過去の自分に後悔するのは過去の自分の選択を信頼していない ということ | OSHO禅タロットで次元変更!メンタルヘルスを整えダイエットも運気UPも手に入れる開運法 占い師セラピスト養成講座 

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「過去に選ばなかったことを

もし選んでいたらどうなっていたか、を教えてください」

 

私がタロットリーディングをやりはじめたばかりのとき、

こんなご相談をいただきました。

 

 

このような相談をしてくるということは

「過去に選ばなかった方向を選んでおけばよかった」って

後悔している、ということですよね。

 

今、見ている現実があまりよくないから

「あ~あのときあっちを選んでいたらよかったのかもしれない」

って自分の選択を「間違いだった」と言っているのですね。

 

 

あのね、このような後悔を

もし、していることが多いのなら

 

「あのときあっちを選んでいたら・・」を

いくら考えても何も意味がない、ということを

まずは理解してくださいね。

 

 

その選択を選ばなかった時点で

「選んでいたらどうなっていたか」という現実はないのです。

 

 

だから、

「あっちを選んでいたらどうなってましたか?」という

質問に対しては

 

「選ばなかったのだから、ない」としか答えようがありません。

 

 

過去の自分の選択を後悔し続けるということは

「過去を見ている」ということになるから

 

それをし続けるあなたの未来は

「過去の体験の中でのパターンの再現」

にしかならないのです。

 

 

過去をみながら後悔し続ける、なんて

「今を生きていない」でしょ?

 

 

あなたの選んだ選択が

最善だった(どんなに苦労しているのだとしても)と

あなたが気づくまで

それが続いてしまうかもしれません。

 

 

あなたが過去に選んだ選択は

「その時のあなたにとっては最善だった」のです。

 

 

過去の自分に後悔するのは

過去の自分の選択を信頼していない

ということですからね。

 

 

だから、過去の自分を責めたりせず、

信頼してあげてくださいね。

 

 

どうしても過去にフォーカスしてしまうって方は

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