円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏 | 韓国の森3

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読んでません

 

日本の事を詳しく知りもしないのにノーベル賞学者の肩書きで統計数字だけであれこれ言うのは無責任だろう。日本の経済現場で企業も消費者も負担を感じているのは明白だ。その理由は現在のインフレがコストプッシュ型であり、金融緩和によるものではなく、実質賃金が24か月連続で下がり続けているから。円安はコストプッシュをさらに加速して企業収益にマイナスに作用するから騒いでいるのだ。物価と賃金上昇の好循環なるものが一部の経済学者の机上の空論に過ぎず、経済の実態とはかけ離れた世迷い言ということだろう。 

 

またまたクルーグマンがいい加減なことを言っている。ノーベル経済学賞などはまったく当てにならないものだが、結局経済学という学問そのものが単なる当て込みを数学的ハッタリを利用してもっともらしく偽装しているものにすぎないからだ。 

 

オリジナルインタビューを聞いてみました。 日本の現状を全然理解していない「学者」ですね。 急遽に円安になって、どの政府でも国民の死活を優先するでしょう!!?? パニックになるのは、当然のことでしょう!! 

 

無責任に発言する 一種の炎上商法 間違ってたらゴメンナサイ 正解だとほら見た事かという学者の典型 

 

そりゃリフレ派の教祖なんだからこういうよ 

 

なにいってんだ(-_-;) こんなの無視無視。 完全にでたらめ!

 

 

2022年 9兆1880億円  2024年 9兆7885億円 の為替介入をやらなかったらとっくの昔に

1ドル300円いってると思うんだが、じゃあ困ると思って政府は為替介入したわけですよ

 

まだ馬鹿な日本人がたくさんいて円安の方がいいとほざいていますが

それなら「デフレ脱却の千載一遇のチャンス」とほざいてるくせに円安を抑えようとしてる岸田政権の矛盾を批判すべきだ