水分摂取が重要だからこそ、この夏は浄水器について楽しく学ぼう♪ | 犬・猫の安全な手作りごはん。犬猫の健康のための手作り食「自然食」で食事選びに迷わない飼い主になる!犬猫手作りごはん部

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犬・猫をもっと健康にする安心安全な手作り食・手作りごはん「手作り自然食」をお勧めします。
毎食10分で簡単にできる愛情と、栄養たっぷりの手作りごはん。
犬・猫の健康のための食事選びを中心に、猫に生肉を食べさせている飼い主と生肉を食べている猫のブログ。

猫犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。 

 

猫・犬を病気から守る手作りごはん、自然食を安全に始めて安心して続けるお手伝いをしています。

 

 

犬猫のために今日からできることを

犬猫の身体は何でできているでしょうか。

 

動物の身体の70%は水分です。

 

生の食材を使った自然食であれば、70%は水分です。

 

犬猫のごはんが生の食材であれば、神経質に水を飲ませる必要はありません。

 

多すぎる水はむくみの要因となります。

食事の水分が多すぎると、胃酸を薄めて消化を悪くしてしまうかも。

 

水を飲ませることが良いこととされていますが、必ずしもそうではありません。
「犬猫には個体差がある」という前提で考えてみましょう。

 

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大事なのは、水ではなく水分

生の食材に含まれる「水分」と、口から飲ませる水道水では、浸透率が違います。

 

自然食の子は、水を無理に飲ませる必要はありません。

 

大事なのは、水分だけでなくナトリウムをはじめとするミネラルです。

 

くどいようだけれど、動物の身体は70%が水分です。

 

犬猫は、水分のほとんどを食事から摂りますが、自由に飲水させるのが基本となれば口に入る「飲み水」はやはり重要です。

 

 

意識高い系受講生の皆様より、お水についてのご質問をよくいただくのですが、私も真偽のほどはわからず…。

 

「ペットボトル水や天然水だからといって、水道水より安全とは限らない」

 

「ウォーターサーバーのデメリット」などはお話しておりました。

 

「安くてもいいから、とにかく浄水器はつけよう」とお話はしています。

 

でも実際のところはわからない。

 

どんな基準で浄水器を選んだらいいのか、きちんと押さえておきたいと思いました。

 

体の70%は水だから。

 

そんなわけで東京の浄水器メーカーの社長さんを呼びつけて、札幌で水選びのセミナーを開催する予定です。

 

8月23日・24日のご予定を空けておいてくださいね~

 

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