いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

今回の記事が

あなたにとって、

1箇所でも役立てば

嬉しく思います。

 

 

前回の記事で、

 

「継続化の環境デザイン」

2つ目の要素、

 

「生活面の安定」

 

について

シェアさせて

いただきました。

 

参照)前回の記事

「金」と「人」が必要です!!

 

前回の記事について

簡単に言うと..

 

「付き合う人を選んで、

 生活に困らない程度の

 お金を稼ぎましょう!!」

 

ってことですね。

 

..当たり前だろうがっ!!

 

ってツッコまれそうですね..

 

その通り、

当たり前のことなんです。

 

でも、ここを

疎かにしてしまうと、

 

あんまり喜ばしくない

状態に陥ります。

 

そう、

 

「生活破綻」

 

ですね。

 

あなたや私が

ビジネスを立ち上げることを

目指しているのは、

 

「収入をもっと増やしたい!!」

 

「自由な生活を手にいれたい!!」

 

「周りの人から認められたい!!」

 

「家族や大切な人たちを

 幸せにしたい!!」

 

といった理由があるから

だと思います。

 

「幸福」

 

 

「充足感」

 

を得るために

ビジネス活動をしようと

選択されたんだと思います。

 

幸福や充足感を得るための

ビジネス活動をするために、

今の生活を犠牲にする..

 

これって、

 

「本末転倒」

 

だと思います。

 

だから、

 

「自分の生活はしっかり確保する」

 

ここは守るべきだと

思います。

 

と言うのもですね..

 

何を隠そう、私が

 

「あと一歩で破綻」

 

寸前になって、

アワアワした経験が

あるんですよ。

 

ビジネスのメンターさんから、

 

「100%コミットメントする」

 

「犠牲を払う」

 

とアドバイスを

いただいているので、

 

・会社員を辞める(「月収」の放棄)

 

・ビジネス活動だけにフォーカスする

 (それ以外に時間は使わない)

 

という行動をとりました。

 

これだけ聞くと、

 

「お前、やるじゃん!!」

 

と思っていただける

かもしれません。

 

確かに、自分としても

思い切ったと思います。

 

ただ..

 

「無謀」

 

すぎました..

 

ビジネスで

すぐに稼げるようになる

わけではないので、

 

しばらくは、

 

「無給」「無収入」

 

です。

 

今までの貯金を切り崩して

生活していくわけですが、

 

貯金が無尽蔵にある

わけではなく..

 

底につきかけ、

生活が厳しい状況に

陥りました。

 

なんとかバイトを見つけて

危機一髪、

生き残りました。

 

「ビジネスをやる!!」

 

と覚悟を決めて、

それだけに取り組む。

 

それ以外には目もくれない。

 

犠牲を払うことを厭わない。

 

このぐらいの姿勢は

必要だと思います。

 

残酷ですが..

 

今の生活のままでは

望む状態にはなれません。

 

何かを捨てる「犠牲」を

払うことで始めて

 

新しいものを

手に入れられると思います。

 

だから、

「犠牲」は必要です。

 

しかし、

犠牲が必要だとしても、

 

そのバランスが大切

だと実感しています。

 

犠牲を払いすぎると、

私のように

イタイ目にあいます。

 

なので、

この記事を読んでくださる

あなたには、

 

そのバランス感覚を

もっていただきたいと

思っております。

 

「ビジネスを成功させるまでの

 長期戦を耐えうる

 『基礎体力』は備えておこう」

 

ということですね。

 

では、

具体的にはどうするべきか。

 

「収入面」では、

あなたがどこかに

お勤めの場合には、

 

まずは、

 

「そのまま勤めたままで

 ビジネス活動ができないか」

 

を考えることを

オススメします。

 

先ほども書きましたが、

私はここを抜いてしまい、

「イタイ目」にあいました..

 

ある億万長者のビジネス成功者の方が、

 

「会社員ほど素晴らしい職業はない」

 

といった内容を

おっしゃっていたのを

聞いたことがあります。

 

・会社(人)のお金で色々とテストできる

 

・会社組織は多くの業種(管理、営業、マーケティングetc)で

   成り立っているから、

 その分野の詳しい人からタダで話が聞ける

 

といったメリットが

あるからです。

 

ただ、デメリットは、

 

「会社の仕事に時間を取られてしまう」

 

ということだと思います。

 

このデメリットを調整できれば、

会社員のままでもビジネス活動を

継続することは可能だと思います。

 

デメリットへの対策としては、

 

「やることを絞る」

 

が効果的だと思います。

 

会社勤めだと、

会社から帰ってきた後に

ビジネス活動をすると思います。

 

そうなると、

やっぱり疲れていて、

なかなかやる気になれませんよね?

 

なので、

 

「これだけは絶対にやる!!」

 

ということを1つだけ決めて

それだけに取り組むということを

オススメします。

 

この取り組む1つは、

あなたの目的や目標を達成

するために最も必要で大切なこと、

 

「ダイヤモンドリターン」

 

にする必要があります。

 

なので、

 

「目標・理想」

 

が必要になってくるわけですよね。

 

参照)「目標・理想」については..

それって「やりたいこと」ですか?

 

で、どうしても時間の確保が

できないということならば、

 

「会社を辞める」

 

という選択が出てくる

と思います。

 

会社を辞めることは簡単です。

 

あっけなく辞められます。

 

ただ、再度勤めるとなると

色々と面倒です。

 

だから、後悔しないように

慎重に選択してくださいね。

 

あなたが、

会社勤めでない場合には、

 

私のように、

 

「バイトを探す」

 

ことをオススメします。

 

ネットで調べてみると、

結構見つかるものですよ。

 

「ビジネス活動に充てる時間を

 確保しつつ、稼ぎを得る」

 

という観点から見ると、

 

バイト生活は結構いい

と思います。

 

「生活面の安定」では、

「収入面」の他に、

 

「人間関係」

 

もあると思います。

 

それについても

シェアさせていただきたいのですが、

 

また長くなってしまったので、

次回にさせていただきます。

 

今回も最後まで

お読みいただきまして、

ありがとうございました。

 

追伸:

金銭面の悩みは、

何も生み出しません。

 

これは私の実感です。

 

不安や恐怖を芽生えさせ、

IQを下げて適切な判断を

しにくくさせるだけです。

 

こんな感情では、

正直、ビジネス活動どころ

ではありません。

 

なので、

 

ビジネス活動に充てる時間が

多少少なくなっても、

 

最低限の収入は

確保されることを

オススメします。

 

 

いつもお読みいただき、

ありがとうございます。

 

今回の記事があなたにとって、

一箇所でもお役に立てば

嬉しく思います。

 

 

さて、

 

1人ビジネスを

立ち上げるために

必要なこととして、

 

「継続化の環境デザイン」

 

があるとシェアさせて

いただきました。

 

参照)シェアした記事

失敗や挫折を極力防ぎ、最短で成功するためには?

 

これは「凡人」の私が

実際に感じたことです。

 

「継続して取り組んでいかないと

 現状は変化しない!!」

 

当たり前のことかも

しれませんが..

 

この

当たり前のことが

できないから、

 

「挫折」

 

するハメになってしまう

んですよね。

 

私自身、

 

ビジネス立ち上げに際して、

挫折の繰り返しだったので

このことは痛いほど感じています。

 

「当たり前のことを

 当たり前のようにできるように

 『環境』を整えていきましょう!!」

 

というのが、

 

「継続化の環境デザイン」

 

です。

 

前回の記事で、

 

「継続化の環境デザイン」の

「3つの要素」の1つ目、

 

「目標・理想」

 

についてシェア

させていただきました。

 

参照)前回の記事

それって「やりたいこと」ですか?

 

今回は、2つ目の要素、

 

「生活面の安定」

 

です。

 

「生活面の安定」を考える上では、

大きく言って、

 

1)収入

 

2)人間関係

 

の2つのことを

考える必要があると

思います。

 

まずは「収入」です。

 

ビジネスを軌道に

乗せるのには

時間がかかります。

 

時間がかかる以上、

 

立ち上げようとするビジネスで

食べていけるようになるのも

時間がかかるということですよね。

 

しかし、

軌道に乗せるべく

活動している間も、

生活をしなくてはいけません。

 

その間をしのげる

最低限の収入を

確保しておく必要があります。

 

次に「人間関係」です。

 

あなたの周りには、

 

あなたが1人でビジネスを

立ち上げようとすることに

 

「協力」

 

「応援」

 

してくれる方は

いらっしゃいますでしょうか?

 

私の知り合いに、

会社員を辞められて

ビジネスを始められた方が

いらっしゃいますが、

 

彼はご結婚されているので、

奥さんから

かなり反対されたそうです。

 

話を聞く限り..

 

奥さんに納得してもらうために

かなりの労力と時間を

費やしています。

 

「今ある状態を崩したくない」

 

「あえてリスクを取りたくない」

 

と思うのは分かりますよね。

 

女性は現実的で

堅実な傾向がある

と思いますので、

 

奥様が反対されるのも

納得できます。

 

周囲の協力が

得られなかったり、

 

周囲の人から

反対されたりしたら、

 

どんなに固い決意や意思も

次第に軟化してしまいます。

 

そして、ついには、

 

「やっぱ今のままでいいか」

 

となってしまう可能性は

否定できないと思います。

 

なので、

 

「あなたの周囲にどんな人がいるか」

 

これを意識する必要がある

と思います。

 

では、

 

この「収入」「人間関係」については

具体的にどのようなアプローチを

とっていけばいいのか、

 

私の実体験を踏まえて

シェアさせていただきたいと

思います。

 

しかし、

今回は長くなってしまいましたので、

次回に続きをシェア

させていただきますね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

追伸:

「継続の大切さ」は、

 

体中が青あざだらけで

押すだけで痛いほど

感じているので、

 

つい長くなってしまいます..

 

でも、

本当に大切だと思いますので、

あなたの役に立てば

嬉しく思います。

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

あなたの貴重なお時間を割いて

読んでいただけていること、

心から感謝しています。

 

 

私は、

1人でビジネス活動を

しています。

 

こう言うと、聞こえが良く

聞こえるかもしれません。

 

しかし、

その内実は、

 

「まだまだこれから」

 

「課題山積み!!」

 

です。

 

やれやれ..

 

会社員の方が

ラクだったんじゃないか

 

と、内心、ちょっぴり

思うこともあったことを

告白しますよ..

 

どこかの組織に属していると

気づきにくいですが、

 

ビジネス活動は、

 

大なり小なり、

やらないといけないことが

無数にあります。

 

それを全て1人でやる

となると、

 

「あれもしないと、これもやらないと..」

 

な、

 

「やることに追われる状態」

 

になってしまうわけですよね。

 

「ビジネスは弱肉強食の世界」

 

ビジネス活動をして

20年弱のメンターさんが

 

ご自身の失敗や挫折を踏まえて

おっしゃっていたことです。

 

だから、その世界で

サバイブしていくには

並大抵の努力では

足りない場合があります。

 

「全てやるのは当然」

 

「大変なのは当たり前」

 

と思っていた方が

いいわけですよ。

 

そんな大変な状況でも、

 

諦めずに継続して

行動していくには、

 

「継続化の環境デザイン」

 

が必要です。

 

前回の記事でも

シェアさせていただきましたが、

 

継続化の環境デザインは

 

「3つの要素」

 

があると思います。

 

その1つ目が、

 

「目標・理想」

 

です。

 

より具体的に言うならば、

 

「なぜ、ビジネスをやるのか?」

 

「ビジネスをやってどうなりたいのか?」

 

「自分は将来どうなっていたいのか?」

 

ということですね。

 

これは本当に大切だと思います。

 

何を隠そう、

私はこれが曖昧だったので、

 

コロコロといろんなものに

手を出してみたり、

 

挫折しかけたり、

 

しました。

 

無駄なお金も使いましたね..

 

どんなビジネスをやるか

云々よりも、

 

「なぜ」

 

の部分を明確に

しておかないと、

 

人の意見に振り回されて

無駄な時間や労力、出費を

してしまいます。

 

それに、

 

辛い時や苦しい時、

あるいは、

なかなか結果が出ない時に

 

活動自体をやめてしまう

可能性が高くなります。

 

逆に、これが

明確になっていると、

 

苦しい時でも

諦めにくくなったり、

 

うまくいかなくても

向上心をもって

創意工夫をしたりと

 

前向きに行動ができる

と思います。

 

何よりも、

 

「今は苦しくても..

 将来は理想が待っている!!」

 

という、

 

「希望」

 

が芽生えます。

 

希望は、

あなたの強力な行動の原動力になります。

 

(当然、私もです)

 

なので、あなたが

 

「遠回りせずに」

 

「失敗、挫折を

 極力避けて」

 

「ビジネス活動をしたい!!」

 

とお考えならば、

 

まずは、

 

「目標・理想」

 

をもつことから

始めることをオススメします。

 

では、具体的に、

 

目標・理想をもつためには

どうすればいいか。

 

それは..

 

「恐怖・欲望リストを書き出す」

 

ことが、私の実感として

いいと思います。

 

箇条書きで構いませんので、

 

あなたが

恐怖だと感じる状態や状況を

書き出します。

 

同時に、

 

あなたが

こうなりたい状況、欲しいモノを

書き出します。

 

自分のことは

案外分からないものなんですよね。

 

なので、

一度アウトプットして

客観的に見るということが

大切だと感じます。

 

あと、

 

「人に見せるものではないので、

 素直に正直に書き出す」

 

「イメージが浮かぶように

 なるべく具体的に書く」

 

ということが

ポイントだと思います。

 

そして、

一度書き出したら、

アップデートしていく。

 

内容が変わったっていいんです!!

 

正解はないですからね。

 

「あなたが心からそう思うかどうか」

 

が大切なんです。

 

アップデートを

繰り返すことで、

 

あなたの本当の

恐怖と欲望が

磨かれていきます。

 

「その恐怖を避ける」

 

「その欲望を達成する」

 

ことを軸にしていけば、

 

大変で辛い時が

あっても、

 

継続してビジネス活動を

続けていけると思います。

 

一度試してみられることを

オススメします。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。


偉そうに言える

ようなことではありませんが..

 

実は私、

 

「凡人」

 

なんです。
 

「ビジネスを立ち上げて成功してやる!!」

 

と思い立って、

意気がりましたが、

 

失敗と挫折の繰り返し

 

です。

 

自分からしても

 

「センスがある」

 

とは思えません。

こんな私のような
「凡人」の場合、

正直言って、

 

1人でビジネスを立ち上げるのは

なかなか難しい

 

と思います。

でも、これはある意味、

仕方がないことなんです。

 

なぜなら、

 

会社勤めや
アルバイトといった、

「誰かの仕事を手伝って
 給料等をもらう」

ということしか
経験したことがなく、

ビジネスの

「お客さんに価値を提供して
 その対価をいただく」

ということを
したことがないからです。

「初めてのことは最初は難しい」

わけです。

だから、

 

最初からうまくいかないのが当然

 

なんですよね。

「ラクに感じる」


「簡単になる」

 

「うまくいくようになる」

 

ためには、

「慣れる」

必要があると思います。

ただ、

慣れるには時間がかかります。

(その人のセンスや経験に寄ります)

1人でビジネスを立ち上げるべく
活動をしていて感じることは、

「この慣れるまでの時間に
 耐えられるかどうか」


がうまくいくかどうかの
試金石になると思います。

より具体的に言うならば、

「自分が望む結果が出るまで
 試行錯誤を繰り返せるか」


「継続できるか」

ということです。

この継続については、

「根性」

でいけると考えることも

できますが、
私は限界があると思います。

やはり、人間なので、
ずっと同じコンディションで
続けることは難しいからです。

「オイオイ!!じゃぁ、どうすんだよ!?」

それは..

「継続できる環境デザインを整える」

これが必要になってきます。

感情面の上下があっても、
コツコツ続けられる状態
になるということです。

これを、

「継続化の環境デザイン」

と呼ぶとするならば、

この「継続化の環境デザイン」には、

「3つの要素」

が必要だと実感しています。

1つ目が

「目標・理想」

2つ目が

「生活面の安定」

そして、

3つ目が

「感情マネージメント」

です。

今後、この「3つの要素」について

私なりの経験を踏まえて

書いていきます。

 

「凡人」が言うことなので、

 

「これが正解」

 

というようなこと

ではありません。

 

ただ、私自身

失敗や挫折を経験して、

 

「これが必要かもしれない」

 

「これを知っていたら、

 失敗しなくて済んだかもしれない」

 

と思うことがあります。

 

それらをこれから

1人でビジネスを立ち上げたり、

新しいことを始めたりする

「あなた」にシェアすることで、

 

私の失敗経験も

価値になるのかな

と思っております。

 

「やれやれ、どんなもんかね」

 

と、両腕を組んで上から姿勢でも

構いませんので、

気軽に読んでみてくださいね。


最後までお読みいただき

ありがとうございました。
 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。


仕事で取り組んでいる、

「口コミサイト」

がいよいよ
日の目を見ることに
なりました。

プロジェクトそもそもが

座礁しかけたり、

 

いろいろと

手間取ることがあり、

 

「難産」になって

しまいました。

しかし、やっと

サイトリリース

にかこつけて、


サイトのコピー原案を
担当させていただいた人間として

率直に嬉しく思います。


しかし同時に

「課題が山積み」

の状態です。

「アクセスは集まるだろうか」

「ちゃんとサイト運営できるのか」

「クレームにならないか」

「マネタライズをどうしていくのか」

などなど、
これから考えないといけない
ことはたくさんあります。

ですが..

人間のやることは何事も

「捉え方次第」

だと思っています。


「やることが多い」

のを、

「大変」

ネガティブに捉えるか、

「いろいろできて楽しくなるな」

ポジティブに捉えるかで、

今後の取り組む感情や姿勢が
異なってきます。


ビジネスを学ばせていただいている

メンターさんから、

 

「計画50%、発見50%」

という考え方を

教えていただきました。

 

「取り組んでいく中で、

 当初は考えてもいなかったことに

 新たに気づくことがある」

 

「だから、まずはやってみることが大切」

 

ということです。

 

ビジネス活動や初めてのことは

分からないことだらけです。

 

そこで、不安や恐怖で

行動を止めるのではなく、

あえて行動していく。

 

その行動の先に

 

「理想の未来」

 

が待っているんではないかと

思っています。

 

まぁ、私も

道半ばですけどね。

 

あなたもこの考え方で

取り組んでみることを

オススメします。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

いつもお読みいただき

感謝しております。

 

ありがとうございます。

今回も最後まで

お付き合いいただけると

嬉しく思います。


先行きが不透明な
ご時世だからこそ、

「スキル」が力を発揮

 

します。

私も

ゼロから1人で

ビジネスをスタートさせる

にあたり、


「スキルを磨く」

ことの大切さを
ビジネスのメンターさんから

学ばせていただきました。

私自身、

偉そうなことが言えるほど

大層なモノではありませんし、

 

まだまだ
修行中の身ですが、

私なりに、


スキル向上のコツ

 

を考えてみました。

スキル向上のコツとしては

2つあって、それは、

「繰り返し」



「導入」

です。

「繰り返し」とは、

「何度も同じことをして
 日常生活レベルにすること」


です。

そして、

「導入」とは、

「他人から新しい考え方や
 やり方、取り組み方を
 取り入れること」


です。

この、

「繰り返し」と「導入」
を積み重ねることで、
スキルが向上していく

 

と思っています。

ここで大切になってくるのは、
「繰り返し」と「導入」の

「割合」

です。

私の実感では、

「8:2」

がいいのでは
と感じます。

「繰り返し」がメインで、
要所要所で「導入」を入れる


この感覚が大事だな
と思います。

え?何を当たり前のことを

言っているんだって?

 

そうです。

 

別に新しいことでも

なんでもありません。


ただ、この


「繰り返し」

同じことをやるだけですが、
これがなかなか難しい

と感じるわけです。

飽きてしまったり、

「やってて意味あるのかな」

と考えてしまったり
するからです。

私が学ばせていただいている

ビジネスのメンターさんの

動向を見ていると、

 

ビジネスをうまく行かせるためには

「諦めずに継続する」

 

ことが大切だということが

分かります。

繰り返すことが難しいとなると、

当然、継続できないことになり、

 

挫折につながります。

 

挫折しないためにも

対策をとる必要があります。

この対策としては、

繰り返すにしても、

「前よりも上手くできないか」

「より良くするにはどうするべきか」

という

「少しでも向上しようとする意識」

をもつことが
効果的だと思います。

こういう意識をもつことで、

・同じことでも変化が生まれ飽きない

・向上した部分は人に語れる
 (コンテンツになる)

・上手くなっている実感につながり
 続けるモチベーションになる

といったメリットがある
と思います。

 

あなたも

あなた自身を助けるためにも

必要なスキルを磨かれることを

オススメします。

 

今回も最後まで

お読みいただき

ありがとうございました。

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。


あなたは真面目ですか?

 

もし、あなたが

真面目で頑張り屋さん

だとしたら、

 

この「中毒」に

なっている可能性が

高いです。

 

真面目な頑張り屋さんが

陥る中毒、それは..

「タスクスケジュール中毒」

 

です。

やるべきことを「タスク」として

設定し、スケジュールを組んで、

着実にこなしていく。

 

「タスクスケジュール」は、

 

ゼロからセルフスタートで

ビジネス活動をしたり、

 

何か新しいことに取り組んだり

する場合には必要だと思います。

 

ただ..

 

これが行き過ぎると、

 

「タスクをこなすこと」

が目的になってしまいます。


何を隠そう、

私自身が、

タスクスケジュールの「奴隷」

になっていた
時期がありました。

自分で言うのもなんですが、

 

私、「真面目」なんですよ。

 

頑張りは足りないですがね。

なので、

タスクスケジュール中毒

になっていました。

どうして
そうなってしまうのか。

私の状況や経験を踏まえて
分析してみると..

「やることを増やす」

「いろんなことに取り組む」

これは、

「不安」「恐怖」

から来る行動だと思います。

「やらないと生活ができなくなる」

「取り組むことが多ければ、
 いざという時に保険になる」


といった
不安や恐怖に対処するために
タスクを詰め込んでしまうのです。

なので、
タスクスケジュール中毒に

陥らず、むしろ味方につけるには、

そもそもの

「不安や恐怖を払拭する」

ことが大切です。

不安や恐怖が発生するのは、

「どうなりたいのか」

が明確になっていないから

だと思います。

欲望や理想の姿が
明確になっていたら、

「そうなるために
 必要なことだけすればいい」


となり、
タスクスケジュールに
悩まされることが

少なくなります。

自然と、

「ダイヤモンドリターン」

にフォーカスする

 

ことになり、
迷わなくなります。

 

※「ダイヤモンドリターン」とは、

 

 「あなたの『理想の未来』を実現するために、

  最も効果的な行動あるいは、その行動に伴う結果」

 

のことです。


私の例で言えば、

このブログを書いている時点では、

以前よりはタスクスケジュールを
意識しなくなりました。

多少は自分が向かいたい

方向性が明確になったから

だと思っています。

 

「自分の目的を達成するために

 必要な行動をすればいい」

 

「何も四六時中

 取り組む必要はない」

 

と思えるように

なりました。


「1人でゼロからビジネスをやる」

や、

「新しいことに取り組む」

際には、まずは

「どうなりたいのか」

 

というゴールを

明確にすると、

日々の生活を楽しく過ごして
かつ、
着実にゴールに向かえる
ようになる

 

と思います。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

追伸:
タスクを詰め込んでも、
できることは
限られています。

できないタスクはやらないのと同じ

 

です。

ならば、

「タスクができなかった..」

と落ち込むよりは、

多少物足りないぐらいの
タスク量を設定して、
確実に終わらせた方が、

「感情面」

でプラスになります。

さらに、

「もうちょいやれる!!」

と行動モチベーションにも
つながりやすい
 

と、個人的な経験から

実感しています。

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

いきなりですが..

 

女性は好きですか?
 

私は大好きです。

 

なので、

エッチなこと

がしたくなります。

この手の話になると、

「いや、そういう話はちょっと..」

 

「不潔、下品!!」

 

とか言う奴が

いらっしゃいますが、

そういう奴は信用できません。

 

「性的なこと=悪いこと」


というように、

こわばった偏見を持った

人間の可能性が高いからです。

 

「男女の営み」がないと、

そもそもあなたは

存在してませんよ?

 

と言いたくなります。

 

 

おっと、失礼しました。

 

今回は

男女のロマンティック行為

について語りたい訳ではなく、

 

「コピーライティング」

 

について語りたいのです。


以前、

風俗嬢と話す

機会がありました。

彼女はHPの紹介で、

「不動の指名NO.1」

と、キャッチが
ついている女性です。

しかし、当の本人は、

「いやいや..
   私は在籍が一番長いだけですよ」

彼女の話を聞いていて、

「長く在籍している」

「その分、お客さんがつく機会が多い」

「その結果、指名が増える」

ので、

「長い在籍」=「指名No.1」

なのかと思いました。

(「本人の努力」が前提)

同じことを言うにしても、
言い方次第で、
相手に与える印象は
かなり変わってきます。


「長い在籍」だと..

「売れ残り」

「年齢高め」

といったマイナスイメージで、

逆に、

「指名No.1」だと..

「サービスがいい!?」

「いい女では..??」

と、プラスイメージ
伴います。

コピーライティングでは、

「言い方」が大切

だと思っています。

(動画ならば「見せ方」)

同じことを言うにしても、

どのように言えば、

相手にこちらが期待する

イメージをしてもらえるか。

そのイメージが
本人が求めるものと
合致すると、

「欲望」

を駆り立てることになり、

商品やサービスが売れます。

「コピーライティング」は、

個人レベルでビジネスを

やろうとする人間にとって

強力な武器になると思います。

 

しかし..

 

人間のことを

深く理解しないと

 

相手に響くコピーを

書くことが難しいので、

 

経験や修行が必要で、

マスターには時間がかかります。

 

ですが、

学ぶ価値はある

と思います。

 

(私も学んでいます)

 

あなたもコピーライティングに

興味を持たれて、

学んでみることを

オススメします。

 

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

追伸:
「ないものをある」

と言えば、

「詐欺」

になります。

しかし..

「あるものの切り口を変える」

というのは、

コピーライティングスキルの
見せ所だと感じます。

その「切り口」が
相手のニーズやウォンツに
マッチしたら..

「大当たり」確定です。

コピーの道は
深く険しさがありますが、

「大当たり」につながる
楽しさがあるのがたまりません。

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

あなたに読んでいただいている

おかげで続けられています。

私は現在、

自分のビジネスを

立ち上げるべく

活動していますが、

 

正直言うと、

発展途上でまだ稼げる

状態ではありません。


なので、

日々の生活のために、

 

「業務委託」

 

で仕事を請け負っております。

今回は、そんな

業務委託先のお話です。

 

あなたが1人で

ビジネス活動をしているならば、

共感していただける内容

だと思いますし、

 

1人ビジネス成功のヒント

 

にもなると思います。

業務委託されている

プロジェクトの担当者さんと

一緒に帰った時のことです。

帰り道で、

「本音」

をポロっと

漏らしてくれました。

彼は担当プロジェクトの
唯一の専任者で、
 

平日出勤5日間のうち、
週4は1人で黙々と
作業をしているそうです。

(週1で私は出勤します)

会社に他の方は

いらっしゃいますが、
それぞれ別のプロジェクトに
携わっているので、

積極的に話しかける
わけにもいかない。

正直..
気が滅入るそうです。

なので、

週1で私が来ると、
冒頭2時間はずっと
話しています。

でも、この気持ち、
分かる部分がありませんか?
 

1人でビジネス活動に
取り組む..

 

特に、


「ゼロからセルフスターター」

 

は、

 

「孤独との戦い」

でもあります。

最初のビジネス基盤を

構築する時期はなおさらです。

時おり、

「誰かと話したい」

「誰かの意見を聞きたい」

という欲望をもつ

ことがあります。

「人と話すことで、
 新しい発見やアイデアを得たい」

という欲望もある
かもしれません。

そして、もっと根元的には、

「孤独を満たしたい」

という欲望がある

と思います。

こういう感情を抱いた
経験があるからこそ、

本音を漏らした

彼の気持ちに
共感できました。

この共感というのは

実はビジネスでは

とても大切だと思います。

「共感を覚えると親近感が湧く」

からです。

 

親近感が湧くと

その人の話に耳を傾ける

ようになってくれます。

ビジネス活動で、

モノを売るなり、

サービスを提供するなり、

「話を聞いてもらう」

「こちらに興味、関心をもってもらう」

 

ということが
最初の関門です。

「共感してもらって
 親近感を持ってもらう」

というのが、
関門突破の起爆剤になり得る
かと思います。

あなたも

あなたなりのビジネス活動を

立ち上げたいのならば、

 

まずは、

 

「共感を示す」

 

あるいは

 

「共感してもらう」

 

ことを意識されることを

オススメします。

今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

追伸:
共感してもらい

親近感をもってもらうには、


「25%進化」

というのが効果的です。

 

「先に行っているけど、

 ちょっと頑張れば、

 私も行けそう..」

 

という感覚ですね。


「25%進化」を実践する
アクションとしては、

「できなかったこと」

 

「失敗したこと」

の体験談を語る

 

ことだと思います。

できないままでは

さすがに、

 

「オイオイ..」

 

でしょうが、

 

それをなんとか克服した、

解決した話ならば、

 

あなたと同じように

悩んだり、失敗した人だったら、

 

あなたの話に

興味をもってもらえる

可能性が高いと思います。

 

とはいえ、この

 

「付かず離れず」

 

のバランス感覚が

難しいんですがね..

 

私も日々、

反省、向上、試行錯誤の

連続です。

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。


興味深いです。

人間はその人の取り組み姿勢で
こうも違う対応をするのか

 

を学びました。

自動車の運転免許の
更新をしに行った際のことです。

日本の場合、

更新の際に
受講する必要がある、

「講習会」

があります。

この講習会は

「2時間」

あります。

正直、ダルいです。

ですが..

受講しないと
いけないならば、

「講習内容以上に何かを得よう」

と貪欲に考え、

「そうだ、同じように
 受講している人を
 観察してみよう」

と思いつきました。

観察してみると..

「講習を受ける」

という同じことを
しているのに、

人によって
その対応が異なります。

「真剣に話を
 聞き入る人」

「うつらうつらと
 眠りそうになっている人」

「退屈そうに鉛筆を
 手でいじっている人」

「こっそり別の何かを
 読んでいる人」

人それぞれです。

これは、

「情報商材」

「セミナー」

に対する取り組み方にも
共通する部分がある
と思います。

「真剣にコンテンツを
 実践する人」

もいれば、

「聞いただけの人」

「買って満足してしまう人」

色々な人がいます。

どんなに素晴らしい情報
であっても、

「その人がどう取り組むか」

結果を出すという点では、
結局はここが大切になってくる
と感じます。

さらに言えば、

「自分軸で生きているか」

というところが
問われてきます。

なぜなら、

自分軸で生きて
選択しているならば、
中途ハンパな取り組みは

しないから

 

です。

果たして、
自分は自分軸で生きているのか..

常に考える必要がある
と思います。

 

..まぁ、これは

私自身への問いかけでも

あるんですがね。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。