いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

いきなりですが..

 

女性は好きですか?
 

私は大好きです。

 

なので、

エッチなこと

がしたくなります。

この手の話になると、

「いや、そういう話はちょっと..」

 

「不潔、下品!!」

 

とか言う奴が

いらっしゃいますが、

そういう奴は信用できません。

 

「性的なこと=悪いこと」


というように、

こわばった偏見を持った

人間の可能性が高いからです。

 

「男女の営み」がないと、

そもそもあなたは

存在してませんよ?

 

と言いたくなります。

 

 

おっと、失礼しました。

 

今回は

男女のロマンティック行為

について語りたい訳ではなく、

 

「コピーライティング」

 

について語りたいのです。


以前、

風俗嬢と話す

機会がありました。

彼女はHPの紹介で、

「不動の指名NO.1」

と、キャッチが
ついている女性です。

しかし、当の本人は、

「いやいや..
   私は在籍が一番長いだけですよ」

彼女の話を聞いていて、

「長く在籍している」

「その分、お客さんがつく機会が多い」

「その結果、指名が増える」

ので、

「長い在籍」=「指名No.1」

なのかと思いました。

(「本人の努力」が前提)

同じことを言うにしても、
言い方次第で、
相手に与える印象は
かなり変わってきます。


「長い在籍」だと..

「売れ残り」

「年齢高め」

といったマイナスイメージで、

逆に、

「指名No.1」だと..

「サービスがいい!?」

「いい女では..??」

と、プラスイメージ
伴います。

コピーライティングでは、

「言い方」が大切

だと思っています。

(動画ならば「見せ方」)

同じことを言うにしても、

どのように言えば、

相手にこちらが期待する

イメージをしてもらえるか。

そのイメージが
本人が求めるものと
合致すると、

「欲望」

を駆り立てることになり、

商品やサービスが売れます。

「コピーライティング」は、

個人レベルでビジネスを

やろうとする人間にとって

強力な武器になると思います。

 

しかし..

 

人間のことを

深く理解しないと

 

相手に響くコピーを

書くことが難しいので、

 

経験や修行が必要で、

マスターには時間がかかります。

 

ですが、

学ぶ価値はある

と思います。

 

(私も学んでいます)

 

あなたもコピーライティングに

興味を持たれて、

学んでみることを

オススメします。

 

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

追伸:
「ないものをある」

と言えば、

「詐欺」

になります。

しかし..

「あるものの切り口を変える」

というのは、

コピーライティングスキルの
見せ所だと感じます。

その「切り口」が
相手のニーズやウォンツに
マッチしたら..

「大当たり」確定です。

コピーの道は
深く険しさがありますが、

「大当たり」につながる
楽しさがあるのがたまりません。