「ミニトランプ」と呼ばれる極右候補、その政策の中身を見ていく。
「ミニトランプ」や「トラ」という異名を持つデラエスプリエジャ氏だが、掲げる政策はアメリカとの緊密な協力、軍事予算増強、デモ参加者への発砲許可や麻薬犯罪に対する厳しい軍事的対処を提唱。
また、公約ではジャングルに10の巨大刑務所を建設することも掲げ、その異名通りの印象を受ける内容だ。
ニューヨーク・タイムズは、一部のアナリストがエルサルバドルとエクアドルで同様の政策が実施された結果、人権侵害が発生したと指摘したと伝えていて、罪を犯した移民を国外追放するという公約や中絶反対、同性カップルによる養子縁組の権利に反対する姿勢を問題視している。
南米コロンビアの裁判所は2日、グスタボ・ペトロ大統領の任期満了に伴う大統領選の第1回投票で得票率首位となった強硬右派の弁護士アベラルド・デラエスプリエジャ氏(47)が女性有権者が自分に投票した理由は「強壮な性的能力」だと主張し、女性記者にセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして、公式に謝罪するよう命じた。
2日にドナルド・トランプ米大統領からの支持を取り付けたばかりのデラエスプリエジャ氏は5月12日のラジオインタビューで、携帯電話に保存された1枚の写真を記者団に見せながら、女性たちが自分に投票した理由がこれだと主張した。
インタビューの動画でははっきりと確認できないが、SNS上で問題の写真として拡散されたものには、股間の膨らみが強調されたタイトなズボンを穿いたデラエスプリエジャ氏が写っていた。
女性判事によると、デラエスプリエジャ氏はその場にいた女性記者に対し、「もっと近くに来て、そこに見えるものを言ってみて」「恥ずかしがらないで」などと言いながら、写真を見てコメントするよう執拗(しつよう)に要求した。
女性判事は、デラエスプリエジャ氏の行動には「明確な性的な意味」が含まれていると糾弾した。
写真を無理やり見せられた女性記者はX(旧ツイッター)への投稿で、デラエスプリエジャ氏の振る舞いに「嫌がらせを受けたと感じ、嫌悪を覚えた」と告白。「私自身と私の仕事に対する敬意のかけらもない」と非難した。
女性判事は、デラエスプリエジャ氏に対し、48時間以内に公式に謝罪するよう命令。同氏の発言を「女性に対して差別的・歴史的な固定観念を再生産するものだ」と厳しく批判した。
これを受け、デラエスプリエジャ氏はXで女性記者に謝罪する一方、ほんの冗談のつもりだったと釈明した。
4人の子どもを持ち、キリスト教福音派の牧師らと緊密な関係を持つデラエスプリエジャ氏は、大統領選の選挙戦を通じて同性愛嫌悪や性差別とみなされる発言を繰り返し、批判されていた。
デラエスプリエジャ氏は、ミニトランプと言われるように、右派ポピュリストで親イスラエルです。彼は、コロンビアの在外公館をテルアビブからエルサレムへ移転させることを公約しています。麻薬密売やテロとの戦いにおいて、イスラエルとの軍事・治安分野での戦略的同盟を掲げています。現地のユダヤ人コミュニティとの強い連帯を主張し、親パレスチナ政策を掲げる左派の対立候補とは明確に異なる外交スタンスをアピールしてきました。トランプと同様に敵対勢力への強烈な復讐心を代弁して支持を集めました。親イスラエル団体からの資金の流入もあるようです
デラエスプリエジャ氏は、親イスラエル派です。彼は、コロンビアの在外公館をテルアビブからエルサレムへ移転させることを公約しています。麻薬密売やテロとの戦いにおいて、イスラエルとの軍事・治安分野での「戦略的同盟」の復活を掲げています。現地のユダヤ人コミュニティとの強い連帯を主張し、親パレスチナ政策を掲げる左派の対立候補とは明確に異なる外交スタンスをアピールしています。ミニトランプの名にふさわしく、トランプと同様に敵対勢力への強烈な復讐心を代弁して支持を集めるポピュリズムの手法です。また、国内外の親イスラエル団体からの不明な資金の流入も指摘されているようです。
こういうニュースが出るたびに思うんだけど、デラエスプリエジャって元々こういう人だったんだろうか?
親トランプを演じていれば選挙に勝てる、大統領になれると思ってやっているだけなんじゃないだろうか
まあコロンビアのことはコロンビア国民が決めるしかないか
高市は全削除したブログで消費税について肯定的だったり、ビジネスエセ保守だとか言われた時があるけど
右翼を演じて安倍の応援団やってたら得をすると思って演技してるだけなじゃないかな
(政治家は演技し続けるから最後まで真相は分からんわけだけど)
でも、こういう奴ほど大衆を犠牲にするから、ぶっ叩かないといけないのだけは確かだね



