倫子の反論
参りますm(__)m
原告真吾は結婚当初から、被告倫子を見下した言動や激しい物音を立てたり、
物を投げるなどの行為を日常的に繰り返し、ときには暴力行為に及ぶこともあった。←最初からヤバい奴扱いw
長男に対し、拳で何度も殴るなどの暴行に及んで逮捕、勾留され、警察署から
児童相談所に通報された。←些細なことでも警察に行く倫子。この頃も家庭の事だろうが何だろうがすぐ警察に言っちゃう奴だった。
平成◯年には長男に対してフライパンの蓋で、それが凹むほどの強さで同人の頭部を殴打した。←すごい言いよう。。事実なら長男病院送りだし、この件で警察に通報したとかいう話題は出てこない。。。
さらに別の日には長男に対して拳で殴るなどし、止めに入った被告倫子の胸ぐらを掴み、引っ掻くなどの暴行を加え、2人が部屋に逃げ込むとそのドアを破壊するなどの暴行をして、警察に逮捕された。←ここでは警察に連絡してるのね。謎
令和4年10月頃、原告真吾は被告倫子に対して酷い暴言を吐き、被告倫子はこれに耐えきれず家を飛び出し、自動車に飛び込もうとしたところ、原告真吾に引っ張られ、地面に叩きつけられた。被告倫子は過呼吸になり、動けない状態になった。
←飛び出した道路は交通量がほぼない道路。。車など来てないのわかってたYO、この女。その後すぐに真吾と飲んでたみたい
その光景を見ていた長女がたびたび相談していた、被告ゆずるにLINEで助けを求めた。←この連絡が来た時、私ゆずると一緒にいて娘ちゃんとのやりとり見たけど、切羽詰まった内容じゃなかった。我が家こんな感じで、だるーっって内容だったよ?
このとき真吾は倫子母に連絡。すぐ来ただって
令和4年6月の喧嘩から夫婦関係は悪化し、会話がなくなり、離婚を固く決意するに至った。そして、離婚協議をするようになった。原告倫子が資料を集めるなどして、離婚成立までの間の婚姻費用の分担を提案したり、親権の所在について協議するなどしていた。←倫子が資料を集めたとか笑っちゃう。倫子は生活費を払っていなくて、内容なんて分かるわけない。大嘘
被告倫子と原告真吾は上記のような婚姻生活であったため、だんだんと自宅で食事をすることがほぼなくなった。←不倫野郎たちの常套句!!!
原告真吾の友人が来ると人が変わったように夫婦間を取り繕っていたが家庭内別居状態であった。←結局これを主張したいわけね
離婚協議と並行して被告倫子は転居先を探していたところ、12月に見つかり、2人の子供を連れて家を出て、別居に至っている。←ゆずるとの愛の巣探し
家庭内別居状態、及び修復困難な夫婦関係であり、現に今は別居をしている。被告倫子の申立てにより離婚調停係属である。←真吾、倫子夫婦よりも先に、古川、ゆずるのほうが先に調停継続中だが?そこは有利に立つため申し立ててない側の事は言わないのねクソ
したがって、被告倫子、原告真吾の婚姻関係の破綻原因は被告らの関係による原告真吾の認識によるものではない。
とのことです。
言ったもん勝ちですか?もう本当にあちら側の脚色がすごいのよ
あくまでもゆずると倫子は被害者なんだゾって主張がすごい。
我々はクズ2人のこの主張に立ち向かい、戦っていかなければならない。
どちらにしろ、だからといって不倫は違反です。
ネットやブログを読み漁り、婚姻生活の破綻を主張してくることは想定内であったが、倫子のこの主張は。。
真吾にとってはストレスの塊。同じ立場だからわかる。
今まで、私たちは何をしてきたのだろう。この10年近くは無意味であったのだろうか。。。
良かったことも、幸せだと感じた日々も、嘘に思えてくる。
不倫というものは、当人たちの快楽。自己中な人たちの身勝手な行動故。周りの人、我が子が被るマイナス面なんて考えない人ができることだと改めて思った。
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