No7のRadiance+シリーズ | イギリスでの日常を綴る〜sariadiaのブログ

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YMSビザでNewcastleに住んでいます。

こんにちは流れ星

イギリスに来る時の悩みの1つ、それはスキンケア。

肌が弱いのもありますが、好きなものを毎日使う事、疲れた体を癒すスキンケア…好きなシリーズ見つかるかなと心配でした。

だからと言って、来た当初仕事がない中お金をかけ過ぎる事も出来ない。

でも制限しすぎるとテンションが下がる…生きる気力が失せる…

と言う事で、なんだかんだ値段の幅広いスキンケアを色々試していますパック

その中で、まず気になったのが前にも紹介したBootsのブランド「No7」シリーズ。

スキンケアからメーキャップまで全て揃っており、値段もスキンケアラインによって様々。

イギリスではかなりポピュラーなブランドです。

メーキャップ系は日本から持ってきたものが全然無くならないので、スキンケアをチェックチョキ

その中でもビタミンCが入っているシリーズ、「Radiance+」は3種類ほど使ってみました。

ロックダウンの規制緩和の中で、やっとスーパー薬局以外がオープンするとなった当日、Eldon spuareの大きい方のBootsに行き、No7の人に相談して決めました。

今までオープンしていたBootsは、日本で言う美容部員の方が居らず、こちらはブランドごとにいます。

本当は美白シリーズが良かったのですがこちらではポピュラーでは無いので…

ビタミンC系のものを探している、毛穴・シミ・くすみが気になると言う話をして、こちらをお勧めして貰いましたピンク音符

まずは「15% VitaminC Serum」。
洗顔後にすぐ使うブースターの役割をします。

スポイト状になっていて、とろみのある液体を馴染ませていきます。

ただこちらは、馴染ませるとかなりベタベタします。

間違えた?!と思うくらいベタついて、全然伸ばせないな…と思いました。

それが嫌だと言う口コミも見ました。

ただ顔全体につけるというよりは、ポイント的につけるのが良いのかなと。

気になる箇所にポイント使いをし、その後に化粧水をつけるとモチモチして良い仕上がりにチョキ

なのでベタつきはあまり気にならなくなりましたが、嫌いな人は嫌いそう。

ビタミンCの効果は本当に長い目で見ないとなのでまだ実感していませんが、これをつけると表面がつるんとして、くすみも無くなる気が!

ただ毛穴やシミは長い目で付き合っていく必要がありそうですチョキ

シミ対策は日本帰国してからやるしか無いかなとも思ってます。

もう1つは洗顔。
こちらはジェル状のスクラブになっていて、オレンジの粒々スクラブで洗います。

肌が弱いが毎日でも平気なのか聞いたところ、これは毎日でも平気とのこと。

人によって週2,3回でもOKみたいですが、使ってみたところ毎日でも平気そうな感触だったので毎日使ってます。

最近無くなって使わなくなってから、一気に毛穴の詰まりが気になり出しました!

きっと今の洗顔では取り除ききれていない、汚れがハッ

洗顔は他のも使いましたが、これが1番好きです!

スッキリするし汚れが取れている感じが良いし、肌に合ってるんだと思います。

毛穴があまり気にならないタイプの方は、多分取りすぎちゃう気がします。

もう1つは化粧水。
こちらではToner呼びで、日本とは化粧水の感覚も違いますよね。

乾燥してるのでクリーム主流ですし。

私は化粧水としてセラムの後に使う、サッパリめが欲しくて買いました。

こちらも今のところサッパリとした化粧水って感じで、良い感じですキラキラ

とろみなどもないタイプ。

ただセラム・洗顔ともに無くなってから買ったので、ラインで使ってません。

出来ればラインで使って効果を感じたいなあとも思うので、まず洗顔を買おうと思います。

セラムは他の良いセラムも探してみたいので、もう少し考えようグー

No7は色んなシリーズがあるので、他のエイジングラインも試してみたいです。

他に試した違うブランドのクリームなどもあるので、また今度書こうと思ってますニコニコ

日本のプラザ的な、アインズトルペ的なお店がないので、色んな新商品を見る場所がありません。

日本は日本のプチプラから韓国コスメ、ヨーロッパのものやらヘアケアからスキンケアから、常に新しいものが沢山ありますよね。

色々試せるのはとても楽しいですし、微妙だなあと思ったら沢山試せるのは良いなと思います。

こちらは今は全部が真新しいですが、普段生活する人はどうしてるのでしょうかね。

ヨーロッパの人が日本のスキンケア使ったら合わないのかな。

物足りないのかな?

土地にあったものが作られてますからね、薬事法も違うし。

イギリスの色んなものを試していきますチョキ

それではコーヒー