自分の魂は何を望んでいるんだろう
そう思ったことはありますか？
どうしても苦手なのに
なぜか何十年もそれに関わることになる理由
その「苦手」っていう感覚をもっと丁寧に見ていったら
とっても愛に溢れる世界が見えてきました♡
お互いに、想いあっていたからこそ
生まれた感情。
そこから創り出してしまったネガティブなパターン。
でも、それは大切に思っていたからこそ
そうなってしまっていたところなので
ああ、それも愛だったんだねってところが理解できれば
自分を責めるとがっていたものは緩んで丸くなっていく。
ネガティブの中にある光を見つけ出すのが大好き。
今日の一枚はこれかな
愛を分け与える。
それは、人を救うために自己犠牲になるのではなく
「ただそこにいるだけで癒される」という感覚。
たとえそれが「死」の場面だったとしても。
いや、死の場面だからこそ
「何かの延命処置をする」のではなく
自分の決めた旅立ちの瞬間を
「その人が決めたこと」を受け入れてそこにいてあげる。
これができる人がどれだけいるのだろう。
「死」とはネガティブなのもというわけではなく
悪いものというわけではなく
全ての人がいつかは経験すると決まっている
ただの通過点みたいなものだ。
死は終わりではない。
死は苦しみでもない。
後悔のない死は喜びであり至福。
これを言葉にして伝えられたら
楽になれる方、たくさんいるのだろうな～
私もまだまだ学びの最中です。
みなさんを通して
たくさんのことを学ばせていただいています。
今日も素晴らしいセッションを
ありがとうございます。
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