私好みの後輩との再会 | 絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録

絵夢のアダルト見聞録と題して妖しい話題を書き綴っていきますねっ♪♪♪


私の学生時代の後輩で、今ではすっかり有名人となってしまった友人(男性)と、偶然再会した時のお話です。


学生時代、仲間と頻繁に通った某スナックは、今も健在。


私も、時々、顔を出します。


コロナ禍の少し前、そのお店で、偶然にも、その後輩とばったり出会いました。


今では、なかなか近寄りがたくなった後輩ですが、その時は、お互い連れがいなかったということもあり、いろいろと昔話に花が咲きました。


卒業後の広範囲な話題で、おおいに盛りあがり、二人とも、かなり興奮気味でした。


気がつくと午前1時。


彼、これから埼玉の実家へ帰るのはたいへん。


何もしないと約束するなら、うちに泊まらせてあげる。


勢いで言っちゃいました。


二人とも、千鳥足の状態で、肩を組みながら、タクシーへ。


家へ帰ると、明日の仕事のことなど、すっかり忘れ、ふたたび、ワインを飲みながら、話の続きが始まりました。


午前3時頃になって、もうそろそろ寝ようという話になったけど、身長の高い彼は、ソファではちょっと無理。


いっしょに寝ちゃおうかっ!


またまた、勢いで言っちゃいました。


私、最初から、こうなることを期待してたみたいっ!


悪い先輩じゃーっ!


そんなに大きくないダブルベッドで、男女が二人っきり、何もない方がおかしいというものですよね。


どちらからともなく、オ○ク○チを寄せあい、シ○タをからめちゃった。


私のスイッチ・オン!


私の右手は、ゆっくり彼のあそこへ。


もうこんなに大きくしてる。


しかも、普通よりかなり大きい。


私、ダメーっと言いながらも、そのまま後ろ向きになって、おねだりし、とうとうつながってしまった。


彼のあそことの相性は非常に良く、立て続けに何回かイ○ッちゃいました。


それから、外が明るくなるまで、いろいろな体〇位で、攻めたり、攻められたり。


その間、私は、ずうーっと真っ白な世界をさまよってました。


あの日が近かったためか、淫乱極まりない私は、さいごに彼のお尻を両手でわしづかみにしながら「ちょうだーいっ!」と叫んでしまいました。


良い後輩をもって幸せです。


朝、途中までいっしょの電車、再会を約束しつつ大手町で別れました。