さて、調停を控えている中、被告人たちからの書面が届きました。
 
精神疾患で打ち合わせが困難だったゆずるはどんなことを言ってくるでしょう看板持ち
 
こちらですキョロキョロ流れ星
 
 
 
 原告古川はパート勤務をしていたが、なんの相談もなく転職し働き始めた。同仕事で日曜日以外は不在がちであった。ときに仕事に行くといって友人らと遊びに行くこともあった。口癖のように『金が無い』と言っていたにも関わらず月に2回程度飲み会に参加し朝帰りすることもあった。←仕事は相談したら反対されるから言わなかった。仕事に関して話すとモラハラゆずるがお目見えするからだ。飲み会については家族ぐるみで旅行に行くほど仲のいい親友ママ、ちゃみ。そのママとは飲むと朝までになってしまうこともあったが、ゆずるも承知の上だった。
 
 
 令和元年に、タクシーで男性と朝帰りをしたことがあり双方で離婚の話になったが子どもたちが『離婚はいやだ』と言ったため、離婚は回避した。
しかし被告ゆずるはそれ以降、原告古川を信用できなくなり、子どもたちが大きくなったら離婚しようと常に考えるようになった。←事実だがやましいことがあったら家まで送ってもらうわけねーっぺよ煽り
 原告古川は転職を事後報告した際、『家事子育てをおろそかにしないようにする』旨約束をしていた。←してねー
しかし、家庭内の状況や家計状況に著しい変化が生じた。←てめぇーの収入と支出バランスを確認してから言ってきやがれぃムカムカ
被告ゆずるの収入はローン等の返済にまわり、原告古川の収入から食費などが捻出されたが、食事の内容に影響するようなった。←てめぇーのつまみがないことへの文句滝汗
家計状況が悪化し喧嘩も増えた。
原告ゆずるの小遣いはゼロになり、財布が空になるたび1000円、2000円を原告古川から受け取るようにな状況であった。←持たせるとスッカラカンになるまで使ってしまう金銭感覚バグ男に💰持たせるなんてできるはずがないオエー​​​​​​
家電等の出費がある際は被告ゆずるがカードローンで購入せざるを得ない状況になった。←カードローン負債はずっとあるやないかいパー
 原告古川は保護者会や三者面談に出ないようになり、被告ゆずるが仕事を休んで出席せざるを得なくなった。←小学校と中学校の保護者会、面談がかぶったりでお願いしたことあるが2度行っただけでこの言い草。
1年前頃から被告ゆずると原告古川が食卓を共にすることがなくなった。←仕事から帰ってきて座ることなく犬の散歩、ご飯の支度、洗濯。みんなが食卓に着くころに洗い物、洗濯畳みをやっているのは見ていなかったのかな?昇天​​​​​​
原告古川は毎日自宅で飲酒をしていたが、酒量が増えた。酔うと攻撃的になり、ものに当たったり、←ただのやべー奴w
被告ゆずるの両親と口論になることもあった。←一度ケンカしたことある。ゆずるの滞納してた税金、ケツ持ちしたっていったらキレられたw
『お前がいないほうがいい、お前がいないほうが家計がまわる』『出てけ』『子供は渡さない』
などと暴言を吐くこともあった。←大いに認める。
上記のことを被告倫子にたびたび相談していた。←あっそ。
 
上記の状況に耐え兼ねて被告ゆずるは離婚を決意し、原告古川と離婚協議をするようになった。
離婚協議をする中で口論になり原告古川が被告ゆずるに『印鑑と保険証を置いて出ていけ』といって、同人が追い出されるように別居に至った。←LINE参照願います。
同協議において、不貞の話は一度も出たことはなかった。←言うわけないw
 
原告らは、上記のとおり互いに同様の状況にあった被告らが相談しあっていたことを捉えて不貞と決めつけ、それを双方の夫婦関係の破綻の原因であると主張するものであるが、事実に反する主張である。←完全否定ありがとよニヤニヤ
 
 
これがゆずるの反論。
正直言って、
 
 
 
ものすごく恥ずかしかった
 
ただただ自分の不甲斐なさ、子供のような言い訳、嫌だったことの羅列。
もう少しマシな反論用意してくれ。
 
この言い分を理解できる方も多いかもしれない。
私は口汚いし、態度もデカめ。王様で居たいゆずるとはそもそもあわなかったんだろう。
 
でも忘れてはいけない。不倫した奴があーだこーだ言っているだけ。
この内容、私は全部ひっくりかえせる。すべてにおいてこのクズは詰めが甘い。心も狭い。
 
そんな男と不倫をし、一緒に寝食を共にしている倫子の反論はいかに・・・・
 
 

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