今日は立春!春なのね~
先日、セッションに来てくださったTさまが
その後の様子をメールでくださったのでご紹介~
前記事でこんなん書きました。
ありがとう!カップ焼きそば♡
こちらの続きですね~
9年間も大好きなカップ焼きそばを
ガマンしてたんですね。
もうお子さんに授乳してるわけじゃないのに。
ずっとガマンしてたのですね~~
「食べてはいけない」と強く強く思ってしまって
「体に悪いから」と強く強く信じてしまって
罪悪感に苛まれていたのですね。
それこそ、買うときに泣きそうになるくらいに!
セッションにいらしてくださった時に
「ぜひ、好きなものを好きなだけ
心から美味しいな~って思いながら食べてみてね」
ってお伝えしたのですが
Tさまは、セッションの帰りにスーパーによって
「食べたいもの」を選んでみたときに
レジに近くにあったカップ焼きそばを
一度手にとって、また戻したのだそう。
買えなかったんですね。
そのことを教えてくださったので
「一回、買って食べてみて~」って言ったんです。
それで、このメールをくださいました。
ちなみにね、
カップ焼きそばを食べたいだけ食べることが
体にほんとにいいかどうかはここでは関係なくて
Tさまの
「カップ焼きそばを食べたい自分を押さえつけて
絶対に食べることは悪だ」みたいになってしまった
その思いこみを解くために
「一回、食べてみようかね」って言ったのでね
なので、「それは体によくないです」とか
そういうのはどうでもいいです。
どんなに体にいいものであっても
義務感で食べるなら、
それは心のエネルギーにはならないのだろうと思うの。
「楽しい」や「幸せ」を感じながら食べることができれば
どんなにジャンクフードであっても
それは、心のエネルギーになるんじゃないかなって思います。
9年も「食べたい」をガマンしていたなら
まずはその押さえつけたガマンをやめてみる。
一旦、そればっかり食べたくなる期間があるかもしれないけど
たぶん、押さえつけた感情が出切れば落ち着くと思うんです。
そしたら、本当に自分の体が「食べたい」って思うものを
自然と欲することができるようになるんじゃないかなって思います。
なのでね、どなたにも共通のお答えではないです。
みんながみんな「カップ焼きそば食べたほうがいい」と
言ってるわけではなく、あくまでもTさまの場合は、です。
こんなにも喜んでカップ焼きそばを
食べてくれるかたがいるってことを
少しずつ、
自分の作ってしまった「決まりごと」に気づき
そこを緩めていくことができれば
人生はもっともっと
楽しいことがいっぱいになるって思います。
素敵なご感想ありがとうございました。
先日、セッションに来てくださったTさまが
その後の様子をメールでくださったのでご紹介~
前記事でこんなん書きました。
ありがとう!カップ焼きそば♡
こちらの続きですね~
今日カップ焼きそばを食べる日って決めてて
食べてみました。
買ってる時から心はざわついて
ちょっと泣きそうな気分だったんですけど、
ちょっと泣きそうな気分だったんで
9年ぶりに食べてみたら、
本当に本当においしかったです!
本当に本当においしかったです!
いつも罪悪感とセットで食べてたんで、
今日は純粋にハッピーに食べれました。
「私、感謝が足りなかったんだなー」
つわりの時、このカップ焼きそばが
私と赤ちゃんを守ってくれてたって発想は
私と赤ちゃんを守ってくれてたって発想は
全く持ったことがありませんでした。
このカップ焼きそばにしたって
渋谷区千駄ヶ谷の「明星」でたくさんの人たちが
渋谷区千駄ヶ谷の「明星」
商品開発や製造に携わり、人
々をハッピーにしているんですよね。
そこに私は
々をハッピーにしているんですよね。
そこに私は
何の感謝もなかったんです。
自分以外のものを排除したくて排除して、
責め続けて、孤独だと悲しみ、
責め続けて、
挙句の果てには罪悪感を持ち続けるって
どれだけ自身を犠牲にしているのでしょう。
どれだけ自身を犠牲にして
一種の自傷行為になりますね。
もうちょっと自分をいたわってあげても
いいんじゃないかと思いました。
いいんじゃないかと思いま
その為に、さおりさんがおっしゃったように
自分を大事にするってことで
自分を大事にするってことで
「やりたいことだけやってみる 。」
なんですね。
ありがとうございます。
9年間も大好きなカップ焼きそばを
ガマンしてたんですね。
もうお子さんに授乳してるわけじゃないのに。
ずっとガマンしてたのですね~~
「食べてはいけない」と強く強く思ってしまって
「体に悪いから」と強く強く信じてしまって
罪悪感に苛まれていたのですね。
それこそ、買うときに泣きそうになるくらいに!
セッションにいらしてくださった時に
「ぜひ、好きなものを好きなだけ
心から美味しいな~って思いながら食べてみてね」
ってお伝えしたのですが
Tさまは、セッションの帰りにスーパーによって
「食べたいもの」を選んでみたときに
レジに近くにあったカップ焼きそばを
一度手にとって、また戻したのだそう。
買えなかったんですね。
そのことを教えてくださったので
「一回、買って食べてみて~」って言ったんです。
それで、このメールをくださいました。
ちなみにね、
カップ焼きそばを食べたいだけ食べることが
体にほんとにいいかどうかはここでは関係なくて
Tさまの
「カップ焼きそばを食べたい自分を押さえつけて
絶対に食べることは悪だ」みたいになってしまった
その思いこみを解くために
「一回、食べてみようかね」って言ったのでね
なので、「それは体によくないです」とか
そういうのはどうでもいいです。
どんなに体にいいものであっても
義務感で食べるなら、
それは心のエネルギーにはならないのだろうと思うの。
「楽しい」や「幸せ」を感じながら食べることができれば
どんなにジャンクフードであっても
それは、心のエネルギーになるんじゃないかなって思います。
9年も「食べたい」をガマンしていたなら
まずはその押さえつけたガマンをやめてみる。
一旦、そればっかり食べたくなる期間があるかもしれないけど
たぶん、押さえつけた感情が出切れば落ち着くと思うんです。
そしたら、本当に自分の体が「食べたい」って思うものを
自然と欲することができるようになるんじゃないかなって思います。
なのでね、どなたにも共通のお答えではないです。
みんながみんな「カップ焼きそば食べたほうがいい」と
言ってるわけではなく、あくまでもTさまの場合は、です。
こんなにも喜んでカップ焼きそばを
食べてくれるかたがいるってことを
渋谷区千駄ヶ谷の「明星」で
商品開発や製造に携わった方たちに
教えてあげたいですね~~♡
商品開発や製造に携わった方たちに
教えてあげたいですね~~♡
(明星って渋谷区千駄ヶ谷にあるんですかね(笑))
めちゃめちゃ喜ぶんでないかね。
Tさまは千駄ヶ谷の明星の方たちを
ハッピーにしちゃいましたね!
心から「美味しい~!」って感じながら
食べるってことは
何よりも心の栄養になるよね。
めちゃめちゃ喜ぶんでないかね。
Tさまは千駄ヶ谷の明星の方たちを
ハッピーにしちゃいましたね!
心から「美味しい~!」って感じながら
食べるってことは
何よりも心の栄養になるよね。
少しずつ、
自分の作ってしまった「決まりごと」に気づき
そこを緩めていくことができれば
人生はもっともっと
楽しいことがいっぱいになるって思います。
素敵なご感想ありがとうございました。