「○○ができたら楽になることはわかってるんだけどね・・」
それやったら楽になれるのなら
やっちゃえばいいジャン。
・・ナンダケド・・・
でもね、それやって否定されたら・・
それやって逆ギレされたら・・・
こんなに言ってるのにスルーされたら・・
そうなった時のことを不安がってなかなか
「うん！」って言わない。
本当は否定されても逆ギレされても
大丈夫なんだけどね～～。
スルーされても
分かるまで言えばいいんだけどね～。
でも～
でも～
魂は楽になりたがってる。
魂がやりたいと思ってることを
ただ「やる」ということが
こんなにも抵抗感を生むものなのか。
それをやってみたら
手に入れられる自由は
ものすごく
ものすごく
大きな自由なんだろうな～。
今までの自分が体験したことのない
おっきな自由を
手に入れることにOKを出せたら
もう、手に入れたいものはないな。
自分の中のめちゃくちゃ大きな抵抗を
眺めれば眺めるほど
私がどれだけそれを欲しがってるのかがわかる。
そして、それは
遠くに遠くにあるものではなく
いつも自分の身近に
ほんとにそのへんに転がってるものなのだ。
自分の中ではとてつもなく大きなものなんだけど
ほんとは、そんなに大きなものでもない。
でも、それを手に入れた私は
ものすごくおっきな私になるのだ。
（太るという意味ではありません）
あはは。そこまでわかってるなら
手に入れちゃいなよ。
・・うん。そうなんだけどね・・。
・・堂々巡り中（笑）
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