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今日は出張セラピーでした!


いい天気だし、自転車こぎこぎ

行ってきました~~。



何度かインナーチャイルドセラピーを

受けてくださってるS様ですが


今日は「特に今抱えてる問題はないんだけど~」

と言いながらも


ここぞってとこをやっぱり出してきますね。


自分に対しての自信のなさ、を見ていったら

お父さんが出てきました。


「え~、意外~。お母さんかと思った」

とおっしゃってましたが、話を聞いてると


幼い頃からずっと

「お父さんには歯向かわない」をされていました。


お父さんに殴られたり怒鳴られたりを

しょっちゅうされてたわけでもないのに、


というかそういうのがないからこそ

強烈な記憶として残ってない、だから

それが大きな原因になってるって気づきにくいのですね。


でも、今での「人生を決める選択」のとき

必ずお父さんは顔を出し、威圧感を与え


「自分で決めさせない」をしてるのです。


高校を決めるとき、

なんとなくお父さんの母校へ通う。


その先の進路を決めるときも

お父さんが選択肢を握ってる。


大学の浪人は認めない。

専門学校は認めない。


そうやってなんとなく

それ以外の選択しを選んだら

学費だしてくれないよね、って思わせられるように

持ってかれてしまう。


本当は

「将来のことをどう思っているのか」とか

「これから先、どんな仕事をしたいと思ってるのか」とか

自分の気持ちを聞いてもらいたかったはずなのに


そこではっきりと「これをやりたい」といえない自分がいるから

なんとなく「考えないこと」にして、お父さんに従ってしまうんですね。


「あのときお父さんが何を選んでもいいよ、って言ってくれたら

今頃もっと違う人生だったかもしれないのに」っていう

本音がやっと出てきました。


でもね、「言いたいことを言わせてもらえなかった」のかもしれないけど

本当は「考えないことに楽さを感じていた自分」もいたんだよ。


自分で決めるってことを

ずっとずっとしてこなかったから


自分で決めることに、怖さを感じているんだよね。


何を選んだらいいか、

散々迷ってみることにOKを出してみよう。


あっちがいいかな、こっちがいいかな、って

迷って迷って


最後にこれって決めたことに対して

自分を信頼してみよう。


それがたとえ、自分の思う結果でなかったとしても


必ず、その体験は

今の自分を超えるきっかけになるって思います。


そろそろ、お父さんの威圧感に怯えることなく

「自分がどうしたいのか」で決めても大丈夫ですよね。


お父さんの人生を歩くのではなく

自分の人生を歩くことをやってみてくださいね。


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