クズたちの反論書面が届いてすぐ、裁判の日が来ました。
 
裁判はほぼ書面のやり取りのため、当日は次回のやり取り、日時を決めて終了するため思ったより早く終わってます。
 
次に書面を出すのは古川・真吾のターンです。裁判後、弁ちゃんと打ち合わせをします。
 
↑↑↑
こちらに対して、我々が反論していくため弁ちゃんからヒアリング。
 
 
私も真吾も↑の突っ込みにほぼ近い形で弁ちゃんにお伝えした。
弁ちゃんから言われたのは、
《被告たちの言い分に対して、こちらが否定又は不認知とするのはいいが、それに対して事実の証明をされてしまうとちょっとカッコ悪いからむやみに否定ばかりはしないほうがいいよ。》
 
とのこと。
 
真吾は事実に起きたことは認めるが、内容は否定するといった方向になった。警察を呼ばれ、連れて行かれたところは事実だが、内容は否認するといった感じ。
真吾、言いたいことは山ほどあるようだった笑い泣き
 
私はというと…これは認める、これは否認する、これは覚えてない…と説明をする中でなぁーんかイライラした。だんだんムカついてきた。。
 
私   「あの、先生。私、奴の言ってることすべて否定してもいいですか?」
 
弁ちゃん「構わないですよにっこり相手が証明できないのであれば。」
 
私   「できるはずないので否定します。スマホも何度もなくしてて昔のものなんて何も残ってないだろうし、感情の部分も多いですし、嘘とハッタリとが多いですよね。高確率で奴は立証できないです。」
 
 
意地悪してやるニヒヒ
ゆずる、あなたを大ウソつきにしてあげるニヒヒニヒヒ
私の方は不認知と否定のオンパレードとなった。
 
次の裁判は1ヶ月後。
早く我々の書面が被告たちに届けばいーなぁなんて思ってしまうひらめき
 
 
 
 

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