどで食事をしたことが記憶に新しいです。
 自分の車をなぜ持たないかと何度も聞かれました。実家に三台もあるのでその必要性がない、と応えていました。実際自分の車を欲しいとは全く思いませんでした。先輩たちは中古自動車を買ってレース仕様に改造しているようでした。僕は車どころではありませんでした。学校の勉強や恋愛が忙しかったからです。卒業してしばらく経ってから日常の足として中古自動車を買いました。七十万ほどしました。とても僕の年金では払いきれないので、母にかなり出資してもらいました。もちろん自分でもかなりの額を出しました。車を選ぶ条件として、軽自動車であること、四ドアであること、中古であること、できればターボ車がいいこと、がありました。現実その通りの車を買ってもらいました。大満足です。燃費があまりよくないことがちょっと難でしょうか。
 自動車部の人たちはお金持ちが多かったように思います。自分で車を所有し、改造し、練習会などに参加しているようでした。三年生のSさんは友人と共同でフェアレディZを購入していました。新車で買えば四百万円ほどするスポーツカーです。
今現在自動車部の同期とは連絡を取っていません。たまにホームページを行き来するくらいです。年賀状がほんの少しだけ来ます。
自動車部は概ね楽しいことばかりでした。うちの大学は全日本学生選手権で三位に入るほどの実力でした。あの頃は恋愛も同時進行していていい思い出です。車を通して充実した大学生活を送ることができました。何がどう訳に立つかわからないものですね。
 車で事故も経験しています。僕が信号を無視して直進したら左横からシルビアにぶつけられました。信号無視ですから百パーセント僕が悪いのですが。その時は浮かれていて歌を歌いながら運転していたのです。この件があって以来、信号で黄色になったらぴたりととまる癖を付けました。いい勉強になりました。

今日の日記「ドラクエ中毒」

こんばんみ!
ガッツだぜパワフル魂元気です。あなたも元気ですか?

今日のニュース。
高橋尚子 試練の再出発
 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子(32)=スカイネットアジア航空=が、「千葉マリンマラソン」ハーフマラソン女子の部に出場し、1時間26分16秒(順位なし)でゴールした。高橋の公式レースへの出場は、2位に終わった03年11月の東京国際以来、1年2カ月ぶり。昨年9月下旬に右足首くるぶし付近を骨折して以来、練習を含めても最長となる距離をこなし、復活への第一歩を記した。(デイリースポーツ)

応援しています。ブログの昨日の記事にコメントが寄せられていました。「彼氏の元彼女が結婚して高橋尚子という名前になったから嫌い」だそうで(笑)。ありふれた名前ですものね。日本に100人くらいいるかもしれませんよ(笑)。Qちゃんファイトー。

今日の自分。
ここ数日プレステでろくに寝ていなかったので、昨日は夕飯後にすぐ風呂に入って、22時には眠剤を飲んでドラクエしながら眠くなるのを待ちました。結局寝たのは4時です。今朝は7時にさわやかに目覚めました。朝食を摂っていきなりドラクエです(笑)。

今日は隔週月曜、頭オカシイ人の病院の日です。精神科にかかっている人をオカシイといっているわけではありません。自嘲的にいっているのです。あと、僕が通っている精神専門病院はほんとに重傷な人が多いんです。その人たちを中傷しているわけではありません。やはり自嘲するのが好きなんです。

主治医と6週間くらい会っていません。今日は診察を受けました。でも主治医のいない時間に行ってしまいました。新しい主治医となかよくならないといけませんね。待たされるのが分かっていたので、小説講座のために書いたエッセイを推敲するために持っていきました。

そうしたらものの5分くらいで呼ばれました。15時頃行ったんです。空いていました。病院ってなんで朝あんなに混むのでしょうね。じーさんばーさんばかりだからでしょうか。
診察はほとんど知らない医者。薬をいつも通り出すということで1分くらいの診察でした。

会計も早い。薬局も早い。おかげで推敲を全然できませんでした。60枚分のエッセイです。自分で読み返すのも面倒くさいです。

病院が終わったら直帰。いきなりドラクエ。モチベ落ちてきました。戦闘シーンがかったるくて。なかなか話が進まないし。夕方右京散歩。ダイエットコース。夕飯はきんぴらゴボウなど。白米がやけにおいしかったです。

皿洗いの後、またドラクエ。集中力が切れて眠くなってきたので22時まで寝る。今に至りあん。今後の予定ドラクエ。明日の予定も。だんだんやるのが苦痛になってきました。長いんですもの。もう50時間プレイしています。レベル25。早くエンディングを見てゆっくりしたい。でもなぜかやっちゃうんですよねえ。中毒でしょうか。

小さなイベントは無視することにしました。ボスキャラだけ倒していく。そうしないと時間がいくらあっても足りません。読書もしばらくしていないし。2,3日中に終わらせたいです。

そんなところでしょうか。あなたもドラクエ8やりましたか? 発売3日間で300万本売れたらしいですからね。すごいことです。それでは。

今日のお言葉
ドラクエ中毒。
(まったり)

エッセイ130「占いフリーク」



 僕は占いが結構好きです。女性で占い好きは多いですけどね。僕は人生の岐路に立たされて、どうしたらいいかわからなくなることがよくあります。そんなときに占いです。占い師にみてもらいます。本当は自分でタロットや手相をわかればいいのですが、そう思って本屋で占いの本を買ってみても最後まで読んだ試しがありません。占いは難しいです。プロにみてもらうのが一番です。最近では元旦に占ってもらいに新宿のミロードまでいってきました。新しいハンドルネームをつけてもらいにいったのです。ハンドルネームとは、インターネット上で使うあだ名みたいなものです。以前は「さる」というものでした。しかし、友人からも不評で、知り合いから「このHNだと損しているよ」といわれ、新しく縁起のいいHNをつけてもらいにいったのです。
元旦から占い師さんは営業しているのですね。十一時オープンということで二十分ばかり時間が空きました。そこで花園神社まで歩いていってお参りをしてきました。おみくじを引いたら見事に大吉! 今年はいけるぞ、と思いました。ミロードに戻ってみると占い師がブースの準備をしていました。「二、三分待ってね」といわれ、ベンチに座って待つ。準備が整う。今回はM先生という方に当たった。早速僕が用意してきたHNを先生に見せると「そんなんじゃ弱い! 画面の真ん中に<賢>ってでっかく書くのよ! その下に<KEN>って書くの。ね。見た人はあれ、なんだろうって引きずり込まれるでしょ?」と力説。僕もそれがいいかなあと思う。HNは「賢」で決定。ついでに手相まで見てもらいました。「恋愛運、今年はいいことあるよ」といわれましたがこちらはそんな気配は全くしません。なんだかんだと時間もオーバーして、通常なら一万二千円払わなければならないところを先生は指を一本立てて「これでいくか?」という。もうちょっとまけてもらえませんか、というと「よし、元旦でめでたいしな!」といって六千円にまけて下さいました。
帰りの電車の中でホクホクです。今年はいい感じでいけるぞ、と思う。家に帰って早速このことをネット友達に話すと「HN占いのサイトもあるよ」と教えてくれました。そこで占ってみると「賢」では吉と出ました。いくつか応用例があってその中で大吉だったのは「まったり賢」というものでした。ジョークとしても面白いのでそのHNで今年はいくことに決めました。
これが今年の占い。去年はもっとたくさん占ってもらいました。長生きするよ、気が短くて損するね、などとバシバシあてられてしまいました。その中で「僕のこれからの十年はどうなりますか?」と聞いたことがあります。すると「今は頭が良すぎる状態ですが、これが程々になって今とは別人のように活躍しますよ」といわれました。まあ、占い師もサービス業ですから喜ぶことを言うのかも知れませんが、「頭が良すぎて」という言葉が強烈に頭に残りました。今年三十一歳になりますが、本を二冊出版したり、精神状態も良好なことが多く、だんだんいい運勢が回ってきたような感じがしています。中学生の時に最盛期を迎えた僕の人生ですが、もう一花咲くのではないかと期待しています。占いは楽しいですね。

今日の日記「ドラクエアディクション」

おうおうおうおう! 元気かコンニャロー! 僕はすこぶる元気だ。

今日のニュース。
高橋尚子、世界陸上断念へ=今春の復帰出場も慎重-女子マラソン
 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子(32)=スカイネットアジア航空=が、8月の世界選手権(ヘルシンキ)挑戦を断念する見通しとなった。(時事通信)

うーん、残念ですねえ。僕はQちゃん応援しています。なんでQちゃんっていうんだろ(笑)。アテネに出られなかったのは残念。あれで金メダルを取れなかったら日本陸連の責任問題だなと思っていたのですが、取ってしまった。なんだっけ、あの選手名前忘れましたけど、僕はQちゃんのほうが好き。でも直接対決したらたぶん負けると思う。やっぱりアテネで勝つというのは他のレースとは重みが違いますよね。

今日の自分。
はい、どらどらくえくえ。プチ徹夜ですよぉ。朝の9時までやっていました。はじめはめっちゃ面白かったんですけどねえ、面白さに慣れてきてしまいました。今レベル15。どこまで行くんだろう。クリアできるのかな。2日間で20時間プレイしました。こういう人多いんだろうなあ。

戦闘シーンが退屈ですね。敵キャラを倒したあと、10メートルくらい進んだらまた敵が出てくる。それが嫌でできるだけ逃げることにしています。それでも後ろに回り込まれる。しかたなく闘う。

すっごい長いストーリーですよね。日本人って農耕民族なんだなあって痛感します(笑)。気長に1カ月くらいかけてプレイするわけでしょ? 僕は気が短くてだめ。一刻も早く終わらせたいと思っちゃう。楽しみが減るのに。

それと作品のすごさ、日本人ってすごいなあって思っちゃいます。スクエアエニックスがすごいのかな。この会社、別々でしたよね? 合併吸収でしょうか。

午前と午後に3時間くらいずつ寝る。起きたらまたやる。右京散歩はダイエットコース。今日はめっちゃ寒かったですね。千葉県は雪がちらついていました。夕飯は中華料理屋でしょうゆラーメン大盛り。ダイエットしている人間が大盛り食うなっていうの(笑)。無理せずのんびりいきますわ。

そこのラーメン、1杯350円なんです。あり得ないでしょ? でもおいしいんですよ。その店、割とよく使うんですけど最近しょうゆラーメンのおいしさに開眼して、いくたびにしょうゆばっかりです。

僕、自称ラーメン通なんです(笑)。東京に住んでいた頃はわざわざ電車に乗って有名ラーメン店を巡ったりしていました。でも千葉に引っ越してきてからはさっぱりですね。本格的なお店があんまりありませんもの。僕は新宿の桂花ラーメンが一番おいしいと思っています。

夕飯後、すぐに風呂に入って今に至りあん。今後の予定はドラクエ、明日の予定もドラクエです。半端じゃなく寒いですね。お体に気をつけて。それでは。

今日のお言葉
ドラクエアディクション。
(まったり)

エッセイ129「出版おめでとう」



 僕は普通の人ではなかなかできない経験をさせていただきました。それは自分の本を出すということです。これは夢でした。会社を首になってから自由な時間ができました。そこで物書きで一発あててやろうと思いました。僕自身がひきこもりであることを利用して、ひきこもりの本を書こうと思い立ったのです。二週間ほどパソコンに向かい続けました。そしてできたのが二百枚ほどの原稿です。『完全ひきこもりマニュアル』と命名しました。ひきこもり本を出している出版社に「読んで欲しい」と原稿を送りつけました。そう簡単には出版にこぎつけないだろうとわかっていたので、断られてもまた次の出版社へ電話をかけました。
 そのうち、O出版で引っかかりました。一度会いたいといわれました。スーツを着て履歴書を持って打ち合わせに臨みました。編集者のAさんに「高等教育を受けた人の文章だ」と褒められました。「しかし、これではひきこもりから抜け出る具体的な方法が欠けている」ともいわれました。そして題名を『ひきこもり卒業マニュアル』にしようといわれました。『精神科に行こう』というベストセラーを読んでまず感想を書いてこい、といわれました。その本は二十二刷もしていました。つまりロングヒットにつながるような作品に書き直せというわけです。所々にまんがが挿入されていて、精神科への敷居が低くなるように書かれていました。参考文献を数十冊読めともいわれました。資金の許すだけ読み漁ってくれといわれました。
いわれるままにひきこもり本を十冊くらい買いました。そして深夜のファミリーレストランで一冊ずつ片づけていき、大事なところはそっくりそのまま引用させてもらいました。原稿が書き上がった事をAさんに告げると、構成を何とかしなくてはならない、といわれました。しかし、他の仕事で手一杯なので他の出版社へ当たってくれ、といわれました。原稿がボリュームアップしたことはAさんに感謝しなければなりませんが、できればO出版から本を出させて欲しかったです。所詮素人には出版なんて無理なのだろうと諦めつつ、S出版の文芸賞にエントリーしました。それでしばらく執筆活動はお休みとなりました。
 原稿のことなど忘れていたときにS出版から郵便物が届きました。中身も見ないで捨ててしまおうかと思ったのですが、一応開けてみました。すると文庫大賞の特別賞を受賞したこと、企画出版されることが書いてありました。間違いなく僕の筆名であり、『ひきこもり卒業マニュアル』でした。母に書類を見せると「名前が違うじゃない」という。これは筆名なんだと説明をしてやっと理解してくれました。「やっと芽が出たか」といっていました。そんなに期待していたのかな。書類は仏壇に供えました。七年前に他界した父へのご報告です。
 書類の受理からしばらくして編集者のOさんから連絡が来ました。一度打ち合わせをしたいという。千葉から電車に乗って外苑前まで行きました。Oさんはかわいらしい感じの女性でした。それと編集長さんも来てくださいました。早速打ち合わせにはいる。Oさんの持っている原稿には付箋がたくさん貼られていて、すごくよく勉強していただいているのがわかりました。初めての打ち合わせは二時間ほどだったでしょうか。
 二回目の時は参考文献を持ってきてくれといわれていました。なんでも引用した文献の著者に連絡を取って許可をもらわないといけないそうです。最終章の「ひきこもりから抜け出る解決法」は引用文献だらけだったので、Oさんに余計な迷惑をかけてしまいました。十月に刊行予定だったのが十二月になり、途中でOさんが体調を崩されて担当の方が変わったりしました。それでもなんとかOさんが気力でがんばって下さり、一月に本が完成しました。
執筆から一年半かかりました。S社から十冊サンプルが送られてきました。それをパソコンなどは使わなそうな親戚に送りました。パソコンが使える人にはメールで出版のことを伝え、インターネットで買って欲しい旨を告げました。僕のホームページでもアマゾンかヤフーショッピングで買えるようにリンクを貼りました。今現在でもアマゾンは「三日以内に発送」と表示されているにもかかわらず、お手元に届いていないというかたがいらっしゃいます。重刷している最中なのでしょうか。早く読んでいただきたいというほど充実した本でもないのですが(ひきこもり関係者にしか役に立たないのではないかと思うからです)、できるだけ早めにお手元に届いて欲しいです。
あと、アマゾンでのランキングも結構気にしています。「ひきこもり」で検索をかけると四十六冊がヒットします。そのうちの三十四位に今のところいます。欲を言えばもうちょっと上がって欲しい(笑)。ヤフーブックスでは一万九千位だそうです。訳が分かりませんね(笑)。
出版話はこれで終わりではないのです。もう一冊出しました。これもS出版からなのですが、短編小説です。短編小説コンテストに『それでも人生に』という小説(らしきもの)を送ったら佳作に選ばれました。僕は小説にはまだ自信がなく、今後も芽が出るかわからないので共同出版することにしました。僕の負担額は十三万円です。普通は百万、二百万する世界ですから割安かもしれません。でも短編集は六百七十ページあって、僕の作品はそのうちの二十九ページです。話の内容はほぼ実話です。暗い青春時代を書きました。この作品にはいくつかの欠点があります。まず全体として単なるモノローグです。セリフがほとんどありません。描写もほとんどありません。つまりあくまで小説らしきものであって、小説ではないのです。たった五十枚の作品です。一度群像新人文学賞に出品したことがあります。かすりもしなかったようです。それをS出版に拾っていただきました。こちらは打ち合わせなどもなく、作品をメールに添付して送っただけです。あとはプロフィールの欄の写真を送ったくらいでしょうか。担当の方ともお会いしていません。今、初めて短編集をじっくり見てみたのですが、入賞していなくてもお金を出して本に載せる方が結構いらっしゃいます。やはり佳作に選んでいただいたことは感謝しなければなりません。他の人の作品は一切読んでいません。自分の作品でさえ読む気になれません。過去を追わずきちんと前を向いて生きていきたいものです。

今日の日記「どらくぇ~」

うー、こんばんみ!
今日も大元気だコンチクショー!

今日のニュース。
栃東、史上初の2度目の大関復帰…大相撲14日目
 大相撲初場所14日目(22日・両国国技館)――全勝の横綱朝青龍は、落ち着いて雅山を退け、14連勝。
 栃東は、栃乃洋を横向きにして寄り切り、10勝目。史上初となる2度目の大関復帰を決めた。 (読売新聞)

朝青龍はハングリー精神が旺盛ですよね。久々に強力な横綱を見た気がします。栃東は顔だけ知っています。返り咲きですね。魁皇なんか強いはずなんですけどねえ、あの人はメンタル面で負けている気がします。千代大海もデビューしたてのころの勢いはどこへやら。怪我かな? 雅山は実家が水戸のタクシー会社を経営しています。ボンボンです。コンチキショー! っていう気持ちが弱いのかもしれません。いい素材だと思うんですけどね。

今日の自分。
徹夜でドラクエ。面白いですねえ。こんなに面白いものだとは知りませんでした。発売3日間で300万本売れたそうですね。僕もちょっと流行に遅れて楽しんでいます。

やったことはドラクエ、寝る、それだけ。今レベル11です。楽しい盛りです。エンディングを見るのは何カ月先のことでしょう。
そんな感じです。隊長! 以上であります! 今後の予定はもちろんドラクエ、明日の予定もそうです。それではまた明日。

今日のお言葉
31の手習い。
(まったり)

エッセイ128「新人文学賞が欲しい」



 文学賞が欲しいです! 欲しい賞はいっぱいあります。群像、文學界、すばる、芥川賞、直木賞、など。ノーベル文学賞まで欲しいとはいいません(笑)。最終目標はやはり芥川賞か直木賞ですね。どちらかを取れれば次の日に死んでもいい(笑)。最近の芥川賞は綿矢りささん、金原ひとみさん、直木賞は江國香織さん、京極夏彦さんですか。綿矢りささんの『インストール』は読みました。純粋に面白いです。でも芥川賞を取るとはねえ。金原ひとみさんの『蛇にピアス』はアマゾンの書評で結構叩かれていました。これが芥川賞か? と。京極夏彦さんの作品は読んだことがありません。江國香織さんの作品は『すいかの匂い』だけ読みました。短編小説集です。江國さんは今まであまり派手な賞はもらっていなかったようでした。直木賞を取れてよかったと思います。
でも最近の芥川・直木両賞はレベルが下がっているように思いませんか? 太宰治が死ぬほど欲しがっていた芥川賞が、ちょっと面白い小説を書いた少女に贈られる。村山由佳さんの直木賞受賞も納得いきません。彼女とは少しご縁があります。彼女がデビューしたすばる新人文学賞に僕もエントリーしていたのです。僕の作品はかすりもしなかったようですが、受賞された『天使の卵』を読ませていただきました。確かにうまい。でもちっちゃくまとまっていると感じました。題名の付け方もセンスがないと思いました。
文学全体が低迷している時期なのかもしれませんね。活字離れ、本の売れ行きの悪さ。なんだか小説もろくに書けないくせに偉そうなことばかりいっていますね(笑)。でも芥川・直木両賞は村上龍・春樹だってもらっていないのですよ! 人のことをいっている場合じゃありませんね。僕もまず作品を書くこと。
今の目標は三月のすばる新人文学賞にエントリーすることです。一応作品は出来上がっています。百枚の短編小説です。これは小説の通信講座に提出するために書いたものです。交換日記を用いた学園恋愛小説です。読み返すと自己嫌悪に陥るので一気に書き上げました。推敲はまだしていません。というか、全くしないでそのまま出してしまうかもしれません。作家さんが講師をして下さっているのですが、「骨格はいい。だけど表現力がいまいち」とのことでした。表現力という曖昧なものは数を書けば上達していくらしいのですが、どうもうまくなる気がしません。この通信教育は一年で百枚小説を四本書くというのんびりした講座です。一年待っていたらどんどん歳を取っていってしまう。かといって独りでは何を書いたらいいのかわかりません。講師にお題を与えてもらいながら書いています。一本あたり一万二千円払っています。高くはないですが、決して安くもない額です。やはり通信教育などをあてにせずに、自分で新人賞を研究したほうがいいのかもしれません。
 もう「いつか取るぞ」といっていられる年齢ではなくなってきました。「今」取らなければなりません。ようし、書店が開いたら文芸誌を買いに行くぞ!


今日の日記「ゲーム命!」

こんばんも。今晩も?!

今日のニュース。
センター試験、得点調整は行わず
 大学入試センターは21日、今年のセンター試験で科目間の得点調整は行わないと発表した。
 受験生約50万人分の中間集計によると、得点調整の対象科目のうち、平均点に最も差が出たのは理科の「化学1B」(66・18)と「生物1B」(51・75)の14・43点差で、得点調整の前提となる20点差以内だった。(読売新聞)

はい、お疲れさまでした。国立の人はこれから2次ですか。大変ですな。私立も来月が勝負ですねえ。リラックスリラックス。

今日の自分。
なにしたっけ? プレステですね。一日中。読書はまったくしていない。今24時間耐久レースをやっています。あと5時間くらいで終わります。アホでしょ?(笑) これが楽しくって。今の僕の生き甲斐です。全部クリアしたら死ぬのか? 死にません。最近精神状態医がとてもいいです。

というかよすぎて軽そう状態。落ち着きがありません。挙動不審です。車の中では大抵大声で歌っています。ミスチルなんかを。

右京散歩。考え事をしながら歩いていたらいつものショートコースをいつの間にか歩いてしまった。夕飯は豚のショウガ焼き。今に至りあん。
今後の予定はもちろんプレステ。もうすぐ達成率80%になります。かなりやり尽くした感があります。

明日の予定もゲームでしょう。そんなとこす。それではよい週末を。

今日のお言葉
ゲームの達人。
(シドニィ・シェルダン 懐かしいな)

今日のエッセイ「読書嫌いの小説家」



 自慢ではありませんが僕はあまり読書が好きではありません。文芸書についていえば、ですけどね。このところ本当に文芸書を読まなくなりました。読むのが苦痛なのです。どうしても読まなければならない本はカラーペンを使って章ごとに色分けしたり、今全体の何分のいくつなのか書き込んだりします。小説は見出しがないから読みにくいのです。ただひたすら活字が続いている。本当は文芸書を読めるようにならないといけないなあと思っています。これでも一応小説家を目指しています。小説家に憧れているだけなのかもしれません。読書量も圧倒的に足りないし、自分で小説らしきものを書いてみると、とても幼稚なものしか書くことが出来ません。百枚くらいの小説なら書けます。後ろを振り返らず一気に書き上げてしまうのです。しかし推敲が出来ない。なぜってあまりのひどい作品に自己嫌悪に陥ってしまって、書き直したりすることがすごく無意味なことに感じてしまうからです。これでは小説家になることは難しいかもしれません。新人文学賞は傾向と対策を練ってクリアできるかもしれません。でもその過程でも過去の受賞作を読まなければなりません。
 こんな僕ですが、中学生の頃は好き嫌いなく何でも読めました。思うにこの頃が一番読書量が多かったのではないかと思います。ちょうど村上春樹さんが『ノルウェイの森』を発表されて、ブームがわき起こった頃でした。春樹さんの作品はほとんど読んだと思います。エッセイまで読みましたし、春樹さんが翻訳したレイモンド・カーヴァーまで読んでいました。村上龍さんの『コインロッカーベイビーズ』も読みました。あとは北杜夫さんとか、遠藤周作さんとか、星新一さんなど。この頃は活字アレルギーなんて全くなかったですね。こわいもの知らずでした(笑)。
 高校に入って受験勉強に追われるようになると本を読まなくなりました。でも大学に入ってからも『罪と罰』を読んだり、春樹さんの『ねじまき鳥クロニクル』を読んだりしていました。大学での勉強と体育会と恋愛で、読書量はかなり少なくなっていました。
 これではいかんと思って、速読の通信教育を受講しました。一日一時間、全五十時間というなかなか骨太な講座でした。呼吸法、イメージトレーニング、視野拡大訓練など、やることはとても地味です。もっと劇的に読書スピードがアップするのかと思っていたのですが、「できるだけ速く読むように心がけましょう」などと平気で書かれていて、何とも情けなかったです。でもやっているときは充実感がありましたねえ。楽しかったです。結果的に読書スピードがアップしたのかといえば残念ながらノーなのですが、楽しかったからそれでいいや、と思わなければなりませんね。今インターネットで調べてみたら、教材の内容を変えてまた開講しているようでした。またやろうかな。それより小説の新人賞を狙わないといけませんね。
 ここまで読書が苦手だと書いてきましたが、実用書だと読めるのです。ここが不思議なところです。自分が知りたいと思う情報を含んだ本であれば楽しく読めます。それからちょっとつまらなくても、実用書は各章、各節に見出しが付いていますね。それを利用するのです。節だけ読んでその本は読んだことにしてしまうのです。だから実用書は大丈夫なのです。それに僕はもともとハウツーものが大好きです。「小説家になるには」とか、能力開発の本であるとか、きっと向上心が強いのだと思います。だから逆に、何の役にも立たない文芸書が読めないのかもしれません。何でも読めるようになりたいですね。