FUJI project⑥再び富士山へ。祈りは届いてる。 | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

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表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

レインボーアーティストたみのともみです🌈







今年の8月に開催する

FUJI project イノリノマツリ。






開催の経緯については

こちらをどうぞ↓


FUJI project①情報解禁!次なるミッションは…



FUJI project②富士山へ!その日付けと目的。



FUJI project③その場所とは…







マツリの会場としてお貸しいただく
岡村牧場さんに
ふたたび行ってきました。






前回の岡村牧場さんでの展開↓







なんの縁もゆかりもなく
ただインスピレーションでやってきた情報と
地図上で一瞬光ったように見えた場所が
この岡村牧場さんで





前回は
不審者として追い払われないか笑
ドギマギしながらお願いしに行き
オッケーいただいたのですが






大切に大切に
育んでこられた場所だと感じるからこそ
詳しい打ち合わせは
メールや電話でなく直接顔をみて
打ち合わせさせてもらいたくて。






そして
この岡村牧場さんのお肉を食べてから
わたしの身体も意識も
すごく変化したこともお伝えしたくて
一路静岡へ。






富士山の岡村牧場に到着し
3ヶ月ぶりの岡村さんとお話していると
天使かアイドルかのように
美しい女性が現れたかと思ったら
岡村さんの娘さんだった😍✨






前回岡村さんから
奥様も祈りをされているとお聞きして
ぜひお会いしたかった奥様も来てくださって
色々お話しさせていただいたのだけど






奥様がされている舞のことや
娘さんがわたしのブログを読んでくださって
先日完成した「祈りうた」の歌詞をみて
涙が溢れてきたというお話しを
聴かせていただいて
魂がぶるぶる震えた。








前回この場所に来て
衝撃を受けたのと同時に
「この場所で間違いない」と
わたしが確信を持った
岡村牧場さんの敷地内に立っている石碑。






そこに込められた想いを知って
深いところが震えて
熱くなった。



「宇宙への
道標となりますよう
ここに祈りを捧げます」




毎月21日に奥様が
この石碑の前で
舞祈りをされていて





わたしが訪れたのは
奇しくも
この石碑が建てられて丸三年の
ちょうどその日。






わたしが地図をみて
この場所が一瞬光ってみえたのは
奥様や岡村さんご家族の
祈りによってできた
光の柱だったんじゃないかと思う。






ああ
祈りは目には見えないけれど
ちゃんと届いてるんだ…😭😭😭





そのことが
体感として迫ってくる
出逢いだった。







宇宙から見たら
人間の想いや祈りは
そこに光として現れて
わたしが地図で見えたように
輝いて見えるのかもしれない。





ううん
想いや祈りだけでなく
与えられたいのちを喜ばせ輝かせ
生きているだけで
「光」
なんだ。






人だけでなく
生きとし生けるもの
動物も植物も
すべて





いのちは光、なんだ。





岡村牧場さんのお肉を食べたときに
そこに感じたのは
「いのち」
だった。





いのちを頂いているという実感。
そして
そのいのちが愛されて育ったことが
伝わってくるお肉。






自然に食べ終わったあと
手を合わせたくなる
感謝がわいてくる






めちゃくちゃ美味しいけど
貪り食べる気にはなれない
身体が必要なだけ
ありがたく頂く





そんな感覚にさせてくれる
お肉だった。







そして
岡村牛を食べてから
わたしの身体に変化があった。







愛のこもっていない食べ物を
身体が受け付けなくなってきたの。






食べたとしても
そのあとお腹が痛くなったり
下したり。







愛のバイブレーションの高い
お肉を食べたことで
そうではないものが
はっきりとわかるようになったんだと思う。








目覚めた意識で
このお仕事と向き合うことは
きっと葛藤もあることじゃないかと思う。







だけど
本当はその葛藤は
みんなのものなんじゃないか。





動物も。
魚も。
植物も。





いのちを頂いて
いのちを与えて
循環している。






いのちを頂くことは
愛を頂くこと。






いのちを与えることは
愛を差し出すこと。





人間は
食べられることはないけれど
いのちを差し出すことがないぶん






自然界の循環の中で
知恵という愛を
差し出せる立場にあるんじゃないかな。





いのちは光

いのちは愛






4年前
初めて上演した舞台での
ライブペインティング。






そのとき
降りてきて書いたのが
この言葉だった。





あのとき
この言葉を本当の意味で
理解していく道が
始まる予感がしていた。






そしてあれから
彩龍
極鳳凰と
生み出してきたこと
富士山へと導かれてきたことも





すべて
ここに繋がっている気がする。





イノリノマツリまで
あと2ヶ月。
当日どんな体験が待ってるのか…
いまからゾクゾクするよ。