保護者面談で言われた衝撃の事実① | シングルファザー海外移住する

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1歳の子供を連れて海外移住したシングルファザーが、子育てや仕事との両立を語ります。

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

子供が通っているナーサリーで保護者面談が開催されました。

 

フルタイムで働くシングルファザーにとって、平日昼間の学校イベントは難易度高し。ハロウィーンやクリスマス、インターナショナルデーには全く参加できていません滝汗

 

因みに、これらの学校行事は参加必須ではないものの、ほとんどの保護者がナーサリーに来て、子供と一緒に参加するので、息子に寂しい思いをさせているのではないかと罪悪感を感じていますチーン

 

保護者面談だけは参加必須の行事なので、息子の迎えの時間に1番近い枠を予約して、なんとか参加してきました。直前までビデオ会議があったので、順番を待っている間ずっとロビーでパソコンを広げて仕事してました。

 

会議も終わり、というか要領の悪い主催者のせいで、30分以上も時間が伸びていただけなので、会議が終わる前に退出し、保護者面談に臨みました。(余談ですが、会議中、裏で社内チャットを使って、主催者のタイムマネジメントの悪さを非難してましたニヤニヤ

 

面談で指摘されたことですが、昨年11月に実施された前回の保護者面談から同じだったのは、息子が活動的なことと好き嫌いなく食欲旺盛なこと。新たに指摘されたのは、トイレトレーニングのこと。ようやく便器に座るようになってくれたものの、まだそこで排泄はしてくれないとのことで、うちでも頑張りましょうと言われました。これについては想定範囲内。

 

一番の驚きだったのは・・・

 

息子の英語のこと。前回は、早いスピードで語彙が増えていて、積極的に先生にも話そうとしていると褒められたのですが、今回は「英語で話しかけても日本語でしか答えてくれません」と相談されました笑い泣き

 

 

うちで英語の本を読み聞かせをする時も、拒絶反応を示すことが増えてきたので、驚きはしませんでした。ただ、以前は日本語を話せる人と話せない人を見極めて、後者には片言の英語を話していたのに、それすらしなくなってしまったことに、危機感を覚えました。<続く>