アロマとオーラソーマシェアサロン&ショップQueensRoomとBirth of Venusの飛塚歌知子です
数年前から縄文時代の文化が注目されていますよね。
今日は縄文古神道とオーラソーマについて語りたいと思います。
縄文古神道とは現在の日本の神道より以前にあった縄文時代の神道のことを古神道と言います。
古神道は外側に神をつくらず、神は自分の内側にあるという教えでした。
内側に神を信じていた時代はお互いの内側の神を尊重していたので、争い事はなかったようです。
オーラソーマの教えも全ての答えは内側にあるといい(ターコイズ)、自分自身を尊重することを大切にすることによって相手をも尊重できると教えられます(ゴールド)。
そして古神道は自分自身が神になるために禊や祓いを行います。
この禊と祓いはネガティブエネルギーの浄化で波動を軽やかにすることです。
怒り、悲しみ、恐れ、恨みなどのネガティブエネルギーの波動は重いので、オーラソーマでもボトルや製品を使って浄化し、重たい感情を手放して波動を軽やかにします。
そして縄文時代は思考より感覚器官を大切にしているので、自然と調和し第3の目(松果体)をバリバリ使っていたので高次の存在と交信できていました。
オーラソーマの教えも考えずに感じることを鍛えられ、ハートを開く事を教えられ、直感に従うことを教えられるので第3の目(松果体)も開いてきます。
私が常日頃オーラソーマは人間を進化成長させるものだと言っていますが、
古代人ではあるけど私達の感覚器官を進化成長させた人達が縄文人なのです。
現代の私たちよりとても進化した人類でした。
前に余市にあるストーンサークルにいき瞑想したときに、縄文人の愛と調和のエネルギーと宇宙と交信してましたねー。と言うビジョンが見えました。
最近も縄文時代に戻ると言うインスピレーションを受けます。
オーラソーマの教えは日本の古神道に近いものがあると思います。
なので感覚が開いてる人達はオーラソーマが気になったり、何となく使いだしたりしているのです。
私の周りのソーマー(オーラソーマを学んでる同じ志の人達)はこれからの若い子達は感覚で選んでくるからオーラソーマは選ばれてゆくよーと言っています
目覚めたい人はぜひ学んでね💖5/6までにお申し込みの方は早割価格適応となります💕
募集講座
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エッセンシャルズコース
6月6日(土)7日(日)(定員残1名)
7月23日(木・祝)7月24日(金)(定員残2名)
10:00~18:00 全2日間
講師 飛塚 歌知子
会場 Queens Room(札幌中央区南2条東1丁目1-12フラーテ札幌4F)
費用 44,000円(テキスト、税込み)
※ 早割 40,000円 (開催日の1ヶ月以上前にお申込お振り込みの方)
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